2017/12/25

濃縮ザルツブルク~汐音、両親を連れてウィーンへ行く。旅行記8~


木曜市場の広場の片隅のインフォメーションで集合して
日本語ガイドによるツアーに参加してみました

私は本来この手の団体行動が苦手というか、嫌いで、極力自力で頑張って観光したい派ですが

車移動できるし、
いろいろ突っ込んで聞けるし、

1回は行ってみるといいかも!

特に今回は両親が居たので
私が気を張らずに観光できるので楽でした。気持ち的には。

ウィーン中央駅からのツアーだと3万円以上
ザルツブルク集合のツアーだと1万円弱

ザルツブルクまで自力で行ったので
経費節約頑張った!

他の日本人何人かと一緒に
まずは市内の見所をギュギュッと徒歩で回るツアーに出発です

モーツアルトとサウンドオブミュージックゆかりの地を超特急でめぐるこの徒歩ツアー

まぁ、ほんと、

超大急ぎ。

徒歩も常に早歩き
見学時間も最低限&ダイジェストなので

早歩きすぎて記憶が曖昧だけど

毎年音楽祭が大々的に開催されるクライネス・フェストシュピールハウスという音楽堂
モーツアルトの生家
サウンドオブミュージックのロケ地(ドレミの歌で部分的に使われた場所)







などなど

超盛りだくさん

ザルツブルクでしか買えないモーツアルトチョコレート




(ウィーンの街中で売られているのとは別物で比較的美味しい)買ったり、なんなり、かんなりを

息切れ気味でこなす

いや、この詰め込み感嫌いじゃないが
この日は暑かったので、結構バテた

そしてモーツアルトの生家で見たかった展示を見る時間が無かったので
次はゆっくり回りたいなぁっと思った。

ザルツブルク、小さくまとまっててとてもかわいい
また行きたいです!

旧市街を回っていると、
大声で歌いながらさわぐ怖い集団に遭遇

フランス、マルセイユからいらっしゃったサッカーのサポーターの方々だそうで

なんか、昔も今も、マルセイユからいらっしゃる方々強めだね…って思ったり。

中世に構造された街に、中世、ロマネスク、ルネサンス、バロックいろんな様式の建物が混ざってて、とても面白くてかわいい。
小道やアーケードをくぐって迷路のように歩く。



お店の看板1つ1つが凝ってて
スターバックスとかZARAみたいな今時のブランドも
街並みにあったデザインの趣向を凝らした看板で全部見て回りたかった。



とにかく時間がない!
写真もおちおち撮っていられない。

ガイドさんも言ってたけど
これだけの見所をこの短時間で見るのは

無理!

だから、ダイジェストとしてこのツアーに参加して
あとから興味があればゆっくり回ってみるのがいいかもしれない。



ガイドさんがお話し上手なので、
オーストリアの雇用についてとか、歴史や建造物について
色々興味深い話を聞けた。
こういう細かい知識は自力の観光では得にくいので
現地在住者のお話聞けるのは面白い。
ただ、マニアックすぎると明確な答えは帰ってこなかったけどww

ミュージカルM!やサウンドオブミュージックであこがれていた
ザルツブルクの街並み

今度は1泊してじっくり見に行きたい

徒歩観光が終わり、
私もバテたけど、両親や両親と同じ年くらいのご夫婦はもっとバテていた…

ま、しょうがないわな。
半日に詰め込んでるんだから。

ここからはチャーター車に乗って移動して
ヴァッハウ渓谷のクルーズやその周辺の教会なんかをめぐります

これがね、
この地方ではなかなかない

超晴天で

最高だった!

寒いと思って厚着してきたので
汗だくになるほど暑いけど

晴天万歳!


つづく


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2017/12/13

ザルツブルクへの冒険と木曜市場〜汐音、両親を連れてウィーンへ行く。旅行記7〜

簡単にまとめるはずの旅行記が、
いつも通りの細かすぎる旅行記に…
でも、きっと、書き上げる!この旅行記はちゃんと書いて
編集して、製本して、両親にあげるやつだから!!

そんなわけで、カプツィーナ納骨堂に1人で行った夕方からの続きです。

スーパーで簡単なものを買い込んで部屋に戻り
ランチがっつりすぎたので夕食は部屋で軽く済ませて

翌朝は超早いので
早めに休むことにしました。

さて、
ここで問題が1つ。

翌日はザルツブルクでの1日観光ツアーに申し込んでいて
ウィーンからザルツブルクまで
自力で電車移動しなくてはなりません。
汐音、ヨーロッパで長距離電車初めてでして…
切符の買い方から、電車の乗り方から、何から何まで

全然わからなかったのね。

で、

現地のKさんに、切符の予約を早めに!って言われていたのに
日本にいた時にテンパりすぎてしている暇がなくて
現地のPCで予約しようとしたら

クレジットカードがエラー

ええええええええっ

一瞬カード止まったかと思って焦った(止まってなかった)

なんか聞いたところによると、国外のカード使えなくなることが時たまあるみたいで、それにはまったらしいです。

で、でだよ。

切符の予約なしで現地に行かなければならない。
日本でだって、新幹線の予約なしに関西行くことなんてないのに

右も
左も

わかりませんがな!!

翌朝は4時起きでしたが
寝れない。
あらゆるサイトでザルツブルクまでの行き方を調べ
Twitterで助けをもとめ(みんな助けてくれた)

「切符売り場で行き先のメモを書いて見せれば簡単ですよ!」と教えていただいて

メモを頑張って書き
超緊張しながら起床。

IMG_8450.jpg

目覚めの一杯はスーパーの生絞りオレンジジュース

うまい!

シュテファン大聖堂前の地下鉄からウィーン中央駅へ

IMG_8457.jpg

駅に着いたら国鉄のÖBB(オーストリア連邦鉄道)の窓口を目指す。

いまどき、ネットで検索すれば
超ご丁寧な写真入りザルツブルグまでの行き方サイトなんてものがあり

すごく助けられた!

ÖBBのチケットカウンターで
ザルツブルク行きの7:40発のチケット3枚欲しい!と必死のメモと英語のやりとり

ものすごーく

簡単に買えた

メモ万歳!(教えてくださった方、ありがとう)

IMG_8462.jpg

目が潤んでいる。私。(顔も最高潮に浮腫んでいるww)

チケットを受け取った瞬間
両手を挙げて

やったぁー!

っと元気良く叫び、国鉄職員さんたちの笑いをかってしまった。

安心したところで、駅のANKERで朝食
毎日ANKERのサンドイッチが朝食でいい!ほんと。美味しい。

IMG_8463.jpg

出発前に駅の有料トイレでようをすませる。
こんな感じで、お金を入れると入場できる感じ。

IMG_8461.jpg

父曰く、男性用の小の便器の高さが高すぎて合わないんだよ!っとのこと。

ほほぉ

なるほど!女子旅では気付かない盲点だわww

切符に書かれたホームに向かう長いエスカレーター

IMG_8465.jpg

座席は自由席だったので(指定の取り方わからないからさ…)
前もって調べておいた通り、
座席の棚の上にあるプレートに名前が入っていないのが自由席!ってことで、ヨーイドンで座席を取り合う感じ。
割と満席だったので、結構熾烈な戦いだった。

なんとか座れたー

IMG_8467.jpg

ザルツブルクまでの2時間半、

世界の車窓から

って感じ。

なんか、ヨーロッパを旅してる!

って感じ。

ほんともう、現実味がない。
本当にこんな風にヨーロッパの風景を
車窓から両親と眺めるなんてね!

畑の風景が続いて、
たまに幾つか小さな町があって、
気がついたらアルプスの山々が!

車窓から見えるアルプスの山々にさすがに感動して

うわぁーーーーーー

って叫びそうだった

景色見ながらハッピーターンを食べ、遠足気分を満喫しているうちにザルツブルク到着。

駅の中のスーパーで飲み物を買っておくといい!とブログに書いてあったので、飲み物を購入しツアーの待ち合わせ場所へ。その集合場所がまたちょっとわかりにくくてですね…ぐーぐる先生に教えてもらいながらやっとこ到着したら

なんか市場が出てる!

毎週木曜日だけの市場Schrannenmarkt。
教会の前の広場に肉、やさい、花、果物、たーくさんいろいろなものが並んでました。

興味津々でうろうろする親子3人

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IMG_8477.jpg
IMG_8476.jpg

美味しそうなものも売ってたりして
父が食べてみたい!と言ってはいたが

「父よ。娘は日本語しか喋れない上に切符買った時点で本日の頑張る力は終了しております」

ってことで諦めてもらって
珍しいお野菜や、美味しそうなサラミ、
よだれが垂れそうなチーズを羨ましく眺めつつ

近くのカフェでとりあえずの昼食

IMG_8475_201712130030456ec.jpg

また…パンかよ…
朝もパンだけど…昼もパンかよ…

って思いますよ。
観光地とはいえ、これまたセットの注文がやや複雑だったため
とりあえず一番わかりやすいものを注文した

IMG_8474.jpg

パン2個とジャムと蜂蜜とバターとコーヒーのセットね。

はぁ。
また、パン。
なんか…味気ないランチだな…

って思ったんですが

は?
なにこのジャム?うまっ

は?
なにこのバター?うまっ

は?
なにこの蜂蜜?うまっ

そして、このクロワッサンの下のパン(クロワッサンは普通)

Kaisersemmeln

まるっちいセミハードなウィーンの代表的なパンなんですが

これがもう、びっくりするくらい

うまぁぁぁぁ

思わず母と目を見合わせてびっくりしてしまった
うますぎて。こんなシンプルなパンんが

なんでこんなに感動するほど美味いの???

なんかほのかにお花の香りがする

そこにまたちょっと塩のきいたバターと
これまたいい香りの蜂蜜

うまぁぁぁ

いや、おいしい。

汐音はジャムがあまり好きじゃないので
残そうと思ったら

父がジャムだけで食べてた

美味しかったらしい

シンプルなランチだけど

結果オーライ。

さて、ツアーの集合時間が近づいてまいりましたので
集合場所の広場へと戻ります

つづく

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2017/11/29

ハプスブルクと私1人。~汐音、両親を連れてウィーンへ行く。旅行記6~

今日、11/29はオーストリアの女帝、マリア・テレジアの命日です。

今年はテレジアの生誕300周年にあたり
特別展示があるってことが、今回の渡航先がウィーンになった最大のポイント

娘であるアントワネットよりも
後の皇后エリザベートよりも

私はマリア・テレジアが好き

10代のころから、ずっとずっと
女性として、国を治めるものとしての
テレジアの生き方に感銘を受け、憧れ続けてきました。

シェーンブルンからホテルに帰って、
両親はもうお疲れモードだったので、ホテルで休んでいてもらって
1人でカプツィーナ納骨堂に行ってきました。
ホテルから徒歩5分。
ほんと、このホテル便利な場所だ。



前回の渡航では、オーストリアの祝日にあたってしまい
特別ミサのために締め出されてあまりゆっくり見学できなかったのですが
夕暮れのなか、再び訪れたカプツィーナ納骨堂は
前回とまた全然違った顔を見せてくれました

私が到着した時点では、中に10人程度見学者がいたんですが
どんどん人は減っていき、
ま、そんなに長いこと見ていても棺の羅列だけですから
よっぽど興味ないとそんなもんだよなぁっと思いつつ

1人で来ていた男性に
この棺はだれだ?とか、
この人はだれだ?とか、
謎の質問責めにあい、説明する羽目に。

去年とは違ってだいぶ勉強してきたから!
3分の1くらいの棺は誰のだかわかるよ!!
(数がすごく多い上に、同じ名前が多いので全ての特定はかなり難しい)
ってことで、超がんばって英語で説明してあげた。

さて、いよいよ誰も居なくなってしまいまして
閉館までの30分は
この広い納骨堂に私1人。



最初はうっすらと寒い
この空間に1人で居るのは怖いかな…とか
部屋によっては空気がものすっごく重たいので
あんまり長く居ない方がいいのかな?って思ったんですが

霊感があるんだか、ないんだか、よくわかんない私は
細かいことはあまり気にせずに、
この空間を、この雰囲気を、存分に味わうことにしました。

なかなかない、経験だと思うんです

ハプスブルク家の歴代の王族が眠る墓所に

私1人

棺と私だけの空間

もし、私が死者となにか言葉を交わす能力を持っていれば
もっと何かを感じられたのかもしれないけれど
そこで感じたのは、前回も今回も





死とは無になることである


ここにくると
この言葉が、パーンと頭に入ってくるのです。
ただ、棺1つ1つからはなんとなく温度やニオイを感じたりして不思議。

無になっても、生きていた人の何かが
その棺に残るのかもしれないし、
私が勝手に妄想力を働かせているだけかもしれない。

無に帰ったハプスブルク家の人びと

静かな、静かな地下の墓地

血族結婚を繰り返したため、
乳幼児のままなくなることが多いため
小さな棺もたくさんあったり
子供の棺もあたくさんあったり

テレジアの子供たち(アントワネットの兄弟達)も夭折したり、
天然痘でなくなったりで
その子供たちの棺もテレジアとフランツ・シュテファンの大きな棺の周りに安置されていました。





↑マリア・テレジアとフランツ・シュテファンの棺

最初は寒かったはずなのに
いろんなこと考えながら
グルグルぐるぐる墓所を歩き回ってたら
なんだかどんどん居心地がよくなってきた
怖いとか気味が悪いとか
そういうのは全然なくて

何かの気配を感じるでもなくて
たくさんの棺のなかで
私一人だけが生きている!っという
謎の優越感というか、なんというか、

ハプスブルクの歴史の中に、
1人生きた人間としてそこにいるこの時が、
なんともえいず特別だった

生きていた人間の何かも
死者の何かも感じないけれど
歴史の重みだけを感じる

何度も何度も
この特別な空気を
部屋ごとに異なる空気の重みを

感じて、
噛み締めて、

何度も何度も墓所内を往復して
この世界に浸って居たかった



閉館時間になったので、墓所を出て地上に上がった
なんかこう、一気に現実!って感じで
さっきまで居た空間が特別すぎて
なかなか現実に戻れなかった


あんな特別な空間は二度とないだろう


今回の旅でもっとも印象に残った時間だった。


両親との旅は、私に結構なストレスがかかるため
こうして1日に少しでも自分1人の時間が貰えるのは

すっごくありがたかったです!

さて、
スーパーでお買い物してホテルに戻ります!

続く

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2017/11/28

両親がヨーロッパに居る風景。~汐音、両親を連れてウィーンへ行く。旅行記5~

シェーンブルン宮殿をじっくり見て
ランチをガッツリ食べて
馬車博物館を気が済むまで見て

9時前にホテルを出発して時刻は15時
両親の顔にも疲れが見えてきたのでホテルに戻ります。

宮殿の門から出て、地下鉄の駅までの道
テクテク歩く両親を後ろから眺めて

「本当に両親をヨーロッパに連れてきたんだな!」

っていう、なんともいえない思いにジーンとしてました。

1ヶ月前には思いつきもしなかったことだけど
何もかも急手配だったけど

本当に、本当に、
こうして両親をヨーロッパに連れて来れた。
夢見たいでした。
帰ってきたいまでも現実味がないくらい。

私自身もヨーロッパを旅し始めてまだ3年。
初めてヨーロッパに渡って
実際に目にした街並みも、味わった料理やお酒も、
宮殿や美術館や博物館も
何もかもが衝撃的でした。

うちの父は、毎晩のようにBSなんかでやっているヨーロッパの旅歩き系番組を見てまして、
普段は性格が似すぎて犬猿の仲な父娘ですが
ヨーロッパの旅番組を見て

「あれを食べてみたい」

とか

「あれを見てみたい」

とか

夢物語を語るようにキラキラした目で語る父を見て

この下町の中華屋のおっちゃんは
ヨーロッパに行けることなんて、きっと一生ないんだろうな…って思ってました。
両親とヨーロッパの距離感があまりにも遠くて
パスポートは持っていても、
海外旅行にすら行ったことがない両親が
ヨーロッパに行くなんて思っても見ませんでした。

パスポートを取得した経緯は数年前に中国人の友人に誘われて無茶くちゃな中国渡航をしようとしたのを、娘が命がけで阻止した経緯があり、せっかくとったパスポートで台湾にでも連れて行ってあげよう!って思ってました。

私がバタバタしていて、台湾渡航ものびのびになり
どうしようかな…っといつも心の片隅に思ってたんですが

丁度、ドイツの旅番組を見ていたときに
ビールの醸造所でいろいろなビールを飲み比べしているのを見た父が
すっごく、すっごく、うらやましそうだったので
ついでに自慢してやろうと
ウィーンで飲んだビールがすっごくおいしかった話を聞かせてあげました。
でまた、それをすっごく羨ましそうに聞いてる父を見ていたら

なんか、心苦しくなってきて。

私はこんなに自由にあっちこっちに旅できるのに
この下町のおっちゃんはずっと日本に居て
こうして夜な夜なヨーロッパの風景をテレビで見ながら
ただただあこがれているだけなんだ…って思ったら

「連れて行けばいいじゃん!」

ってなって、そのままパソコンに向かい
航空券とホテルの目処を立て
翌日には母にプレゼンして
翌々日には予約を確定させたのでした。

思い立ったら、そこが旅時。


私が大好きなk.m.pさんの本

『おかあさんと旅をしよー。』

いつも世界中を旅して楽しい旅行記を出してくださるお二人が
お母さんを連れてイタリアに行くお話し。




ただただキレイごとだけじゃない
実の親だからこそ溜まるイライラとかモヤモヤとか
そんなことも赤裸々に綴られてて

親孝行したい気持ちと、
実際の旅との違いとか、
気持ちがすれ違ったり、
みんなで喜びを共感したり、

k.m.pさんの旅行記は
何度も何度も擦り切れるほど読んでいるけど
こんな風に親を連れてヨーロッパに旅行する事は
私の憧れでした

でもさ、
いま、私の目の前を、
両親が歩いてる





ここは日本から遠く離れたウィーン
シェーンブルン宮殿だよ

歩きながら、両親もそれを噛み締めてるかな?なんて思いながら
歩く両親を後ろからパシパシ写真に撮った

父が振り返って尋ねる

「ここって人が住んでるの?」

鋭い。ちゃんと見ながら歩いてるんだね。
シェーンブルン宮殿の一部は住居として貸し出しされていて、実際に住んでいる方々がいる(オーストリアになんらかの貢献をした人とかが多い)
何を見てそれに気づいたのかはわからないけど、
父に尋ねられたことに適切な回答が出来たことに自己満足して、地下鉄に乗って中心街の駅で降りた

電車に乗るときも
買い物をするときも

日本との違いや、仕組みをドヤ顔で説明する娘
尋ねられたことには出来る限り答えようと
毎夜予習をする娘

なんだろう
親孝行なんだか、娘孝行なんだか、
どっちなんだかわからなくなって来た。

スーパーで食料品を買い込む。
昨日とは違うSPARという一番メジャーなオランダ資本のスーパーマーケット
なんせ缶ビールが水と同じくらいやすいのでドカドカ買う
炭酸水とお水とドカドカ買う

ホテルまで徒歩10分

腕ちぎれるぅ!
指ちぎれるぅ!
ってか、袋がやぶけたぁぁぁ!!!

ヨーロッパのスーパーは袋有料なので
エコバック持ち歩いているんですがそれでは足りず
シェーンブルンのお土産が入った紙袋に水のペットボトル4本入れたら
案の定破けたww
親子3人ドタバタで大荷物をホテルまで運び込み
ほっと一息コーヒータイム。
ホテルのロビーに無料のコーヒーマシーンがあって
これがなかなかおいしくて重宝しました。

今朝、母とお茶すすってるときも思ったけど
ほんと…なんか…
ホテルライフが家に居るときと一緒過ぎて
海外旅行感

薄っ

ちょっとそこがね。
両親との海外旅行の落とし穴でした

つづく

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2017/11/16

汐音、両親を連れてウィーンへ行く。~旅行記4・馬車博物館とガッツリランチ~


ランチは宮殿内にあるレストランでガッツリ頂きました!

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ウィーン風カツレツ
パンが着くこってり目のスープ
焼いたチーズが入ったサラダ

両親はビール
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娘はウィーン風アップルパイ、アプフェルシュトゥルーデル
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スゴイ量で…おなかはちきれそう…

昼時をだいぶ過ぎた時間なので
並ばずに入れてラッキー
量が多いの知らなくて注文しすぎた中国人グループが
料理が全部テーブルに乗り切れなくて困ってました…
お店の人…っていうか、専属で付いてるっぽいガイドさん

教えてあげて!!

パンパンのおなかで次へ!

シェーンブルン宮殿に隣接した馬車博物館に
今回も行ってきました。

IMG_8152.jpg

宮殿内はテレジア関連の特別な展示はほぼなかったのですが
馬車博物館は生誕300周年に合わせた展示ガッツリ目

前回のフランツ展のときと展示内容が全然違っていて
これだけの馬車やら馬具やら
展示されていないときはまた別の場所に保管してるってこと?

前回、正面からしか見れなかった馬車を360度見れたり
レイアウトが全然違うので
また全然違う博物館に来たみたいでした

テレジア主催の女性だけの馬車(ソリ?)行列に使用された馬車や

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テレジア最愛の夫フランツ1世と長男ヨーゼフ2世の馬車行列に使われた馬車などなど

戴冠式に向かう道中の行列らしい(つたない翻訳)
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別の何かに使うために後から黒く塗られちゃったらしい(つたない翻訳)
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式典に使われる豪華なガウン

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などなど
とにかく、どれも気になって細かく翻訳しながら解説を読むので
すごく時間がかかり、いつも以上にまともな写真が撮れてない…
ま、写真撮りに博物館行っているわけじゃないんで!

前回ばらばらに展示されていた
フランツとシシィの衣装が並んで飾られてました。

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まるで♪夜のボートのワンシーンのようだ!

シシィの喪服は高級なシルクタフタにスパンコールやビーズの刺繍をあしらい、ロングのトレーンつき

IMG_8211.jpg


見ているだけで重そうだし、

ウエスト細っ

ほんと、脅威のウエスト
これで身長は175cmくらいあったからね
この身長でこのウエストはスゴイ

両親は飽きて先に出て待ってるとのことなので
私は1人何週も何週もグルグル見て回って
満足!

次は通常展示を見てみたい。

さて、ホテルに戻ろうか!
っと思ったところで、購入したお土産を全てレストランに置いてきちゃった!っと気づき
大急ぎで戻ってお土産無事発見。

よかったー

母の分のシシィスターとかも入ってたので

ほんとよかったー

っとほっと胸をなでおろし
ガッツリ見学したので疲れた!ってことでホテルに戻ります

つづく

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