2017/08/21

1人遠征は泣けない。

今回、宙組初日遠征は1人遠征でした。
年に何度もあることなのでどうってことはないのですが

今回は

ご贔屓の退団公演ってことで

すごい心配だった。。。

だってさ、私さ、ご贔屓の退団公演のときは、
いつもヤバイくらいに泣いてね
蘭寿とむのときなんて、一人で立つこともできなくて
両脇を友人に抱えてもらって退場する何てこともしばしばでした。

そんなもんで

今回もかなり不安で

「王妃の館」の千秋楽でも大泣きしたし
「エースモーション」の千秋楽でも号泣したし

でもなんとか、友人たちに助けていただいて
生きて生還できたので

今回は1人…大丈夫かな…

っとかなり心配でした

が、

これが、

びっくりするくらい泣かなかったのです。
なんでだろう?なんでだろう?
たしかにちょっとうるっとはするけど
いつもの様に取り乱さずに済んで
なんとか自力で劇場を後にすることができました。

別に作品が悪いっていうんじゃなくて、
どうやら自分自身の自己防衛本能で泣かない様にしていたみたいです。
土曜日はマチネだけ見て東京に戻る予定でしたが、
初日よりも翌日のマチネのお芝居が3倍くらいよかったので
急遽チケットを譲っていただいて、ソワレも追加しました
劇場でたまたま観劇にいらしていたお知り合いにも会えて
ちょっとお話できてリラックスできたのもあったんでしょう

3回目のお芝居号泣
何箇所かウルっとくるところがあって
ラスト号泣

あのラスト場面がね
とても良いのだよ。

幕間、3回目のお芝居を噛み締めて
自分なりに好きだった場面を反芻しながら

コーヒー飲んでちょっと落ち着きまして

ショー

ラストの黒燕尾から
びっくりするくらい号泣

そんでもって
チケットお譲りくださった方がお隣だったんですが
初対面にもかかわらず、号泣している私に優しく声をかけてくださって

さらに号泣して、いよいよ泣き崩れてしまった

あぁ。
私、1人だったから
気を張ってあんまり泣かなかったんだね。

これで、
これで本当に、
大劇場でのまぁ様は見納めで
東京でも片手に満たないほどしか生でまぁ様を見ることができない

そう思うと、花組時代から見てきた100回分は軽く超えているまぁ様が走馬灯のように蘇ってきて、そのとき、そのときの色々な感情が蘇ってきて

号泣。

寂しい。
正直に、寂しい。

しばし呆然として席立てなかった。

でも帰りの新幹線の時間があるから頑張って帰ってきたけども。

急遽チケットをお譲りくださった優しい方に、
いつも、私を支えてくれている友人たちに心から感謝した。

もはや東京公演はどれくらい泣いてしまうかわからない
お芝居はちゃんと見たいシーンの連続だから
極力泣きたくない。
これは、そうね。「翼ある人びと」のときも同じこと思った

たくさんたくさん楽しんできたまぁ様の
ラストの姿を見ている実感が3回目にしてやっと湧いて
人の優しさに触れて爆発してしまいました。

ヅカファン、みんな優しい。
ほんと、優しい。

別に泣きに行っているわけではないし
泣いたら泣いたでわけわかんなくなっちゃうから
できる限り落ち着いて観劇したいんだけどね
ここで泣けるだけ泣いておかないと、
退団を私の中で昇華できないのです。

ちなみに

パンフレットがめっちゃ泣けます

素敵なパンフレットで感動です
ありがとうです!!

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2017/08/20

「クラシカル ビジュー」3回見た感想。

3回見てきました。
3回見たので、だいぶ慣れましたが

このショーがイマイチすぎて悲しいです。

そもそも、いつも私たちが見たいような物を的確に表現してくれているのに、場面に対する萌が一切生じない不思議な演出家、稲葉氏のショーに対しては全く期待はしておりませんでした。演出家と私の相性が合わないってのはもうしょうがない。稲葉先生のショーが好きな人もいれば、私のように藤井ショーや斎藤ショーが好きな人もいる。

贔屓組の
贔屓スターの退団公演だからといって
あまあまな感想になり得ない…この残念さ…この悔しさ…

なんだろうなぁ

エースモーションが楽しすぎただけに
なんかこう…なんかこう…

もやもやするんだよ!

このようなテンションの感想文ですので、
あらかじめ覚悟の上、お読みください。

宙組を
まぁ様を愛しているからこそ

なんかいろいろ
悔しいのです

〜〜ネタバレを含みます〜〜

まず、

衣装が変

川底さん、もうほんと、勘弁して
もうやめて。宝塚のショーの衣装作るの。
みているだけで頭痛くなるようなセンスの悪い衣装の数々。
ほんと、ほんと、宙組で川底さんの衣装でショー見る度に憂鬱になります。。。
よかったのなんて、最後のシンプルな黒燕尾と白のドレスだけ

オープニングの娘役の肩のそのお風呂で体洗う時のやつみたいなもふもふ!
なにそれ…なによそれ…

ビジュー感があるようで皆無の衣装…
題材を生かしきれていない衣装に残念感がつのります

宙組は今、80人超の組子をたたえ
群舞もビシッと揃って
オープニングの入れ替わり立ち代り人がドバドバ出てくるのは
それだけでも見応えがあるし、それだけで十分感動するんだけど

肩のモフモフのくそダサさが気を削ぎます

衣装って宝塚の舞台において

すっごく
すっごく

大事なもんなんだよ。

中詰の金の衣装なんて、男役の袖部分、
初日翌日にしてすでに生地にほつれが生じビョンビョン糸が出てきちゃってる。今ちょうど、同じタイプの生地縫ってるからわかるけど、あの生地は裏処理ロックミシンでしても縦糸と横糸の折りが弱いので、すぐほつれちゃうから…ミシンプラスほつれ止めの処理が必要なんだよね。怠ったのか?あの分だとあの衣装千秋楽前に崩壊する気がする。

主題歌も

うーーーーーん。


まぁ様のさよなら公演のショーなので
すごい泣くかと思ったけど
あのシンプルな黒燕尾のシーンですら
あまり泣かなかったのは…なんでだろうね…
これがまぁ様の集大成!と思って見るのに必死だったからか…どうなのか…
やっぱりデュエットダンスがないのが
すっごく、すっごく、寂しいです。

デュエットダンスはない代わりに
まぁ様とゆりかちゃんの濃密なダンスがありますが
ここはね、稲葉ショーには必ず組み込まれるこの手のパートで、

今までにないほど
私はときめいたけれどね!!

絶対
絶対

あのリフトみたいなアクロバット

いらねーからな。
それまで浸ってた世界観、
びっくりしすぎて吹っ飛ぶし
申し訳ないが、

美しくない

なんの必要があってあんなのいれたよ?
あんなにねっとりと、2人が絡み合ってからの

あれはなにが…普通にリフトでいいじゃん
なんかもう、よくわからないし
あんな風な危険を伴うリフトが今後宝塚に2度と登場しないことを祈る

あと、あと、
王冠がどうのこうのする場面も
やりたいことはわかるんだけど…なんだろうな…うーん
ちょっと神経を逆なでされる気がする

そうなんだけど、なんかなぁって気がする。
ここはゆりかちゃんとうららの絡みにときめいて
マップー先輩の美声に酔いしれるのが大事
あとポリス4人が大好きすぎて、うっかりポリスばっかり見ちゃうから注意。
あきもの顔芸見るとそこばっかみちゃうから!気をつけて!!

いや、好きなシーンもたくさんあるんだけど
ほんと、今までのどの稲葉ショーよりも萌えはあるんだけど(多分贔屓組だから)

なんだかなぁ
感想がいい風に書けないし
3回見て落ち着いたお芝居とは違って
3回見てもなんかモヤっとしてしまうのは
私が多くを望みすぎるからかもしれないが…

エースモーション、楽しかったな…

っと遠い目をしてしまう。

運動量がすごいショーだし
組子が多い分、人の行き来も激しくて
ちょっとハラハラする場面もあるけど
組長も、まぁ様も、初日に言っていたように
事故の無いように、千秋楽まで全員で完走できることを祈る!

愚痴ばっかりで申し訳ないですが、
次何か書くときはこのショーの萌え部分にスポットを当てて書きますんで

とりあえず愚痴部分は先に吐かせていただいたよっ

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2017/08/19

「神々の土地」2回目ジワリときて、3回目でストン。

今日は急遽マチソワしてきました。

マチネのお芝居があまりに良かったので、急遽ソワレもチケットお譲りいただいた!

初見はなんだかモヤモヤが溜まったりもしたお芝居でしたが、2回目からジワリと沁みてきて、3回目で私の中にストンと落ちました。

右を向いても、
左を向いても、

美しい

という言葉ばかりですが
とにかく

美しいのです

淡々と進むストーリーに刻み込まれた、その美しいシーン1つ1つが、凍える雪景色や冷たい宮殿の中で生きる人々の熱との対比が、心を大きくではないけれで、静かにジンワリと揺さぶってくる

以前、星逢一夜が苦手だと言った
大劇場では特にだけど、あれだけの大きな舞台で、タカラジェンヌに剥き出しの、ギリギリの感情で芝居をさせる禁じ手を使ったことに、私は恐怖を感じて感動どころか、怖くて逃げ出したい気分だった

ああいうのは
宝塚の大劇場では禁じ手だと思った

今回の淡々と進むストーリーに散りばめられた、小さかったり、静かだったり、大きかったり、熱かったり、個々だったり、群衆だったりの心の流れが、心地よかった

わかりやすい感動は産まないかもしれないが、この美しい情景と様々な心の流れが、上田先生の真骨頂だと思う。
今回はそれが観れた。

ぜひもう一化けして、今度はそれでいて面白い作品ができれば、きっとすごい演出家だと思う。

宝塚って、生徒の成長見るのももちろんだけど、それと同じくらい演出家の成長や変化を感じながら公演を観れるのも魅力だと思う

そんな風に今回痛感しました

私は評論家ではない。
ただの観客だ。

ただの観客だからこそ、私が観て感じたままの気持ちを持ち続けることができる。
ただの観客だからこそ、自由に表現する事が出来る


人はすぐに

面白かった?
面白くなかった?

っと端的な感想を求めるけど、その無意味な、私を含めた全ての他人の意見に惑わされず、この作品を感じて欲しい

ある人は、初日の後の私のようにちょっと怒るかもしれない

ある人は、話が暗くて眠くなってしまうかもしれない

でもきっと
何かは刺さる

そんな作品です

まぶたに焼き付いたたくさんの美しい情景の数々を胸に東京に帰ります

この作品が好きになれてよかった
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2017/08/18

宙組初日観て来ました。

劇場に着いてキャトルに行ったら



なんかいる!!
出るなんて知らなかったのでびっくりして購入



組本も今日発売だったのでキャトルの行列すごかったです。。。

さて、いよいよこの日がきてしまいました。
まぁ様のサヨナラ公演、初日です。

お芝居「神々の土地」

美しい情景と
美しい場面と
新しい衣装と

まぁ様とうららの本当に美しい2人の姿

朝夏まなとと伶美うらら
美しすぎるこの2人の場面がいくつもあって、「翼ある人びと」を思い出す場面もいくつもあって

なんでこの2人がトップコンビとしてこの舞台に立っていないのか?

逆に疑問んだよ…

すっしーとりんきらが女役した意味はすごくあったと思う!りんきら役があってるって言うかすごく良かった。上田先生と相性いいのかもね
神経質そうで精神不安定な人ってのが大げさでなく表現されてた
この2人の女役は今回の見せ場の1つだと思う

愛ちゃんのラスプーチンは、愛ちゃん単体でみるとなかなかの気持ち悪さで、やるな!って感じだけど
途中から狂信的な信者の

花音舞嬢・瀬戸花まり嬢

2名があまりにもやばいくらいにいっちゃってるアレすぎて、この2人出てくるともうすごすぎてそっちばっかり見てしまう。。。

愛ちゃん!負けるな!!

ゆりかちゃんとまぁ様はウィキべディアに書いてあるような公式設定とはちょっと違って残念でしたが、足りない部分はしょーが補ってくれたので良しとしましょうww

衣装の新作が多くて驚きました
目新しい形でちょっとトキめいた

あ、うららってデコルテが綺麗だと思ってましたが、実は背中もすこぶる綺麗なんでうすね!お芝居でも、ショーでも、いろいろなうららが観れてまさに眼福でした

美しい場面と、印章的な場面の完成度があまりにも高いので、正直、物語の展開とか、個々のキャラクターの掘り下げとか浅かったな…って思います。

翼ある人びとが私の中で全てにおいて100万点の公演だったので、あれを思い出すこの公演に対する評価がちょっと厳しくなるかもしれませんが…
美しい場面と、ストーリーの稚拙さがちょっとチグハグな印章でした

ま、
でも、

とにかく美しいです
ロシアの匂いを
ロシアの色を
感じることができる公演

ロシアに行ったことは無いけれど
そう思いました。
ほんと、場面ごとには凄く美しいです

ショー「クラシカルビジュー」

宙組初日、ショーはとってもクラシカルでビジューだった。

お芝居ではそうでもなかったけど、何度も、何度も、みりおんの姿を探してしまったよ…

ラストはこれがまぁ様の集大成!って思ったら涙が止まりませんでした

前作のショーがとても迫力とスピード感があったので、あれに慣れていると正直ものたりないです。


シンプルでとても普通のショー


組ファンとしては細々と見所たくさん
お芝居では女役だったすっしーとりんきら
マップー先輩の美声
80人以上が舞台にいるってことはそれだけで十分な迫力があります。

どんなもんかと思っていたまぁ様とゆりかちゃんのリフトですが、アクロバティックすぎて、ちょっとヒヤッとしてしまった…なくてもいいかな…
あの場面はあれだけでお腹いっぱいなのでww

デュエットダンスが無い寂しさをどうしても感じる。
黒燕尾を踊りきって、まぁ様が全てを見せてくれた気がする

いろいろな気持ちが相まって
とてもさみしく
階段をおりるうららを見て、号泣してしまった。


サヨナラ公演ははじまってしまった。
私はもう、片手ほどしかまぁ様を観れない。初日の感想はついつい厳し目になってしまったけれど、1回1回を大切に噛み締めたい。

ホテルに戻ってひとり初日の祝い



公演ではあまり泣かなかったけど、パンフ見たらめっちゃ号泣した
号泣してたらうさぎ来てくれた



明日また観たらきっとまた違う印象になるんじゃないかなって思う。

また、明日!

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2017/07/23

早霧せいなラストデイをみてきました。

チギーチュ!

「宙ファンタジスタ」というショーで見つけたちぎは
大柄な男役の中に1人小柄で可愛らしく
それでも眼光が鋭くてキラキラしてて
すっごくすっごくかわいかった。
それが私がチギを認識した初めてだった。

たくさんの思い出が走馬灯のように思い出される
チギーチュをオペラグラスで追っていたあの頃には
今日、たくさんの楽しい思い出を抱えて
チギにバイバイするのがこんなに寂しくなるなんて
想像もつかなかっただろう

チギのトップ時代の雪組は楽しかった思い出しかない。
もうほんと、楽しくて、楽しくて、
毎公演観劇の度に友人や妹ときゃっきゃとはしゃいだり、泣いたり、笑ったり

お披露目公演の「ルパン三世」はあんなに楽しいお芝居みたことがない!ってほど楽しくて楽しくて、そのあとの「La Esmeralda」は私の20年超に及ぶヅカ人生で観てきたショーの中で3本の指に入る楽しさだった

毎回毎回、雪組公演をみたあとは
脳天つきぬけるほど楽しかった

「るろうに剣心」の緋村剣心は、もう、チギだったのか、剣心そのものだったのか、わからなくなるほどにはまり込んだ。公演が終わっても、チギが剣心じゃなくなってしまったことが受け入れられなくて、何かを失ったような気がして、キャラクターとタカラジェンヌがあそこまでシンクロするのを初めてみた気がする

ケイレブの頃はまだ、私がチギの中に剣心を引きずり過ぎていたけれど
さよなら公演のチギはちゃんとチギそのものだった

いつも一生懸命で
いつもみんなを楽しくしてくれて

まっすぐな人

そして、

とんでもなく美しい人

楽しかった1ページ1ページを思い返せば
胸がいっぱいになって、溢れて、
涙が止まらなくなった

DFZl_GjXsAEO-9d.jpg


スクリーン越しでも、みんながお芝居をとても楽しんでいるのがわかった
アドリブもたくさんあって、
まりんさんが餞別たくさんくれたり、
なとりさんが最後に「2人とも幸せになれよ〜」と言ったのは効いた。なんて粋なこと言うんだよ!涙が止まらなくなるじゃないか。

映像でも退団者1人1人をよく映してくれた
その度にいろいろな思い出が交差する

特に、特にだけれど
私の中で印象的な役を残してくれた2人
桃ひなとがおり
この2人の退団は本当に本当に寂しい
雪組!という組のイメージの中に
ガシッと絶対的に入り込んでいた2人だ

ピノコを思い出しては泣き
ドン・ジュアンでの亡霊を思い出しては泣き

とても辛い

最近はあんりちゃんの美しさに目を奪われることが多かったので
美貌のスターを失った喪失感もかなりでかいし
大ちゃんはなんか永遠に宝塚にいてくれると思ってたから
まさか大ちゃんを見送る日が来るなんて…と未だに呆然としてしまう

咲妃 みゆという娘役は稀有な存在だった

かわいくて
かわいくて
本当にかわいくて

同郷のヒメはゆうみちゃんをとても可愛がっていたようだ
今日は千秋楽のアドリブでしきりに可愛い!を連発していた

なんでも不器用に一生懸命な姿から
ある意味舞台にかける頑固さみたいなものを感じることもあった

ただ、すべてを押し流すほどのヒロインオーラと
可愛さ。本当に、可愛い。

もう新しいゆうみちゃんを見れないと思うと本当に寂しい。


100周年の運動会
チギとゆうみちゃんの初お披露目がそれだった

「結婚披露会見かよ!」っと温かく見守った日から今日まで
たくさんの楽しい思い出をありがとう
本当にバカみたいにただただ楽しくて
本当に幸せだった
チケット難が続いて思うように公演を見れないことも多々あった
見たくても見れないもどかしさと戦った日々だった
貴重な1回、1回の観劇が
私にとっては特別な時間なのだ!とチギが率いる雪組は改めて教えてくれた

私には、どうしても忘れられないチギの姿がある。
あれはお披露目公演である「ルパン三世」の東京千秋楽の日
チギにとっては自身のお披露目公演で
それだけでも大変なエネルギーと心労と使う日々だったに違いないが
同時に同期の夢乃聖夏を送り出す日だった

ちょうど出待ちのガードの端っこにいた私は
チギが出てきたときちょうど声が聞こえる位置だった

「無事送り出すことができてホッとしています」

チギがその細い体で踏ん張って
たくさんのプレッシャーとかなんやらかんやらと戦いながら舞台を作り
大切な大好きな同期を見送った安堵感を感じたと同時に
トップスターとはこんなに大変なことかと、とても思った瞬間だった
さっきまでの舞台とは違って

細くて、華奢なチギがより一層小さく見えて
これからチギは1人でトップスターとして戦うんだなっと
大好きなともみんはもういてくれないんだなっと
すごく寂しくて、なんだかちょっと不安な気持ちになったのを覚えている

そんな不安はぶっ飛ばされて
毎回期待以上に楽しませてくれた。チギ。

同期からのお花は、

予想はしていたけど、

夢乃聖夏!

その人だった
突っ伏して泣いた
チギのゴールにともみんが待ってた。
まるであの全ツのオスカルとアンドレのようにチギとともみんが並んだ。
すっかり綺麗なお姉さんになったともみんが笑顔でチギにお花を渡す姿を見て

胸がいっぱいになった

最後の最後まで
楽しませてくれたチギ

男役、早霧せいなが大好きだったよ
楽しい思い出をありがとう


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