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2018/02/27

ラインアップ 、各種発表。

一気に色々発表に!

まずは、せおっちとしどりゅーで

『New Wave! -星-』

わーーーーーー
めっちゃ見たい
きっと濃い
この2人なら濃い

星組の過去ショーは
俺の青春的な作品が多いので
何歌うかも楽しみだー!!
チケットがどうにかなれば見たいっ

そして、ソラちゃんおめでとぉぉぉ!

宙組『ハッスル メイツ!』

はっするめいつ!っていうタイトルに腹の底から笑いがこみ上げてくるんだけど、内容見れば、New Wave! と同じ?かな?

こちらも楽しみー!!

そして宙組本公演

『白鷺の城』
和物レビュー

安倍晴明の5代目の子孫、安倍泰成がどうのこうのってことで、ゆりかちゃんの陰陽師っぷりが見れるとか…

ワックワクww

大野先生はレビュー初だっけか?


『異人たちのルネサンス』

ダ・ヴィンチかぁ
15世紀のフィレンツェ…そこ、ちょうどこれから勉強したかったとこ!!(俺都合)

なんかまだ構成の段階だからなーんにもわかんないけど、

田渕先生だから大丈夫っ

そんなわけで
あとは雪組のラインアップ次第で今年のスケジュールが9割決まる感じになりました…

まだ2月なのに!!!

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2018/02/26

どこまでも透明なみりおエドガーに捧ぐ~ポーの一族感想文・2~

観劇から1週間経って


ふわっと思い出す


みりおのエドガーが醸し出すあの透明感


舞台の内容自体はだいぶアヤフヤな記憶になってしまったのだけれども
あの透明な空気のような存在感のエドガーが
本当にこの世のものだったのか…どうか…

この目で見たんだから、
この世のものだったんだけれども

なんだか不確かな、なんともいえない不思議な気持ち

これはみりおのトートを見たときも思った
いい意味で血が通っていない存在
まるで半透明の存在を見ているかのうような
この世にいるけど、同じ次元を生きていないような

不思議な存在

ちょっと方向性は全然ちがうけど
「ドン・ジュアン」でがおり氏が見せた騎士団長の亡霊のように、存在感が自由自在でいつの間にかそこにいて、いつの間にか消えて、

でも絶対そこにいる!!

みたいな

エア感

これをみりおは出せる役者なのだなっと改めて思った。

どうしても、容姿が美しすぎて
その容姿にばかり目が行ってしまうけど
たとえばあの容姿で、下手な役者が演じたら
バンパネラのあの怪しさは
どんなに過多な演出をしてもかもし出せないと思う。

容姿、役者としての技量共に
みりおじゃなきゃ、


あのエドガーは出来なかった。


容姿が美しいだけじゃ
エドガーは出来ないんだよ
みりおのかもし出すエア感は

どこまでも透明で
表面が冷たくて
内側がとても熱い

トートと決定的に違うのは
少年と青年のあやふやな瞬間を体現していることだと思う。
トートに年齢はないけれど、
なんせ黄泉の帝王なので、エドガーよりは青年よりというかどっしりした部分がある程度必要とされるけど

ギムナジウム!

という単語にときめく花の24年組を愛する世代にとって
あのあやふやな年頃の男子を
タカラジェンヌが体現しきるってことに

驚愕する

ただの少年じゃないんだよ
微妙な年頃なんだよ!!

原作の設定よりやや年上に見えるけど
それは、それで、

個人的には

ただの萌

れいちゃんのアランが結構幼く見えるので
エドガーとアランの対比を描くのに
バンパネラのエドガーがちょっと大人びて見えるのは必要なことだとすら思った。

私が見た日はたぶん…カラコンなしバージョンだったけど
舞台上でカラコンが負荷になるんなら
そんな見た目がちょっと変わる何かなんていうアイテムは
みりおエドガーにはあってもなくてもどっちでもいい。


窓から現れた姿に

全身の血がぶわーーーーっと沸き立って
鳥肌が立った

この世に存在しないものを
見てしまったような
不思議な感覚だった

透明感というのは
なにかを頑張って得られるものではない
品や華と同じく
役者個々の資質の1つだと思う。

どこまでも透明なみりおエドガーが
空気を操って織り成す物語に
やっぱりあの大げさな音楽や演出はすごく邪魔だったけど…

もはや無音でもいいくらい

みりおエドガーという存在には、
見ているだけでもお金を払える価値が十分にあった

なんかもう、

これ、ちゃんと映像に映るのかな?

って心配になった。
スカステ見る限り映ってるけど
ディスク化したら見えなくなったりしそう…

なんて、いらぬ心配をしてしまう。

劇場で見るのと
映像で見るのと

また違って見えるんだろうが
映像は映像でハイビジョン収録だとどんな風に見えるのかちょっと楽しみ

原作に熱烈なファンが多い作品
私も含め、この作品を特別な存在として思い続けている人はかなり多い。

相当なプレッシャーだったと思うし
エドガーの扮装以外のときに見る
ほそっこくなってしまったみりおを見ると

スゴイ頑張ったね!!

ってなんだか胸が熱くなる

仕草、表情、走り方、
そしてその存在感

文句なしに、エドガーだった!

みりお、エドガーをこの世に見せてくれてありがとう!!


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2018/02/26

5月の舞踏会に向けて、ドレスを縫う!



5月末にベルサイユ宮殿で開催される舞踏会に今年も参加すべく衣装の用意をしなくては…いい加減…っとやっとこ動き出した。

生地はおおむね年末に揃えてあったんですが
雪組公演でバタバタしてたのでやっと始動。
生地だけあっても他の材料ものすごくたくさん必要で

ほんと…お金かかりますね…

ドレス作り、お金をかけ始めたらキリがない

ただの無地なオーガンジー生地だって
300円のと1000円のと2000円のと見比べたら全然違うわけで

見比べなきゃ気付かないけど
見比べてしまったら気付いちゃうわけで

そこはもう、見てしまったからには妥協できずで…

年に1度の大舞台!!ってことで
張り切って高い生地を買えば
それに合わせてレースや装飾品も妥協できず
ベルサイユにいらっしゃる方は、
やっすいぺらぺらのドレスや、レンタルドレス、はたまた生地からオーダーで追ってもらった1着何百万のドレスまでそれぞれ自分なりの楽しみ方で楽しんでらっしゃいますが

折角日本からはるばるフランスまで行くんだから!

っと張り切って、旅費より高くなりそうなドレスの材料費…
しかも去年は新作のアントワネット、途中で断念して…本当に悔しかった…

自分のセンスが限界で…もうほんと…

でも強行したらすごい変なドレスが出来上がりそうになって
急遽、白に変更したんだけど



今年は去年の雪辱を晴らすべく!!

1年かけて構想をねって
1年かけて材料を集めて

3ヶ月かけてきっちり仕上げるよっ

どうか…どうか…
悔いの無いドレスが出来上がりますように…
誰の評価よりも、なによりも、

自分が自分で納得できるドレスを作りたいの!!

ま、納得なんて一生できないんだろうけども(だから面白いんだけど)

自分との戦い。

究極の自己満足への挑戦。

ドレス作りと平行して
失われたウエストの発掘もww

楽しく遊べる舞踏会が迎えられますように!


ってことで、
先週末ドレスのパーツの1部をお出迎え



きらっきらのパーツ

20個あるの!
だけど…足りないの!
あと20個足りないの!!

追加発注してパーツが届くのが5月上旬
もはや材料集めもギリギリだ。

無事出来上がりますように!!!

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2018/02/24

2月の出来事まとめ!

気がつけば、2月が終わる

なんか、気が抜けたのと
仕事が忙しいのとで(雪組みすぎてスケジュール押した)

バタバタしているうちに2月が終わろうとしている…

昨日とか、書こうと思ったブログ書くのすら忘れてた。今は、ガツガツ発信するよりも、本読んだり、出かけたり、買い物したりで、自分の中のなにかを蓄えたい時期なんだな。きっと。

書きかけの旅行記も雪組で押し流されてそのままになっちゃってるから、次のフランスまでに終わらせたいと思いつつ、書き終わらなかったら、終わらなかったらでその時だ。

さて、雪組終わって、雪組ロス引きずって、ポーも1回見ることができて、ヅカ的にはまったりモードに突入。

この間の、ヅカ以外の週末のお出かけをまとめておきます!

雪組公演の翌日、栃木の佐野へ
久々にルナさんに会いにいってきた!

この前会ったのは抱っこの赤子だった息子くんが、ルナさんと手を繋いで登場

育ってる!!

人の家の子で月日の流れを感じる。



海外用のスーツケースに道の駅で買い込んだ大量の野菜と、業務用みたいなサイズの特製ドレッシングと、おせんべいと、おもちと、みみうどんをつめこむ



⬆︎たぬま道の駅の春の名物
生のイチゴをその場で練り込んでくれるジェラート。今回はスカイベリー

ランチは本家耳うどんのお店でカレー煮込み耳うどん



ごはんのあとはルナさん宅でまったり久々の再開女子トークを繰り広げ、旦那さんがほんと、いいひとで、ルナさんに久々の1人の時間を!っと夕食前に息子くん預かってくれたので、2人で大好きなステーキ宮へ!
このお店、北関東にしかほとんどないお店で、ここのスープが大好きで!!

すごいたくさん飲んだ
無限スープ



おいしかったー

久々にルナさんに会えて嬉しかったです!
帰りのバスは佐野丸号でした!!



雪組公演のおわり➡︎栃木に遊びに行く➡︎会社行く日々(夜はおうちで仕事)

な日々の中、両親が重症の風邪をひき…

風邪菌と必死の攻防が繰り広げられた。
うがい、うがい、よく食べる、うがい、うがい、とにかくマスクとうがい!!
あとよく食べる。負けたくないからとにかく食べた。

家族も、会社も、友人も、みんな重症な風邪でばったばった倒れる中、

わたし、無傷✨

ちょっと太った気がするが…たくさん食べたから…でも両親が引いてる重症の風邪もらうくらいなら、少しくらい肥えてもいいわ。健康第一だわ。

で、その週末、おみさんが出張ついでに東京で遊んで行くってことで、ホテルニューオータニで贅沢してきた。

たまにいいホテルに泊まるの至福!
レディースプランだったからSABONがおみやでついてきた!



そして朝食はピエールエルメのパンも食べ放題な

新・最強の朝食!

じつは、楽しみにしていたエルメのパンと1個780円とかするスーパークロワッサンをすごい楽しみにしていたのですが…



ちょっと干からびてた…

パンはね。なんでも、どんなんでも、

焼きたてに勝るパンはない。

しかし、
まぁ、パンがイマイチでよかったかも

他が
他が
もうほんと

何食べてもすっっっっっっごいおいしくて

サラダの野菜も味が濃くて美味しい
和食系は何を食べても美味しい
はちみつも、ヨーグルトも
卵料理も、ジュースも、サーモンも、ハムも、

うまぁぁぁぁ!!!!

すごい美味しかった。2時間半いた
悔いなく食べた。また行きたい。

で、遅めのバレンタインでカカオと蜂蜜だけで作った高級チョコレートいただいた✨





今迄に食べたことのないような味わいのチョコレート!わざわざお取り寄せしてくれたんだって!!

今週末は特に予定がなくて、仕事を進める予定だったのですが、ミシンが不調に陥り(今月2回目)もうあきらめて

プラド美術館展、初日の夜間開館に行ってきました!



さほど混雑もなく快適に観れたので、じっくり1枚1枚観ていたらあっという間に閉館時間になってしまって、慌てて音声ガイダンスのみラストまで聞いて、3分の1くらいは早足に…また来週行きます!!



ミッチーの音声ガイダンス、なんかよかった!固くなりすぎず、品もあるけど、おもしろい!
ガイダンスのバックで流れている17世紀の宮廷音楽だけを楽しめる項目もあって、音楽と絵画鑑賞両方できるの素敵。画家や宮廷に関する説明もあって、楽しかったです

宝塚観劇がまったり目の時は
美術館!今年はすごいみたい展示が国内で目白押しなのでどれもこれも楽しみです!!

なんかこう、
振り返って見ると

2月ほとんど家にいなかったね!
わたし!!

どうりでお疲れ気味。

風邪引かなくてよかったー
健康第一!!

3月もいろいろ盛り沢山なので、引き続き健康に気をつけて、元気に過ごしたいと思います!

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2018/02/22

実はまだ、ひかりふるロスから全然抜けてない。

もういい加減抜けてもいい頃だと思うんだけど…全然抜けてない

それどころか、

ロベスピエールへの興味と革命期のフランスへの興味がどんどん深まり

5月のベルサイユの自分用のドレスが全然進まない

それよりも、王族や貴族の衣装よりより難解なサンキュロットの当時の衣服とかに興味が湧いて、研究し始めそうな勢いだ(貴族の衣装と違って現存しているものがほとんどないためパターンの解読が相当難解)

歴史衣装は庶民なほど難しい!!


劇場に毎日のように通った日々が懐かしい
今日も、昨日も、劇場の前を通るけど

通るだけ

そこに、もうマクシムはいない

ポーの一族も楽しいけれど
チケットはないし
なんかまた全然別もの

ある意味、全然別物の作品でたすかった!

視覚と聴覚と神経の全てを集中させてみたあの舞台はもうないのだと思うと、切なくて泣きそうになり、家に帰ったら仕事や家事をしながらBlu-rayをみる

映像の中のマクシムはいつもおなじ
当たり前なんだけど

映像でも十分に楽しいけど

映像の中では繰り返し同じマクシムがいて
毎日、毎公演違ったマクシムを観ていた日々がさらに恋しくなる


なんかもう、

このロス感は海外旅行しかない!

ってことで、フランス革命を辿る旅、パリともう二箇所くらい地方都市を回る旅に出たいが5月にベルサイユ行かなきゃだし、その前にそのベルサイユで着るドレスが!!ってなって、到底行く暇がない。

パリで史跡を辿ったら
あちこちに、マクシムの、雪組生の作ったフランス革命の面影を見つけてキューンとするのだろうなっと思う。

自由のために人は生まれ
自由であることを止めることはできない

主題歌のこの歌詞を私はとても好きだけど、この歌を家で歌っていると

「あんた…これ以上どうやって自由に生きるのよ…」

っと苦笑いされる。

うん。
たしかに、私以上に自由に生きている人をあまり観たことがないかもしれない!

マクシムがあの歌を歌ったのはどこだろうか?

コンコルド広場かな?

とか、舞台のロケーションがどこだったかパリの地図を見ながら見当をつけるのも楽しい。バックのパリの街にシテ島が見えてるから、あの橋はあの辺り!とか妄想するのが楽しいんだ。

何がこんなに心を捉えるのかわからないけれど、きっと全てが今の私にピシャッとハマった作品だった。

宝塚はどんどん先に行ってしまうけど
ぼやぼやしてたら、土方さんがはじまっちゃいそうだけど…

このロスはもはや一生ものかもしれない。

なんども言うけど、こんな宝物のような作品に出会えて幸せこの上ない。
ロスは切ないけど、たくさん見たんんだからそれを少しずつ反芻して、少しずつ長く長く楽しんでいこうと思う。



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2018/02/21

ゆきちゃんのシーラに見た、バンパネラという存在。〜ポーの一族・感想文1〜



気を取り直して、出演者各々の感想を!

いつものように繰り返し観劇していないのでちゃんと見きれていない気もするけど…
初見で感じたままに書きます。

さて、まずはゆきちゃんのシーラについて語りたい。

原作でシーラっていう人物にそこまで深い思いいれがないというか、
割とサラッと登場する感じなので、

これをトップ娘役が?!

って思っていたのですが

ゆきちゃんのシーラが居なかったら
この舞台成り立たないかも!!ってくらい
今回の演出におけるゆきちゃんのシーラ大事だった。

人間から、愛する人と共に歩むために
自らバンパネラになることを望み
その宿命を背負いそこに存在する姿が

温度を感じる芝居というか
人間ではない、バンパネラという特別な存在をものすっごく醸し出していて

うまく言葉で表せない。

みりおのエドガーのように
見るからに妖しく美しい…というのともまた違う

何かが違う?
ん?でもなんだろ?!

はっきりと目に見える何かではなく
しかし明確に

何かが違う

やりすぎたら世界観を壊してしまうし
かといってそこが伝わらなければ物語が壊れてしまう

これをゆきちゃんのシーラは完璧にやってのけた。


さすがとしか言いようが無い。


ゆきちゃんの放つ冷たい空気感でなんど鳥肌が立ったことだろうか。

また、ドレスの着こなしが素晴らしい!!

最近の有村さん、歴史衣装の要素多めでデザインすることが多いので
今回も、18~19世紀の衣装モリモリ登場し
ロココも新古典もバッスルも物語の中で時代が動くたびに
衣装がガラリと変わるのだけれど

ゆきちゃんの、特にバッスルスタイルでのドレスの着こなしは目を見張る

バッスルのドレスでの立ち振る舞いは、普段骨の入った大きなパニエを着用するロココやクリノリンのドレスを着慣れている私が思うにすごく難しい。

優雅で美しい姿勢、動いたときの身体のブレのなさ、たたずまい、

全て完璧だった

これは結構スゴイ。

最近の娘役さんたちに多い、ドレスでの立ち振る舞いまで気が回っていない感じとは違い、細かい注意を払っているのが見て取れて、ここでもゆきちゃんさすが!っと思った。

ちなみに私はグレーのドレス(ケープ付き)がい一番好き!

ゆきちゃんのシーラが放つ


あの青白いオーラは一体なんだったんだろうか…


自ら進んでバンパネラになることを受け入れ
その後もバンパネラとして何の迷いも無く生きていくシーラ

あきらの男爵との並びも美しいし
2人の血は通っていないのに暖かみを感じる愛に胸を打たれる

バンパネラと聞くと、『悲しい宿命を背負っている』っというイメージがどうしてもあるのだけれど、
ゆきちゃんのシーラの姿を見ながら物語を通すと、悲しい宿命というのは人間側の勝手なイメージで、バンパネラは誇り高く自身の存在と向き合いながらそこにいるのだ!っと気付かされる。

難しい役柄だけど、

さすがゆきちゃん!!(3度目)

来月の観劇の際には、もう少し落ち着いてじっくりとシーラを見てみたいと思う。



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2018/02/20

宙組20周年。

あの日から20年。

あっという間すぎて、ビックリしてしまう。

そして

20年前と変わらず、今も宝塚を愛している自分に驚く。

5組目が出来ると発表になって
組の名前が何になるのか、ヅカオタの間で話題になった。
当時はまだインターネットも普及していなかった時代。

大方のファンが、『虹組』か『風組』かどちらかだと思っていた。

発表は新聞で知るしかない
当時はトップスターの退団発表なども
新聞で知ることがほとんどだった
スポーツ新聞各種を買い込んで
ドキドキしながら友人と新聞を広げ

『宙』

という文字を見たときの衝撃。

ちゅうぐみ????

あまりにもぶっ飛んだネーミングにポカーンとした1000days劇場前
そこから、近くにあったウエンディーズに駆け込んで
この新しい組が一体どうなっていくのか
ああだ!こうだ!と語り合ったのを憶えている。

宝塚の魅力の1つは
変わらないことだと思っているが
宙組の誕生は衝撃的だった

香港公演出演メンバーを筆頭に
各組の選抜が引き抜かれて出来た組

まぶしい光に包まれた
宙組の誕生

ずんこの歌声に包まれて
明るくバーンとはじまったエクスカリバー
エネルギーがたくさんあふれていたシトラスの風

たくさん、たくさん、劇場に通った

昨日、20周年イベントを見てきたお友達からレポが届いて
歴代トップの様子を垣間見たけど
出てくる歴代トップの名前をずらーと見てみても
なんだかみんなつい最近のトップさんのようで不思議な感じだ。

ずんこからまぁ様までの間をがーっと振り返っても
追いかけているときはいつも目一杯で
どのトップにもそれぞれ思いいれがあって

私が宝塚から離れていたときも
割と宙組は観ていたなぁって思うし

私の第三次宝塚ブームは
割と宙組にどっぷりだった

こうやって


20周年をあっという間だった!


で迎えたけど

きっと30周年も
きっと40周年も

おなじように

あっという間だった!

ってなるんだろうな。

東京宝塚劇場の公演が宝塚の通年公演じゃなかった時代
大劇場で公演していても年に何本かは東京には来ない公演があったり、
東京宝塚劇場は別の演劇に貸し出しをされていた時代があった

東京宝塚劇場の通年公演のために
新しい組が生まれた

宙組

東京が拠点の私には
1年間ずーっと宝塚の東京公演があるのがうれしくてしょうがなかった。

誕生から今日まで
ずっと見守ってきた組

やっぱりなんだか特別だなって思う。

最近、過密なスケジュールのジェンヌさんを見ていると
もしかしたら、また新しい組が出来たりするのかな?
なんて思うこともある。

何があるかわからないから、楽しい

怒ったり、喜んだり、
いろいろあるから楽しい

進化し続ける宝塚に
付いていける限り、見守っていこうと思う

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2018/02/19

続々・誰もが認める名作なんて無いのかも知れないけれど。




たとえ萩尾先生が許しても、
私はイケコを許せない。


右見ても、左見ても、
大絶賛しか聞こえないので
過度に期待してしまったのだろうか…私は

何も知らない人が見ても

とても面白かった!

っと思える作品が作れることが、全てなんだろうか?
誰にでも、何も考えることなく、
ただただ楽しめることが、良しとされるのだろうか?

昨日からずっとグルグルしている。

『このブログの内容は作品の良し悪しとはまた別次元の話で
決して花組の「ポーの一族」を批判したいわけではない。』

というような一文を入れないと
まともに本音の感想を書くこともはばかられる今日この頃。
ま、入れたところで文章のうわべを逆手にとってブチ切れされることもしばしばなので、意見の違う方の抗議にいちいち取り合わないけれど。

作品自体のわかりやすさと簡略化を求める風潮は…着実に日本のエンターテイメント全般を蝕んでいるのだな

っと昨日の観劇で痛感した


小池先生に伺いたい

これが本当にやりたかったことなのか?
観客に擦り寄った結果がこれなのか?

ビジュアルが完璧で
個々のキャラクターがしっかり作りこまれている分

過度な効果音、説明を過度に含んだ登場人物の歌う歌詞、
無意味に感じられるような大掛かりなセット
そして、ワンパターンなイケコの演出に

違和感を感じまくった

余白が全く無い
私たちが想像する隙が全く無い
全て言葉と説明で埋められてしまった「ポーの一族」

なんで?
なんでポーの一族をそんなに上演したかったの?小池先生。
宝塚を受けたきっかけがポーの一族を上演したかったからだと
そのために何度も交渉してやっと上演にこぎつけて
みりおのエドガーという最強の武器を携えて

この演出???

さっぱりわからなくなってしまった。
なぜポーの一族にここまでこだわっていたのか。

ここのところ

上田演出の「神々の土地」
原田演出の「ベルリン、わが愛」
生田演出の「ひかりふる路」

などの、若手の良作を見まくっていたから
考え抜かれて、言葉の1つ1つ
細かい演出の1つ1つまで作りこまれた舞台の世界にずっと浸っていたから

大雑把なハリウッド映画みたいなイケコの演出に

ぎょっ

としてしまったのだろうか。

小池先生の演出がきらいなわけじゃない。
むしろ好きだ。私のヅカオタ人生なんて
半分以上、イケコの手のひらで転がされてきたようなもんだ

しかし、ここにきて
若手の良作をたくさんみたあとに
イケコ演出に感じる違和感はなんだろうか

私が今後宝塚が進む道や
観客が望む作品の方向性と
だんだんそれてきてしまっているのかもしれないとも思った
それはそれで、
私が宝塚を見なきゃいいだけの話だからいいのだけれど。

観客の『わからない、難しい』には手を差し伸べるのに、『舞台の余白を楽しみたい、世界観に浸りたい』人間は切り捨てる方向でいいのだろうか?
いいんだったら、私にはそれを止める権限もなにもないから…どうしようもないのだけれど

何度も言うが「ポーの一族」の作品自体と、この話は別の話だ。

先日書いた記事「誰もが認める名作なんて無いのかも知れないけれど。」に続く記事としてこの記事を書きました。

宝塚の今後がどうなろうと
どのような作品が評価されようと
私には全く関係ないことです。

ただ、私が楽しみにしていることが
少しずつ、少しずつ、
何かに蝕まれていくのを感じる

漫画でも、本でも、テレビでも、舞台でも、政治でも、報道でも、なんでもかんでも、
どんどん簡単でわかりやすいものばかりが求められ、提供されていく。
考えることを止めようとしているのだろうか…私たち人間は。

私はこの現状が、とても怖い。


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2018/02/18

「ポーの一族」を観てきました。

やっと観ることができました。

大劇場での初日直後から
多くの方から、この作品に対する感想を聞きたい!と今までにないほど言われまして、できる限り心をフラットにし、前情報もほぼ仕入れない状態で観劇に挑みました。

あの世界観を生身の人間が表現できるなんて!!

目の前にいるこの世のものではないほど美しいポーの一族や、登場人物1人1人の完璧な再現度に驚愕とため息。

素晴らしかったです。

ただ、一言。
どうしても言いたい。

小池修一郎以外の演出で見たかった!!

これが私の正直な感想です。

あまりにもイケコのイケコによるイケコ感満載の演出。
イケコ芝居特有の音楽。

原作そのものな視覚と、イケコっぽい演出による聴覚と脳みそが大混乱をきたしてしまいました。

作品の世界観とイケコ芝居があまりにかけ離れてて!!

ちょっとびっくりしてしまった…

ただ、これが

世の中の言うところの
世間が求めるところの

わかりやすいミュージカル

だってことは理解した。

こういうことなのだな。
今の観客が求める宝塚というのは。
誰もが楽しめるミュージカルにというのは。

あまりにも完璧なビジュアルと個々の役作りをイケコの演出に邪魔されてるような気がしてしまいました。

イケコはイケコだから、
ま、しょうがない。

最初から期待していなかったし、
あの作品をエンターテイメントとしてミュージカル化し、誰もが楽しめる作品に仕上げた手腕はわかった。わかりすぎるほど。

イケコへの愚痴で花組の素晴らしさ汚したくないので、この話はまた別途書くとして

驚異の原作再現率なキャスト各々の感想を

みりおエドガー驚異のビジュアル力。

ポスターのまんま!
そのまんま!!

フォトショップとかいらない。


本物の美。


エドガーすぎてみりおであることすら忘れる🌹✨
ってかね、声とか、立ち姿とか、一挙一動にいたるまで全てがエドガーだった。
これはちょっとすごい。
何度も鳥肌がたった。そこに立っているだけですごかった。

れいちゃんのアランすごく良かった!
アランってわりとつかみどころのない人物なんだけど、エドガーとの対比で血の通った人間としての苦しみとか悲しみとかすごい表現されてたし、メリーベルと初めて出会ったときの表情とか、エドガーと接するときのなんか危うい感情の流れとか、

たまらん!!

みりおエドガーとれいちゃんのアランがセットの上でポーズとってるだけで十分にお金取れると思う。この2人のやり取りは何度か鳥肌がたった。
ただ、イケコにもっと、この脆い少年たちの特別な感情を情緒的に表現できていたならば…この2人は十分にやる気満々なのに、演出が物足りない…とても!!

華ちゃんのメリーベル、

もう、ほんと、
泣きたくなるほどかわいい!!!!

原作のまんまのメリーベルがタカラジェンヌで表現できるなんてっ!

メリーベルかわいい。
メリーベル可愛すぎる。
メリーベルかわいいが話を進めるのでメリーベルかわいいが最重要事項!

華ちゃんの芝居心にも魅せられて涙が出た
ただかわいいだけじゃない、メリーベルの影の部分が憂いを秘めた表情から観て取れて切ない

エドガー、アラン、メリーベルの3人のシーンをもっとたくさん見たかった。もうほんと、この3人が眼福すぎて!!
この3人の等身大ポスターとか出してくれ。本気でほしい。

ゆきちゃんのポーツネル夫人、

すっっっっっっっごく良かった!

かなり難しい役だと思うけど、さすがのゆきちゃんだった。ドレスの着こなしも全てが美しい。そしてあきらとの並びが素敵すぎて幸せ。これはゆきちゃんにしかできない役だ。
人間の時と、ヴァンパネラになってからと何かが違う感がすごいあって、すごい。
ゆきちゃんの存在が1番ヴァンパネラという存在がを感じさせたかも

ちなつに関してはオープニングから鼻血吹くほどイケメンで、

マイティに関しましては、オープニングから鼻血吹くほどイケメンで、

あきらに関しましては鼻血吹くほどのイケメン越えて渋ヒゲ爆裂でどっふーーーーーーーって腹の底から萌えが吹き出そうだった

他にも細かい登場人物みんなすごい再現率ですごすぎたので、また詳細は別に書くけども、なんせチケット難だし、次の観劇も来月なのでBlu-rayでちゃんとチェックしながらじゃないとしっかりかけない気がする。

細かいところまで見る余裕がもっと欲しかった!

今の花組にしかできない「ポーの一族」だった。

すごい舞台だった。本当に。
だからこそ、イケコへの愚痴もたまるのだ。
花組がすごすぎたから!!

もうちょっと掘り下げて感想ちゃんとかけるように後日まとめますっ

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2018/02/17

望海風斗という役者〜ひかりふる路・感想文6〜

待ちに待ったトップお披露目公演だった。
この日が来ると信じてたけど、
すごく不安になった日もあった
すごく悲しい思いをしたこともあった

でも

だいもんのお披露目公演がこんな素晴らしい公演で、私は本当に嬉しい。

毎日のように書いていた観劇記録に私が見ただいもんの毎日を綴った。
千秋楽から1週間が経とうとしているけど、日記の中の楽しそうな私が羨ましい。

初日の日の熱い思いを、
大劇場千秋楽の感動を、
東京公演が始まってからの熱い日々を懐かしく思う。

楽しかった
望海風斗を見続ける毎日がすごくすごく楽しかった。

ロベスピエールという人物を学ぶことを通して、どうしてもだいもん自身の舞台姿と重なるところがあった

特別公演とは違い
主演の本公演

毎日1ヶ月以上だいもんが主演の舞台が日々動く。1秒でも見逃せなかった。まばたきする時間すら惜しかった。

毎回せりあっがって登場するマクシムがどんな風にその目を開いて、どんな風に歌い始めるのか

今日のマクシムは、どんな風に演じるのかな?どんな風に舞台が進むのかな?

何度見ても
何度見ても

その度に熱く胸を打つ
1回1回が特別だから
どれが1番良かったとかもない

最初から迷いと戸惑いに包まれてお姫様みたいなマクシムの日もあった。
これはこれで、恐怖政治というものはロベスピエール1人が行ったものではないのだから、アリだと思った

夜明けの空を…と歌い始めた時から、指導者としての力がみなぎっている日もあった
力強く革命を推し進めて行くロベスピエールの姿に押されて、他の演者のお芝居も変化して、常に舞台が動いてた

恒常化することなく、舞台がいつも動いてた
生きた感情が、舞台という嘘の空間から強く感じられた

ものすごい臨場感だった
まるでわたしもサンキュロットの1人のように、舞台の中で生きているかのように引き込まれた。

だいもんが引っ張るこの作品に大きなうねりが毎回見えた

ドン・ジュアンを見たときに

この人は、
望海風斗という役者は、

舞台に愛された役者だと思い知ったけど
ひかりふる路をみているとますますそれを強く思う。
あの体からみなぎるパワーが舞台をうごかし、
あの体から奏でる歌声が劇場中を揺らして、
なんでこんなに
この人の舞台は私の心を揺さぶるのだろう

っと思う毎日だった。

歌が上手い役者は増えたと思う。
宝塚に限らず、東宝ミュージカルでも、劇団四季でも、歌が上手い役者は増えた。

ただ、歌でお芝居できる役者はほんの1握りしかいない。

これはもう生まれ持ってのものかもしれないが、だいもんの歌声には人の心を揺さぶるのだろう強い何かがある。

こんな役者は、なかなかいない

ワイルドホーン氏がこれだけ、すべてが メインディッシュのような素晴らしい楽曲をたくさん提供してくれたのは、だいもんとまあやちゃんの歌声にこんなに素晴らしい楽曲を与えてくれたのは、

このトップコンビが持つ力に魅力を感じたからに違いない

舞台であれだけみて
ブルーレイでも毎日2回は通してみて
大好きなこの作品の世界から全然抜け出せないでいる。

好きなシーンはたくさん!
毎日好きなシーンが違う。

毎回決まって好きだったのは

オープニングのひかりふる路を歌い、銀橋に差し掛かったときにマクシムが手を前に伸ばすと、パーッと銀橋に光が灯るシーンとか、

パリの街角で娼婦に絡まれてる場面とか

マリー・アンヌとの場面んは全部好き!
特に東京にきてからの♪今がほんと毎回良すぎて!涙が止まらなかった。

恐怖政治を歌いながら己の過ちに怯える姿も

ダントンがパリに戻ってきたときの怒り狂う姿も

テルミドールで失望を歌う場面も


全部全部、大好きな見所

ずーっと
ずーっと

自分でも びっくりするくらいだいもんのマクシムを見ていた。

日記の中の毎日のマクシムが全て大切で
19回も見ていると何がなんやらわからくなってしまいそうだけど、だいもんのことだけは必死で書き留めておいたから、その度の「ひかりふる路」を忘れないで済む。
だいもんがどんな風だったかを書き留めてあれば、自然とそれに紐付いてほかのみんなを思い出す。
だいもんのお芝居と一緒に呼吸して、毎回のこの公演が出来上がっていっていたから。

ロベスピエールがこんな風にミュージカルになるなんて!

生田先生のフランス革命に対する熱意と、望海風斗という役者に対する熱意と、いろいろなものがまざりあって作り上げられたこの作品。

こんな素晴らしい作品でだいもんがお披露目できて、
それをこの目で、何度も見ることができて

私はなんて幸せなんだ!!


日々変わる表情を
毎日違うことを感じる歌声を

生の舞台を楽しむということをだいもんのロベスピエールは教えてくれた

本当に本当に楽しい3ヶ月でした
!!

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2018/02/16

凪様の女子力!美しきロラン夫人に捧ぐ。~ひかりふる路感想文5~

凪様の女役

全く想像がつかなかった

顔立ちが美しいので、

お綺麗

であることは想像ついたが

最近の凪様は、私が”様付け”して呼ぶ存在

すなわち

色気駄々漏れのやっばい男役

コテコテの男役に最近ますます磨きがかかり
私の中でもいつのまにか”様付け”になったのだけれど

初日の幕が上がって

ぶったまげた

なんてステキな女性!!

声がまず美しい
かわいらしくもあり、艶やかでもあり、
まさにロラン夫人っぽい

本人も大事にしているというデコルテの美しさに目を見張る


ええええええええっ


凪様って

女役バージョンの色気も兼ね備えてるの?!


何この方…


色気のデパートかよ!!


スカピンのマルグリットのドレス2着
どちらもすごくお似合いで髪飾りもステキだ

実在のロラン夫人に関する資料が日本語であまり見当たらなくて、私の中でとても興味深い人物なのにあまり情報が無いのだけれど(物語や小説ではなく、ロラン夫人を研究した日本語の文献をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひともご一報を!!)ブルジョワ出身の市民ながら革命当時はマリー・アントワネットと肩を並べるほどの有名人で、ただし、表舞台にしゃしゃり出るのはあくまで夫のリーシャで自分はサロンの華としてジロンド派の真ん中にいた人物。

「ひかりふる路」の中でも、ガンガン表舞台に出るわけではなく影で操ってる感があって、盆だ!セリだ!とドカドカ動いている表舞台とは一線を画した演出が面白い。

ビジュアル的な魅力がハンパなくて
いつもオペラでがん見してしまうけど
一番の魅力は声だと思った
ロラン夫人の魅力的な声が、スーンと耳に自然に入ってきて
この舞台におけるジロンド派の存在そのもののような気がした

ダントンとの直接のやり取り合戦
あそこにいるのが、いわゆる”彩彩”とか言われてた2人であることを思わず忘れる
そしてあとから思い出して

スゴイ萌える

男役度マシマシの咲ちゃんダントンと
男役がやる女役の極みみたいな凪様と

バッチバチ

なこのやり取りが、今この学年の2人で見れて眼福

もちろんハッチさんのタレーランとのやり取りはもう


セクシーすぎて18禁


ラストの断頭台のシーンは
両脇でまあやちゃんとだいもんが大熱唱している中

センターで白く光って見えた

毅然と断頭台に向かうロラン夫人

首元にはさっきまでしていたチョーカーが無い
ギロチンにかかる前にもぎとられるのだ
(そしてそれが冒頭のパリの街角の場面にいるように露天で売られたりする)

よりデコルテの美しさが際立つ

そしてその表情

台詞はない
台詞はないけど、


「自由よ、汝の名の下でいかに多くの罪が犯されたことか!」


というロラン夫人最後の言葉が聞こえるようだった

毅然とした美しさ
そして誇り高さ

史実のロラン夫人は逮捕前に夫と自分の子供を逃がし(夫は逃亡先で夫人の処刑を聞いて2日後に自殺)、逮捕後は自身の信念が消えぬよう回想録を書き

最後の最後まで
毅然とした態度で断頭台に上ったという

その全てが
あの台詞無きシーンで語られていた

周りを見回す
あの凪様の大きな目が語る姿が忘れられない

あの美しくて気高い女性が

その1時間後にバリバリの男役で腰グイグイ

なんだこの公演!
ほんと、楽しすぎる!!!

ロラン夫人を見た後だと
凪様の男役がより

セクシーで滴ってて

ほんと、どうしようかと思ったよ
どうしようもないけど!!

1粒で2度おいしい
この公演は本当にお得感があって凪様充でした!!


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2018/02/15

新撰組は今日も行く。~誠の群像配役発表~

ちょっと…
ちょっとまってくれ…

あたしまだ、

ひかりふるロス&マクシムロスと戦ってるし
連日の観劇疲れの疲れも全然取れてないのに



雪組が集合してる!


タカラジェンヌすごい
マジ尊敬しかない

ただ見ているだけの私が疲れている場合ではなかった

超絶気になっていた「誠の群像」配役発表

大方予想通りの配役にホッとしている

そうそう。はっちさん!
初演時は星組組長だったね。今回は芹沢鴨!楽しみだ

近藤勇は絶対にわさんがぴったり!!って思ってたのですごくうれしい。

近藤さん!

ってだいもんの土方さんに呼ばれるの想像するだけで楽しい!!

山崎烝のりーしゃ!
ぴったり!!りーしゃの山崎さんぴったりよっ

凪様は勝海舟 うんうん
咲ちゃんは山南さん うんうん

いいねぇ!!

左之助に天月 翼くんとか、
新八にまちくんとか、

いいねぇ!!

テンションあがりまくり

かりちゃんは斉藤一もだけど、黒田も。
黒田大事だよね。うん。初演のわたるさんすごく憶えてる


ところで…


加納惣三郎がいないんですがっ?!



うーむ。
やっぱり今のご時勢には衆道扱ってギャグにするの厳しいかな…残念!
山南さんとの絡みのシーン大好きだったんだけどなぁ

ただ、あのままだとまあやちゃんの出番が少な過ぎるので、きっと脚本が変わると思われる。うん。きっとそう!

このトップコンビが全国回るのに
この2人の見せ場が少ないとかあってはならぬ!!

だいもんであの主題歌歌ってるの聴いたこと無いけど
もはや私の脳内では再生可能な状態。
なんか想像つく感じ。
でもきっと、生で聴いたら

想像以上なんですけどぉぉぉぉ!!

って絶叫するんだろうな。わたし。
なんかもう、容易に想像がつく。

昔すぎてちゃんとした記録がないけど、東京公演の誠の群像のパンフに書きこんであったことが事実なら、東京公演でひかりふる路よりも1回多く通ったのがこの誠の群像でした。

そこから史実の新撰組にどっぷりハマって、
京都の霊山博物館で購入した実際の写真を基にした土方歳三と高杉晋作のポスターを部屋に貼っていた渋めの10代を思い出しつつ

高杉晋作と土方歳三って、
もはや、どっちもだいもんじゃん!

私が大好きな幕末の英雄達を
大好きなだいもんが演じてくれるなんて

幸せこの上ない!

もう、ほんと楽しみでしょうがない
楽しみすぎてちょっとロスから脱することができそうですっ


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2018/02/14

大胆にいきたい!ダントンという男~ひかりふる路・感想文4~

マトカは咲ちゃんがダントンを演じる上で必要な要素だった

そう思う。

あの衝撃のマトカを私は一生忘れることは出来ない
駄作とかなんとかを超越した何かを感じるマトカ
それはもう呪いのように…

青年館に行くたびに思い出し
ディズニーシーに行くたびに思い出し

永久に付きまとうマトカ!!

でも、あのネモ船長は咲ちゃんに大きな男役を演じるということを教えてくれた気がする。

男役としてのどっしり感というか、
どーんと構える落ち着きというか、

そういう必要な要素を教えてくれた。
それをダントンを通して感じれただけでも!!それが何だったのか、今でもよくわからないネモ船長を、咲ちゃんが演じた意味があった気がした


もちろんネモ船長だけじゃない

斉藤一も、ドン・ジュアンでのカルロも
大きく咲ちゃんを成長させた

特にカルロをやってなかったら
今回のダントンがここまでだいもんの芝居にくらいつけなかったんじゃないかと思う。

咲ちゃんが目一杯の力を出し切って
だいもんのマクシムを大きく包み込もうとする姿を見ながら、最初のうちは頑張ってる咲ちゃん!!っと胸を熱くして応援の体制だったのに

いつしか咲ちゃんのダントンがすっかり出来上がって
頑張ってる咲ちゃんの姿ではなく
咲ちゃんが演じるダントンそのものに惹かれてた

冒頭のジャコバンクラブの大胆に行こうぜもいいけど
処刑間際の大胆に行こうぜ~は鳥肌が立つことが何度もあった
あの迫力がすごいから、サンジュストのお芝居も変わったんだよね。

マクシムとのやり取りは、見るたびに違うので何度見ても飽きなかった

今日のマクシムがどう出るのか、
ダントンはそれを受けてさらにどう出るのか、

だいもんと咲ちゃんのお芝居の掛け合いを見守るのが本当に楽しかった。

ときたまマクシムがぶっ飛ばしすぎて突っ走り気味になることがあったけど、
そんなときはダントンも一緒に突っ走りつつ、
でもちゃんと、お芝居をしっかりまとめてて

咲ちゃんがすごく大きく見えた

大胆にいこうぜ!と歌って
大胆に生きていたダントンだけど
実はとっても繊細で、ナイーブな面もあって
ダントンは実際にもモテた人らしいけど


咲ちゃんのダントン
良いオトコだなぁ!!


コマのカミーユとの掛け合いも良かった

♪友よ 君だけが頼り

にかぶせて、友を見捨てたりはしない
と歌うダントンの決意にキューンっと涙が出る

マクシムを説得するために
彼を恐怖政治から引き戻すために
命をかけて戦うダントンの姿に胸が熱くなる。

わかってるのに!
分かり合うことを拒絶するマクシムの苦しさと、引き戻せなかったダントンの無念さ

同じひかりを目指していたはずなのに…

歯車を止めることも、逆に動かすこともどうにも出来なくて…
あのラストを迎えることになるのは史実だからしょうがないのだけれど…

やっぱりとても切なかった。

どんなにぶつかっても、どんなに言い争っても、
ダントンとマクシムの間には友情を感じたから余計に。

この2人の絆の深さというか、
表面だけではない心の通ったお芝居は
やっぱりドン・ジュアンでの2人があって
咲ちゃんがさらに大きくなったからだなっとすごく思った

ただの喧嘩
2人にしかわからない喧嘩

カミーユですら立ち入れなかった
それを客席から垣間見たからこそ

追い詰められてどうにも出来なくなってしまったロベスピエールという人の悲しみをより強く感じる。

このミュージカルには誰1人欠けても成り立たないものだったけど、咲ちゃんのダントンじゃなかったら、もしかしたらこんなにはまらなかったかもしれない。

千秋楽の日のマチネ
最後の言い争いのラストに

断る!

っと席を立つマクシムを
ダントンは抱きとめようとした

友を大きく包み込もうとした

包容力ともまたちょっと違う、必死な中から生まれた仕草だったんだと思うけど

もうこの手はマクシムと繋がれないという絶望感で胸が張り裂けそうだった。

こんなに強く思われて
命をかけて説得してくれる友をマクシムは殺したことで結局絶望においこまれていくけど、その絶望が深ければ深いほど物語はよりドラマチックに展開していくので、この2人の友情はまちがいなく物語の大きな核だった。
これにプラスしてマリー・アンヌとの愛も織り込んだんだから、生田先生の脚本マジすごい!ってやっぱり思う。

ころころ変わるマクシムの表情を見て、呼吸を感じ取って、食らいついてお芝居するダントン

まさか咲ちゃんがこの役でこんなに大きな男役になるなんて思っても見なかった。

ダントンはまちがいなく、今後の咲ちゃんの糧になる役だろうなって思う。
そして、これからも2番手としてだいもんの下に咲ちゃんがいてくれることが心強いなっとすら思う。

だいもんが舞台の上で、その力を力一杯発揮できて、それに雪組生が食らいついて作り上げる今回のような舞台が、私が見たい演劇の理想

宝塚は色々な組の色があって、おもしろいけれど、やっぱり今の雪組が最高におもしろい!!

今後も、咲ちゃんがどんな男役になっていくのかどんなお芝居を見せてくれるのか、楽しみなことこの上ない。

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2018/02/14

雪組千秋楽映像20回。

気がついたら深夜2時過ぎ

千秋楽映像繰り返し見ること20回目

なんかこう、
ものすっごい細切れっぷりで
なんのこっちゃだけど
どこも削るところがない、無駄がない作品をあっちも!こっちも!!ってしたらこうなるかなぁって気がするので、これはこれで。

ライビュのアングルもたまに…そこじゃないよ!って思うところとか、とくに退団者のコマの見たいところがことごとくうつらなかったりしてちょっと寂しかったのですが、

まぁ、あの宙楽の時の映像に比べらたね…今回もショーはちょっと変な引きが多すぎてイライラしたといえば、したかな…

あの宙大劇場千秋楽の神がかったライビュ映像は本当になんだったんだろうか…あれは、あんなのは2度と見れないのかもしれないなぁ。

この細切れ映像しか今ないけど
熱い千秋楽は来年にはフルで放送されるから!楽しみに待つんだ。
もうほんとは、この千秋楽映像ブルーレイで今すぐ売ってくれたら2万でも買うけどね!!!

ブルーレイと楽映像を交互に見ながら、黙々とぬい続けてマクシムの衣装があとちょっとで出来上がる。
この多忙な中、よく縫ったね!と自分でも思うけど、萌の昇華が衣装作りっていう楽しみ方は一生つきまとうかもね。もはや着なくていいんだもん。そこにその衣装があれば。

なんとか今週中に完成させようと思います。

昨日のブログに、またたくさんのコメントやメッセージいただきました。

マクシムロスが私だけじゃないって思ったら、涙が出て
たくさんの方々が私のうざったいほどの熱気を受け止めて楽しんでくださったことがありがたくて涙出て

本当に嬉しかったです!

毎日書いた観劇記を翌朝読み返すと、あまりにも熱量が高すぎて恥ずかしくなったりもしましたが…その日の熱気はその日のうちに!
頑張って書いておいてよかったなって思う。これをまた数年後に読み起こしたら恥ずかしいけどおもしろいんだろうなって思いながら、私は日々をここに記録してます。

精神的に追い詰められたり
メンタル凹んでいるときに
自分がMAX楽しんでる時のブログみるとバカバカしくて笑ってしまうの。
そしてそのバカバカしい自分が羨ましくてまた頑張ろうって思える。

またそんなバカバカしい程の熱い日々が終わって、大切な大切な思い出になりました。

今日、空っぽの日比谷をあるいて
ここにはもうすぐ花組さんがくるなって思って、また少しワクワクしてきました。

なんだかしらないが、
ポーの一族の感想を今までにないほど多くの方に求められてまして、いったい自分の目にこの作品がどんな風に映るのか…一度リセットして挑みたいと思います。今週末に観ますので!

ポーまでの数日はどっぷりひかりふる路ロスに浸って余韻を楽しむんだ!

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2018/02/13

猛烈マクシムロス。

千秋楽から1日が経ちました

中継でみた
あのラストのマクシムが
あの雪組全体の熱が
まだまだ私の中で燻ってて

マクシムにもう会えないなんて…辛すぎる…もう明日の日比谷では雪組公演やってないなんて…悲しすぎる…

と1人メソメソしています

公演中のレポや楽日のレポにいただいたコメントやメッセージ、ありがとうございました!

同じ日に観劇だった方、
大劇場公演ぶりにライビュでみて成長ぶりに驚かれた方、
東京公演の様子を私の拙い文章から楽しんでくださった方々

たくさんの方々が読んでくださったんだなぁっと今更ながら思います。

誰に読んでもらうわけでもなく
私が私の記録のために体力を振り絞って毎日眠い目をこすって書いてました。

発信は一方的なブログですが
やはりどなたかが読んでくださるから頑張れるんだなって思います。

ただの1ファンの声なき声ですが
ちいさな声でも1つ1つ積み重ねれば大きな力になる!ってこの公演ですごく感じました。

海の見える街のフェッテの場面にいつしか拍手が起きるようになったのは感動しました。最初は小さな拍手だったのに日増しに拍手が増えるのを感じてました。
暴風雪もいつしか毎回大盛り上がりでしたね!
東京公演の初め頃、ショーの熱量とは正反対に反応が薄めだった東京の客席がすごく寂しかった。そこからどんどん熱量がまして、千秋楽はあの盛り上がりです!
私と同じように考える方が他にもたくさんいて、劇場から自然に拍手が湧き出たのです。みんなで盛り上げようって、客席に何人も思う人がいたから、最後はあんなに客席が湧いて盛り上がったんです。

舞台と一緒に観客が何かを作っている感じがすごくあった。そんな公演でした。

バカみたいに通い詰めた日々に、本当に疲労困憊でヘトヘトでしたが、いただくコメントやメッセージから
同じ気持ちを劇場で共感してくださった方々がいて、素晴らしいを素晴らしいと共感できる名も知らぬ方々が見守ってくださって、劇場で激励の差し入れを頂いたりしました。

私が舞台に立ってるわけでもないのに!

ただ観てるだけの私に…なんだかおかしな話かもしれませんが、とても嬉しかったです。

だいもんのマクシム

なんだったんでしょうね
あれは、なんだったんでしょう

だいもんって役者はなんでしょうね。
この中毒性はなんなんでしょうね。

主演が舞台を引っ張って
それに合わせて毎日お芝居の色が少しずつ変わって、観客がそれを観てまた反応して
これを繰り返してあの素晴らしい千秋楽があったんだと思います。

私にとっては、全てにおいて完璧なミュージカル作品でした。

ショーは毎回ジェットコースターに乗ってるみたいにあっという間で楽しかった!

この公演が終わってしまった、心にぽっかり穴が空いた感じ


何で埋めたらいいんだ!!


しばらくマクシムロスは続くでしょう…
今私にできることは、次回作の土方さんに想いを寄せてムフムフしながらこのマクシムロスと戦うこと!

もうだいもんのロスはだいもんで埋めるしかないのよ!!

ひかりふる路の観劇感想文をちゃんと書き上げたいので、今週中はまだまだこの公演の反芻になるかと思います。

もうしばらく、マクシムロスにお付き合いください!

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2018/02/12

「ひかりふる路」「SUPER VOYAGER!」千秋楽の1日。

終わってしまった

終わってしまったよ

昨日、千秋楽のライビュを見終わったあとは、なんだかスッキリしたきぶんと

「やっと終わった…終わってしまえばっもっとみたい!っていう欲求から解放される!!」

とか思ってたんですが
一夜明けて

もうマクシムに会えないかと思うと

寂しくて泣きそうなんですけど!!!

ま、終わってしまったものは終わってしまったのだ。

あんなにたくさん目に焼き付けたのになあ

最後に見たライビュの中のマクシムが
それはそれは素晴らしくて
そのマクシムに引っ張られるように雪組が力一杯フランス革命を演じてて

最後の生観劇だ!ってあんまり実感がなかったけど、雪組の大熱演に号泣

余計にこの作品が好きになった

マチネは阪急交通社の貸切

まあやちゃんの声がだいぶ良くなって、ほぼ元どおりに!
ただ、まだ歌のキーは下げて歌ってた


天井に近い席だったけど
今を歌う美しいハーモニーと
お芝居とお芝居の呼吸がぴったり合う感じ

なんども言うけど

これが歌劇

歌がうまいだけじゃない
この2人は歌でお芝居をここまでできる

あまりにも美しい瞬間に涙が止まらない

女革命家のヒメにいつしか毎回泣かされるようになった。
愛すみれ嬢からはじまるこのメロディーが初見の初日のから1番好きだった

ヒメのオランプは声が大きくて、ちょっとお節介だけど、マリー・アンヌに対する優しさと気遣い、そして誰よりもフランスを変えたい!明日を夢見たい!!とい気持ちが伝わってくる。
なんかヒメそのものみたいな役だった。
マリー・アンヌはある意味客席の代弁者みたいな役だけど、ヒメが優しく受け入れてくれたことで、マリー・アンヌの不安から解放された気持ちをなんとなく私も味わうことができる。
メロディーが美しいだけじゃなくて、それに載せる心が美しい
涙が止まらない

コマのカミーユ
もう、見るだけで泣きそうだった
今日は下級生時代からみてきたコマをたくさん思い出した。
この役がコマの集大成で本当によかった。

いま、君だけが頼り

と歌うコマの声が心に突き刺さる
前の日に1789を見ていたから余計に。
歌が上手なわけじゃない。でも、歌が心に突き刺さるように揺さぶってくる。

だいもんのマクシムはマチネの段階から「まだこのあと千秋楽あるよ?」ってほど本気度MAXでもってきてた
だいもんのマクシムはこんな方向で出来上がるのか!っとしっかり目に焼き付けた。
繰り返し見ているBlu-rayのなかのマクシムとはまた全然違って見えるけど

狂気だけじゃない
怯えるだけじゃない

心の通ったマクシムがみた理想がなんだったのか、わかった気がした

ラストのマリー・アンヌとの牢獄

白く輝く2人に涙が止まらず

ラスト、それぞれの光に向かって進む姿を見届けて、幕が降りて、突っ伏して号泣してしまった。
隣に座って見知らぬおばさんがびっくりしていた。

SUPER VOYAGER!は阪急貸切だったので、中詰のラテンだいもんの掛け声は

「旅行に!行くなら!阪急交通社!」

っと叫び

暴風雪は登場から

凪「もうすぐバレンタイン」
あ「チョコ待ってます」

客 キャー!!

のりのりである
ほんとこれが始まった頃の静寂がうそみたい

ラストの銀橋は

凪「甘いチョコよりきみがほしい」

客 ぎゃー!!

大盛り上がりである

ショーもあっと言う間に終わってしまう。
終演後、フラフラとロビーに出て
ちょっと放心してしまった

ブログをご覧の方から、声をかけていただいたのに、声をかけていただいた瞬間にブワッと涙が出て泣き出してしまい、ごめんなさいでした!!

おわっちゃったぁー!
という感情がブワッと溢れ出しちゃって、ロビーで号泣しているところに友人と合流し映画館へ移動

千秋楽の「ひかりふる路」

みんながMAXすばらしかった!

まあやちゃんも最後の最後で歌のキーも全て元どおりのキーで熱唱
ダントンのさきちゃんも力のありったけを舞台にぶつけて、大きな大きな男になった。
いつもより芝居を貯めて、感情を貯めて、場を埋めながらお芝居をしてた

すごいね!

だいもんが…なんかもう…この人は超人かなんかなんだろうか?
マチネであんなにすごかったのに、千秋楽のすごさ半端なさすぎて、これ劇場で見てたら、私息が止まったかもしれない

まだ出るのかパワーが
まだ出せるのかその歌声は

超人だ

その超人にくらいつくんだ

まあやちゃんも
さきちゃんも
その他のメンバーも必死だ

全てが素晴らしかったから
なんかもう感想を言葉にすることもできない

こんな集大成がみれるなんて!!

終わった後、再びの放心

終わってしまった…
ひかりふる路は終わってしまったのだ

SUPER VOYAGER!はまだ全ツもあるけど
ひかりふる路はもう2度と見れないんだ

泣きすぎて頭痛

ショーも大いに盛り上がった
映画館にも劇場の熱気が伝わってくる

コマのシャンソンはフランス語バージョン
マチネもフランス語バージョンでこっちも生で聴けて嬉しかった
渾身のシャンソン!!

海の見える街のフェッテでは先週くらいから拍手がぽちぽち上がってたけど、千秋楽は大きな拍手が映画館まで聴こえた。

客席がステージと一緒に舞台を作っているのを感じる。

こんなにラストが盛り上がるなんて!!

それだけで嬉しくて涙が出そうだった

濃厚なアンダルシアにふはふはして

デュエットダンスで涙して

公演が終わってしまった

コマが宝塚を去る

ショーのソロの歌、気持ちがとてもこもっていて走馬灯のように頭をめぐるコマの舞台姿を思って胸がジーンとした

だいもん、思わず「辞めないで」っていっちゃったww
いや、ほんと、いいお兄さんすぎて
こまがずっと雪組にいてくれたら…って思ってしまった。
自分の退団千秋楽なのに、だいもんに優しく言葉をかけてくれるコマの心の暖かさと大きさに泣いた

だいもんは最後まで元気そうだった

「ロベスピエールは肯定できるような人物ではないかもしれないけれど、彼の理想や信念を忘れないでください」

みたいなことを言っていた(うろ覚え)

ちぎのお披露目だった「ルパン三世」で、咲ちゃん演じる次元がベルサイユ宮殿で革命がなかったら今のこの世の中はなかったと言っていたのを思い出す

ロベスピエールの描いた理想の先に生きてるんだよ。私たち。

だいもんが見せてくれたマクシムの全てを決して忘れない。
この熱かった日々を決して忘れない。

打ち上げは友人たちと

白ワインパーティー





観劇しすぎでお金ないからサイゼリヤね!
安いよね!白ワインガブガブ飲める!!

好きなだけ食べて、好きなだけ呑んで、楽しいヅカ談義

生きる歓び!!

だいもんが言う通り、観ているだけの私たちも毎公演全身全霊全力で観劇していたので、ヘトヘトに疲れた。
そこを1番パワーを使っていたであろうだいもんが労ってくれるとか、ほんとおもしろいな!だいもんって人は!!


たくさんの方々にお世話になりました。
お力添えをいただいて、この楽しい日々を過ごさせていただきました。

初日のあの日のまばゆい光を
今日の千秋楽の輝く光を

私は決してわすれない

雪組千秋楽
本当に素晴らしい1日でした!


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2018/02/11

雪組千秋楽の朝に。

晴れてよかった!

爽やかな千秋楽の朝。
ついにこの日が来てしまいました。

昨年の11月10日
のぞみ1号に乗って向かった大劇場初日のあの日から今日まで、本当に本当に楽しかった。

大劇場公演中は初日から楽の2回目の遠征まで日にちがあいたので、「大劇場はどうなってるんだろう?」って気になってしょうがなかったし、まぁ様を見送ったあとも、この公演があるから全く凹まなかった。

東京公演が始まってからは
久々にやりきった!!
ってほど劇場に通いこみました

悔いない。

たくさんの本を読んで、たくさんの資料を集めて、フランス語や英語とも格闘しつつ、勉強するのは本当に楽しい。
これは奥が深いから、パリに何度も渡航して少しずつ少しずつ照らし合わせつつ、調べつつ、生涯楽しんでいけるテーマと出会える気がする。
どうしても勉強!ってなると目を背けたくなる恐怖政治の時代を「ひかりふる路」をきっかけに自然に頭にはいってくるようになって、ほんとこの作品がこのタイミングで上演されたことに感謝!

東京公演が始まってから
日々変化する雪組に、
毎日違って見えるだいもんのロベスピエールに、
夢中になた日々。

たのしかったー!

自分が見れない日は、観に行っている誰かが感想教えてくれて、だいもんマクシムの観察日記でもつけようかと思ったww

今朝は朝からバタバタとたまった仕事をこなし、基本の朝食がボール1杯のミルクだったらしいマクシムに習って、私も今日の朝食はミルク1杯にしようと思ってたのに、昨夜食べなかったからお腹空きすぎてうどんをがっつりいってしまった!そしてそもそも私、牛乳飲めないんだった

今日の千秋楽が終わったら、

作りかけのマクシムの衣装を仕上げて、
読みかけのロベスピエールの本を読んで、書きかけの観劇記を書き上げて、

私の中の「ひかりふる路」を仕上げる!

そのあとはベルサイユに向けて、王妃のドレスと真剣勝負で戦う3ヶ月。
あと3ヶ月しかない!ちまちまと厳選しながら集めたドレスの資材が大方揃ったので、今年の新作王妃にとりかかるよ。

革命から一気に王政復古ww

今日はマチネを観劇して、そのあと映画館でライビュの千秋楽!残り1回の生観劇と、最後の最後のライビュ、全身全霊で観てきます。

今日が素晴らしい1日になりますように!

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2018/02/10

月組初日映像とトリコロール。

テンパっている。

わかっている。
観劇し過ぎて、スケジュールが押し押し。

さすがに本気で仕事モードに切り替えなきゃ!!

っという感じなのですが、朝から何度も月組公演初日映像を見ている

ショーのなんかすごい感じは昨日の大きな羽根背負ったたまきちの写真1枚ですごい伝わって着たけど

これ、お芝居もなかなかじゃね?

私、基本石田せんせーのお芝居きらいじゃないので(1回目は怒って、2回目からなんかひっかかってきて、3回目でハマるパターン)通いつめたらはまりそうなきがする。
ってか、現代劇、ほんと久しぶりでいろいろ楽しみだ。

スーツ姿の月組生萌!!

ショーは、だいぶ想像の斜め上に行ってて、エビとか牡蠣とかなんかもう、さっぱり

意味がわからない

見なきゃわからないのかもしれないあ
見てきた人から

「とりあえずまゆぽんが出てくるたびに全てかっさらっていくからあと3回はみないと全容がつかめない」

との感想が届き、
どんなもんか?あのスチールの通りのなのか?とドキドキしながら初日映像みたら

まゆぽん映ってないじゃん!

早急に遠征が必要だ。やっぱり。

そして、フィナーレのあの扇子

ジュリ扇?!

むじんくん、に続いて
ある一定の年齢層から下はなんのことやらなあれだけども

扇子の先のフニャってついたファーが
組長のやつは

にゅんっ

って跳ね上がってて

かわゆかった

ってか、頭に地球儀。
かわゆい。私も載せたい。

月組いつ見に行けるかぐるぐるしながら、仕事してたはずなのに、気がついたら



トリコロールのタスキが完成。

🇫🇷✨

タスキだけでもテンションが上がる!!

ちなみにタスキの下のは明日に備えて作った「なんかこの生地ちょっとジャコバンクラブのマクシムのシマシマに似てんじゃね?」なスカート。
当初ワンピースだったんだけど、スカートになった。

明日で雪組も終わりですもノォ!!

そんなわけで、仕事はとりあえず明日の楽のライビュが終わってから頑張るとして、今日は早めに寝る!

明日が素晴らしい千秋楽でありますように!!

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2018/02/09

月組遠征は避けられないと思い知る1日。

朝からTL眺めては

ぎゃー
うわぁー

の連続だ

東京ではまだフランス革命だってのに、大劇場はポーを超えて月組初日

スチールのビジュアルが発表になった途端

まゆぽんがむじんくんに!!

ラララむじんくん〜
ラララむじんくん〜

懐かしい…いや、これマジ何?
(詳細は公式ページの輝月ゆうまのページをご覧ください)

このまゆぽんを始めとする月組生の楽しそう過ぎるスチールを見た途端、

雪組公演見過ぎで断念しようかと持っていたけど…やっぱ月組遠征しなきゃかな…っと思った

キャトルに行って、パンフをパラ見してみた

まだ確定した見る予定もないのに買いそうになるほど楽しそう!!

どうしよう…
どうしよう…

初日の模様はできる限りネタバレを避けたいのであまりTLを追わないように避けているけれど、流れてきた羽根背負ったたまきちの写真見て

超BADDY!!

なにこの石原裕次郎感!!!

さすがだわ。たまきち。
もうわかった。

行くわ。
行くわよ!!

行けばいいんでしょう!!!

全力で日程調整してなんとか遠征するぞーっ

我慢は体に悪いもの。
うんうん。そうそう。
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2018/02/09

私の推しシトワイヤン!〜ひかりふる路・感想文3〜

昨年の11月に大劇場の観劇時に書き始めたひかりふる路のまともな(当社比)感想文。

千秋楽まで時間がないぞ!

ってことでおもむろに年をまたいでの再開です。

日々の観劇記では主要キャラ、おもにロベスピエールを追いかけて記録するのに精一杯なのですが、作中にはたくさんの登場人物が少ない出番の中でも、キラっと個性を光らせています。

そんな中で、私の推し
シトワイヤン(シトワイエンヌ)をご紹介します!

まず、初日の初見からずっと気になる存在の愛すみれ嬢演じるイザベル!
全身黄色のコーデで、フランス国旗を持って歌いながら舞台を横切る姿が、

とても格好良くて!!

私がもしひかりふる路に出演できるなら演じて見たい役No.1なのです。
今月の歌劇の楽屋日記は必見!
まじ爆笑で膝から崩れそうだった。

あのパリの女たちのシーンは初日からずっと大好きな場面で、美しいメロディーが明日への希望溢れた女たちをキラキラさせる。表情が胸にしみて自然と涙が溢れるシーン。

ヒメのオランプも、あゆみ姐のテロワーニュも、実在の女性革命家。少ない資料を照らし合わせてみると、なんとなくキャラクターがあってて、胸が熱くなる

ジロンド派での私の推しはやっぱり

リーシャのロラン!!

ま、私はもともとものすっっっっっっごくりーしゃが好きなんだけれども、今回のロランは嫁(凪さまのロラン夫人ね)に押され気味ながらも、

イケメンっぷりを発揮。

リーシャのあごひげっ!ふぁっ!!!
ヒゲ渋おじさまラブっ

ヒゲ渋おじさまといえば、
にわさん演じるルノー今までにない感じの髭で渋くて好き!

ジャコバン派の面々では、あすたんのクートンが目を惹く

声がやっぱいいからさ!

ちょっとセリフが難しい場面でもあすたんの声はスコーンと耳に心地よくとどいて、恐怖政治の説明台詞も半分くらい…あすたんでもよかったんじゃね?って思ったり。
いや、ひとこも好きよ!でもあそこ掛け合いの方が…とか思ったの。
東京から追加されたけど、あそこほとんどひとこが1人で語る感じになると物語の勢いが一回止まっちゃうんだよね。
ジャコバン派の面々にもっとセリフと見せ場で個性出せる場面があれば…あすたんにももっと見せ場が欲しかった!

ほんと、この作品を1本もので、2時間半で描かれたらどんなによかったか!!って思わずにはいられない。

ダヴィッドを演じた諏訪さきちゃんもすごいよかった!ちょっとの出番だけど、笑い方とか、立ち振る舞いの隅々にダヴィッドっぽい!!って思わせる箇所がある。
ダントン処刑の次の場面にダヴィッド笑いながら登場っていうね!生田くんの細かいツボついてくるたまらん演出がすごくいいんだけど、ダヴィッドっていう人物は画力以外は本当に人間性を疑いたくなるような人物で、私にはそのコントラストがすっごく興味深いんだけど、短い出番ながら、ダヴィッドらしさを出してきた諏訪さきちゃん凄いなって思った。
なんかスマートになった?
新聞売りのときはあまり感じなかったけど、ダヴィッド姿の時の立ち姿がシュッとスマートで素敵

たっちーのコロー・デルボワが最高だった!最近の雪組公演でいつも何かが光るたっちー。
今回はその独特の存在感が存分に生かされて、ついつい目で追ってしまう。
ダントンが辞職する時に自分の机(?)を奪われてオロオロするのとか可愛かった。
ごちゃごちゃ人が入り乱れる中で、特別な立ち位置の役をしっかりこなす!さすがのたっちー!!

マリー・アンヌファミリーはみんな好き!
特におーじくんのマリー・アンヌ父が、とてもいい。盆の回るのと一緒にあのクロワッサン両脇についてるみたいなウィッグのおーじくんが登場すると、ちょっとテンションが上がる。
革命家との掛け持ちで結構な早替えだよね?

序盤のジャコバンクラブからパリの街角に登場すると娼婦の方々が濃いめで最高!
東京公演始まったばかりの頃に、あんこ姐さんが途中で半カツラ外れちゃって、外れたカツラをムズッと掴んで脇へ放り投げたことがあった

なんの粛清かとww

そのあと、何事もなかったかのように踊り始めた半カツラなしのシンプルなシニヨンすがたのあんこ姐さんがいつも以上に色っぽくて素敵だった。

あと、縣くん、陽向くんも、今回結構目をひいた。ほんと、もっともっと、革命家個々を掘り下げて見て見たかった…どんどん宝塚らしさがなくなっちゃうかもしれないけど…ここまで描けた生田先生がどんな風に他の革命を描くか見てみたかった

雪組1人1人が熱く、舞台にぶつかっているのをとても感じた。
人数が少ないのに、コーラスの厚みもどんどん出て、正直大劇場の最初の頃はちょっと寂しいなって感じたけれど、東京公演の中盤以降はものすっごい迫力を感じた。寂しいなんて微塵も思わない、圧倒される迫力。

名もないシトワイヤンやシトワイエンヌを演じる雪組生が1人1人この作品にぶつかっってて、それが物語を作っている。
もちろん主人公がいての舞台だけれど、
それと同じくらい、1人1人の役どれか1つかけても成り立たないのが舞台だから!とこの作品は感じさせてくれた。
心配していた雪組全体の歌唱力も、グッと上がった気がする。

1枚の絵画のように、作品にはまり込む1人1人が羨ましかったです。とても。
あのフランス革命の時代に生きる人々に私も混ざりたかった!

全てを書ききれなくて、とくに私の推し!っていう人たちしか書けなかったけど、みんな、みんな、すごくよかったかからこのミュージカルが一分の隙もなく楽しかったんだと思います。

雪組さん!ありがとう!!!

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2018/02/08

私はだいもんに後悔をしたくないのだ。

雪組公演観劇ラッシュも、残すところ1回の観劇を残すのみとなった。

久々に…やっちまった!

ってほど見たけど…
こんなに見たのは、いつ振りだろう…
東京公演をこんなに見たのは…

高校生の時ぶりかもしれない?!

少なくともこのブログを書きはじめて、
自分の観劇回数をデータ化し始めてから
東京公演の観劇回数は最多だと思う。
(大劇場とのトータルだと水トートの雪組エリザが22回観劇で最多)

観劇回数なんて私より多い人も全然いるし
そんなことはどうでもいいのだけれど

コレだけ1回1回全力で、
集中力を持続させつつ通いこむことはなかなか無いので
10年に1回あるか、ないかの大好きな公演だった。

1月の前半部分は観劇をあまりしていなかったので1月下旬から猛追で観劇しまくった。

サバキも、当日券も、たくさん頑張った。
今回の公演ほど、職場が日比谷でよかったっと思ったことはない。

チケットを探す私に声をかけてくださった方々
手を差し伸べてくれた友人たち

本当に、本当にありがとう。

1回1回感謝しながら大切に観劇させていただきました。


だいもんのお披露目公演を
悔いなく見たかった。

宝塚ファンになって22年が経とうとしているけど
私にはその人生の半分以上のヅカファン歴の中で
どうしても消し去ることの出来ない…
見なかったことを後悔した公演がある

「ヴィクトリアンジャズ」

だいもんのバウホール公演デビュー作だ

だいもん主演でバウが決まった時は泣いて喜んだ
やっと、やっとだいもんがバウホールで主演
やっと、やっとだいもんが認められる!!

そんな風に喜んだのに…

直前に銀河英雄伝説があり、
その後直ぐに蘭寿とむコンサートがあり、

金銭的に身動きが取れなかった
その当時、だいもんを一緒に応援する友人もいなくて、誰かと一緒だったらどんな無理をしてでも行ったかもしれないけど…

見に行くことが出来なかった。
スカステで見た初日映像を見て号泣し

「なんで見に行かないことにしたんだろう」

という猛烈な後悔
ヅカファン歴の中で最大の後悔

その悔しさから
私はいまだに映像でも「ヴィクトリアンジャズ」を見れていない
思い出すだけで悔しくて、
見なかった自分がバカすぎて、
その思いを諦めることが全く出来なくて
泣きそうになってしまう。

「ドン・ジュアン」もそうだ
大阪公演を諦めてしまった
狂いそうだったあの公演をいまだに忘れることが出来ない
見ることはできたけど、いまだ心を捉えて離さないあの公演。
映像でちょっと見ただけでも、血がヴワァって沸き立つ

チケットの確保が難しい公演を
何度も、何度も、観劇することが
それがどんなことなのか、

自分でもわかっている

でも、
どうしても、

「ヴィクトリアンジャズ」のような後悔はしたくないし
「ドン・ジュアン」のときのような切ない思いはしたくなかった

だからこうして、
だいもんのお披露目公演を
この素晴らしい公演を
心行くまで、悔いなく見ることが出来て

感謝しかない。

大劇場の初日を忘れることができない
この席に座らせていただいた
この場に立ち合わせていただけて

あんなにキラキラするだいもんを見ることができて
そこから始まった楽しかった日々の始まりを
あの日を、一生忘れることが出来ない。

私の初恋の蘭寿とむを彷彿とさせ
私の大好きなまぁ様を感じさせ

心ゆさぶる歌声で私を虜にする。

まあやちゃんという、最高のパートナーを得て
これからもバリバリと男役を見せてほしい
昭和感を貫いてほしい!!

観劇ラッシュで疲労困憊していて
ネットもスカステも
全てのヅカ情報にすっかり疎くなってしまった

気が付けば次回公演の先行画像

凱旋門

見たはずだけど話を全く覚えていない…
ただ、なんだろう…この先行画像見て

昭和感にワクワクしてるっ

このひかりふる路が終われば、次は全ツで誠の群像
フランス渡航を挟んで帰ってくれば
今度は凱旋門…なんかもう今年の予定が半分以上埋まってる気がする。
先日のにわ茶で、来年も正月東京公演が雪組と知り

もう来年の今頃のスケジュールも押さえられちまった…感

節分終わったばっかりだけど、鬼も爆笑だわ!

「ひかりふる路」のBD見ながら
だいもんアングル盛りだくさんに興奮し
トップになるってこういうことか!とものすごく感動した。
今回の公演を悔いなく見れたおかげで、辛い思い出になってしまっていた「ヴィクトリアンジャズ」を、やっと見れそうな気がする。

我ながら思いが強すぎてちょっとキモチ悪いけどww

だいもんが宝塚で男役をする限り
悔いの無いように追いかけ続けようと思う。

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2018/02/07

まるで俺のオペラ〜ひかりふる路/SUPER VOYAGER!のBD買いました!〜

昨日の昼休み、キャトルに爆走して念願のBDをゲット!!



テンションが上がって、だいもんのキーホルダーまで購入してしまった!
こんなもんどこにつけんだよ?って思ってたけど、お家の鍵🗝💚
家を開けるたびにのぞみさんの世話になる!なんか素敵なのですっ
値段よく見ないで買ったら1200円とかして、あれだったけども…BDと合わせて12000円でキリがよく

この日のためにシャンテポイントは貯めてあるんで✨

ホクホクとシャンテをあとにして、午後の仕事して、ソワレの観劇ををして、ダッシュで家に帰って

やっと見れる!!

すごいどきどきしながらメニュー画面を見る

第一の問題は

スターアングルはどこ?

私は基本、真ん中の人間を見ながら舞台を楽しみたい人なので、今回はとくにだいもんのアングルがどこかってのがすっごい重要だったんだけども

パーフェクト✨

最初のジャコバンクラブまでだいもんアングルがある!!

恐怖政治なんて長回しでずーーーーーーとだいもんアングルがある

大劇場の中頃の映像なので、
だいぶ薄味のマクシムではあるけれど
今日のマクシムの恐怖政治が収録だったらさぞすごいのが録れただろうけど…何度も見るならこれくらいの方がいい気がするし、楽はスカステでやるからいいのだ。

まるで自分がオペラグラスで見ているような…っていうか、今、見てきたような画面がおうちで見放題とか

喜っ

しかもスターアングル外すと、いろいろ見逃していた細かい部分もよく見えて

楽っ

まじこれ、1まんえんくらいで買えてなんてお得なんだろう。

引き続きまして、SUPER VOYAGER!
こちらは、体力が限界すぎて(観劇時は頑張ったけど幕間とか疲労でぶっ倒れそうだった)スターアングルのみの確認ですが

やっぱさ、
公演中に放送してくれたNHKさんには心からの感謝をするけども、映像が白とびすぎてちょっと見づらかったり、アングルが微妙だったりするので

やっぱ
TCAさん編集のセルBDは違うね!
全然ちがう!!

そして、スターアングルで1番気になっていたのはアンダルシア。
ここのだいもんアングルはあるのか…否か…

そして、

アンダルシアの場面もなんだけど、その前の曲から板付してちょっと踊るスタンバイだいもんがどれくらい写り込んでいるのか…すごいドキドキ

アンダルシアのだいもんアングルは…

あった!

板付はどうか…
おそるおそるアンダルシアのだいもんアングルを再生して見たところ…

なんと…

板付する前の大階段1番上をセット裏の端からセンターまで移動して大階段降りてスタンバイまでを

完全収録だよ!!!

宝塚クリエイティブアーツ様ぁぁぁぁぁ!!
ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!



これまた今日見てきた昭和MAXコテコテだいもんに比べるとさっぱり目の味付けだったけど、観劇してても大階段の上移動しているところまでは流石に見ていなかったので…

ここまで完璧に思った以上に収録されるなんて!!!

これさえあれば夢遊病のように劇場に通いまくって、
取り憑かれたように観劇しまくらなくても…

生きていけるわっ

自分のオペラグラスから覗いてた景色が、いや、それ以上のものが映像に収まってて、本当に幸せです。

公演中にこうしてBD出してくれるってすごいことだと思うんだよね。他のジャンルもファンしてると、宝塚はほんと恵まれてる。

ありがたいBDを胸に、
千秋楽が終わっても、いつまでも、いつまでも、この作品を大事に愛していこうと思います!



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2018/02/07

昭和濃度マシマシ。〜昨夜も雪組公演見てきました〜

平日夜公演ラスト観劇!

この公演ほど、職場が劇場まで徒歩5分でよかった!っと心から思ったことはない。
仕事→観劇、仕事、仕事→観劇、観劇、仕事そんな毎日だった。

流石にそんなに見まくったら、家族も友人たちも呆れ気味だが、誰がって

自分に自分が1番呆れてる

ま、でも、後悔はしたくなかった
そして、後悔はない

そんな訳で平日夜公演最後の観劇です

火曜日はだいもんが元気だなぁ

マクシムが、また今までに見たことないタイプのマクシムで、今日はなんか

蒼い炎

って感じでメラメラしてた
日曜は恐怖政治に対する迷いや戸惑いがかなりあったんだけど、今日は

ガンガン恐怖政治!

って感じで、怖かった。

マリー・アンヌのことすっごい好きだったみたいで、ほんと、至高の祭典のあと、かわいそうだった。

まあやちゃん、喉の調子がだいぶ良くなってました。

ルノーが逮捕されるシーンの

「お父様!」

も控えめだけど復活してて
あれ聞くと、「家族を2度奪われる」というセリフにも説得力が出るし、ルノー一家で、本当に暖かい日々を過ごしたんだなぁっと感じることができるので、わたし的には結構大事!

ちなみに、にわ茶でのお話で、
ルノーはおそらくギロチンの刃にかかってない。斜めの線が入ってないし!

とのこと。

そして、私もちょっと思ってたけど
やっぱり、どうしたって思う

コンシェルジュリーに投獄された段階で、あの場所に2人だけしかいないなんてありえないんだよね。囚人ウヨウヨいるはずなの。

だから

ルノーだっているの!きっと!!

部屋のランクがいろいろあるからもしかしたら違うのかもだけど。独房だったらお互いに会えないし、そもそも男女別じゃないかね?っといろいろ思いつつ

牢獄に2人きりに見えるのは

「あれはもう、2人がお互いしか見えてないっていう設定なんでしょう」

って話すにわさんに爆笑したww

ま、ファンタジーですから
あそこは宝塚の魔法ですから

そんなことを思い出しつつも
マリー・アンヌの解放に心から喜ぶマクシムに涙が止まらないのでした

ショー
今日はe+貸切
中詰のラテンだいもん

『ABCD イープラスッ!!」

ッと絶叫しながらドヤっ✨
お休み明けだからいつもよりギラついててちょっとやり過ぎでイッちゃってるだいもんがとてもステキでした

diaryの場面もすっごく遠く2階席までばーんと歌と気持ちが届いて涙が出た

暴風雪のナギ様はイープラス!
と手をクロスしてシュワッチ!
去り際はあーさに向かってシュワッチ!!

今日の元気すぎるだいもんのアンダルシアが

最高濃度で!!

鼻血出そうだった。
のってる日は板付から一味違うけど、
もうホント、

なんか線が一本キレた?

どうした?!

ってほどイキってて


最強の昭和感

濃くて濃くてギットリして…

要するに最高だったわけです!!


くは〜
どぅはぁ〜

濃いめの昭和だいもん!ほんといいっ!!

そんな感じで今日も大満足で劇場をあとにして、大急ぎで帰宅してキャトルでフラゲしたBDを見たのでした

マクシム見放題!
だいもん見放題!

ちょっとこのBD最高なんですけどっ

っと、その話はまた別途!

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2018/02/06

ひかりふる路から、フランス革命を読み解く~私が観劇の参考に読み漁った本たち~

フランス革命に関する本って、ものすごくたくさん出ている
昨今の新書ブームに乗って
色々な角度に焦点を当てた本があって
5000円くらいする分厚い単行本、長編の歴史小説、ライトにまとめた新書などなど、星の数ほど出ている。

ただ、
私が読みたい!
読んでよかった!!

って思えた本って実はものすごく少ない。
ある一定の歴史を深く勉強するのは幕末に続いて2回目だけど
幕末の勉強を始めたときに司馬遼太郎さんの小説を読み漁ったことが、あとあと私を苦しめるというかなんというか大変だったトラウマがあるからだ。
司馬遼太郎さんの小説の登場人物はみんなすこぶる魅力的で、ストーリーも面白く、寝食忘れて読み漁ったのだけれども

物語としては最高に面白いけど
歴史資料ではない!という事を忘れてしまうほど魅力的だった

だから、司馬先生の書いた小説の中の登場人物が
まるで史実の人物のように思えてしまって
あとあと、史跡をめぐったり資料を漁ったりするうちに
たくさんのギャップにもがくことになる
結局完璧にイメージを拭い去ることは出来なかった

そこから、
何かを学ぶときは極力誰かのイメージの手垢がついたものを読みたくない。
文章の書き方の合う合わないもあるのだけれど
フランス革命を扱った文章を書く方には
なぜか偉そうな文面(これは義弟とこの話をしたときも同一見解だった)の人が多くてしんどい。

私が求めるのは

現存する資料を個人の見解無く読み解いた本

なかなかこの理想の本はない
なので、極力自分のイメージに近い見解の持ち主の本も含んで読んだ。

あまり1人の人に偏って物事を知りたくないので、できるだけたくさんの方の本を読もうとしたけど、
フランス革命を扱った本という割には内容がぺらぺらのものも多くてがっかりすることも度々だった。

どうやら私が読みたい本は英語圏とフランス語で書かれているものが多いらしく

語学力がない私には絶望的!!

おそらくあと2~3年すれば自動翻訳がもうちょっと精度があがると見込んで、英語圏の本は見つけたら買っている状態。


さて、

昨年、フランスの国営放送からマリー・アントワネットに関する密着取材を受けた際に、
自分があまりにも浮かれポンチにフランス革命を理解していないと悟り、勉強せねば!!っと思った矢先に、だいもんのお披露目がロベスピエールに決まった。
決まった直後にフランスへ渡航。パリのコンシェルジュリ等でその場の空気に触れることが出来た。

そして漫画「イノサン」にドはまり。
イノサンは、パリの処刑人を扱った漫画で
ルイ16世も、アントワネットも、ロベスピエールも
みんなこの人によって処刑された
現在まだ連載中。
ベルサイユのばらに失望した私に現れた救世主のような漫画!
グロイし、エロイし、最近はファンタジーかましまくりだけど
ひかりふる路の中のフランス革命は正直

キレイすぎる!

ので、言葉だけではない血なまぐさいがどんなものか
ビジュアルで見てみたい方は最新刊がおススメ
悪名高い9月虐殺がリアルすぎるほどリアルに見れます…

『イノサン Rougeルージュ 7 』


漫画「イノサン」自体はまだ革命の序盤で、革命には触れている程度ですが、この漫画の原作がとても興味深く面白いのでおススメ

『死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男』


処刑人という立場から革命を見つめたサンソンの苦悩が想像以上で、かなり興味深かったです。

この本と同じ安達 正勝さんが書いた

『物語 フランス革命』


以前も書きましたが、読みやすい文体と
「ひかりふる路」に登場した人物が少しずつたくさん知ることが出来てお得感があります。とても面白かったです。

ちょっと違った角度から
革命家やフランス革命にかかわる人々の肖像画をまとめた1冊

『フランス革命の肖像』



この本を書かれた佐藤 賢一 さんは長編のフランス革命の小説を書かれてらっしゃいますが、

ものすっごい文章が私と合わず!

1冊買って10ページくらいで挫折しました…本買って読みきらないなんてこと無いんだけどね。なかなか。
合わないもんは合わん!
ただ、この本はたくさんの顔ぶれをギュッとまとめてあって便利です!


フランス革命の大まかな流れや登場人物や出来事を
図解を使って非常にわかりやすく説明してくれるのが

『世界史劇場 フランス革命の激流』


河合塾監修のガチの参考書ですが
すごくわかりやすいです
コレを読んで「ひかりふる路」を見れば
よりスムーズに、隅々まで物語を楽しむことができます
ものすごいスピードでものすごい端折ってる物語だけど
生田君が細かいところにこだわってるのがわかります



ロベスピエール本人の事を知れた気がしたのはこの2冊

1冊目は『シャルロット・ロベスピエールの回想録をひもとく』


劇中で野々花 ひまりちゃんが演じている、マクシムの妹さんの話を書き留めてまとめた1冊です。
妹さんはマクシムの粛清後、迫害を恐れてひっそりと引きこもり、生涯独身ですごしたそうです。
相当仲のよい兄妹だったようで、やや、兄を崇拝しすぎwwみたいな部分もあります。
あくまで彼女からみた優しいお兄さん。人間としてのマクシムが垣間見れる気がします。
ただ、汚名を返上するために、ちょっと言い過ぎかもな…みたいな部分もありましたがマクシムの革命以外の部分に触れることが出来る貴重な1冊です

そして最後に
『ロベスピエール』
ピーター・マクフィー (著),‎ 高橋 暁生 (翻訳)


先日も紹介した3900円くらいする辞書のように分厚い本です。
文章が読みにくく、言葉が難しく、フランス人の名前が覚えられず、
日本語の辞書を引きつつ、人物相関図を書きつつ読み進めました。

苦労して読んでますが(まだ読み終わってない)
その苦労の分、この1冊が一番ロベスピエールを感じることが出来ます
私はこの本が1番面白い!!
すごいおススメとは言いかねますが…生田先生がこの本をかなり参考にしていることは確かです!
(ポスター撮影の段階で鳥かごやカナリアを登場させていた意味もなんとなくわかります)

他、私の大好きな中野京子さんの著書「怖い絵」シリーズで、画家のダヴィットに関する項目が結構面白かったです。
「ひかりふる路」では至高の祭典の演出として登場しますが、
マリー・アントワネットの最後の肖像を描いたのも彼であり、球戯場の誓いも、ナポレオンの戴冠も
長いものに巻かれまくったゲス感と(時の権力者に媚びる)描く絵の素晴らしさのコントラストが人物として興味深いです。
ギロチンに向かうダントンに罵倒を浴びせられたとういうエピソードもある。


ここに紹介している本の3倍くらいの量の本をこの公演が始まってから読みました。
つまらないものもたくさんあったし、私に合わないものもたくさんあった。
でも少しずつ拾える知識や事実を吸収して、私の中のイメージが出来上がって、それと照らし合わせながら生の舞台を楽しめる贅沢な3ヶ月間

本当に幸せでした

この日々を胸にっ
5月のパリで史跡を訪ねて、この目で見て感じてこようと思います。

今日、BDが手に入ったからね!
細かい部分をしっかりチェックしながら見れるってことで
私の中のフランス革命ブームまだまだ続きそうです。

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2018/02/06

日曜日のだいもん、ラスト1階席を目に焼き付けた。

全然寝てないのに

なにこのわっくわくした感じ!!

何度見ても、ワクワク感を失わずに劇場に向かえるってすごい
初日の頃のワクワク感を失わずに、劇場に向かってる自分に驚く。

今日は諸事情でマリー・アントワネットのヅラの大きな箱とキャリーを転がして劇場入り



マリー・アントワネットの生首(ヅラ)持って、ロベスピエールに逢いに劇場に向かう、

なにこの粛清感!

そんなわけで、この公演最後の1階席での観劇でした。

いつも一緒に観劇している友人と一緒だったのですが、

開演して、
話が進んで
だいもんせり上がってきて

♪夜明けの空を〜

って歌い始めたところで、号泣してしまい「もうこんなに見てるのに…また泣いてる!私!!」ってちょっと自分に自分で動揺していたら、同じくらい見ている友人も横で泣いていたので、「じゃ、いいか!」って妙に安心した。
観劇中に会話しているわけでもないし、特別意識しているわけでもないけど、こうやって観劇中におんなじこと思ってるなとか、今ここにときめいているなとか、うっすら感じ取れるってなんかいいなって思う。

同じ感性のヅカ友大事!!

そうだよね。
だいもんの第一声から心が震えて涙が出るのはしょうがない。目覚めたようにパッと目を開いたロベスピエールから紡ぎ出されるメロディーが美しすぎて、心が震えてしょうがないんだよね!!

千秋楽に向けて、だいもんのロベスピエールが固まってきた気がする。
最終的にどんなふうになるのかな?って思ったけど、
繊細で、真面目で、完璧であろうとしたけどやっぱり人間らしさもあって、
理想と信念のために全てを捧げた人。

どうしても、どうしても、
フランスでロベスピエールのいろいろに触れた時に、彼がだたの悪者とか、恐怖政治の首謀者とか、結局自分がてっぺんに立ちたかっただけじゃん!みたいな、従来の悪者としてロベスピエールを見つけることができなかった。
この物語はもちろん、フィクションなんだけど、この作品の中に、人間として正面からだけじゃない角度からみたロベスピエールを見つけることができて、

まっすぐに革命に向かって邁進する姿が、だいもんが舞台にかける情熱や誠実さと重なったりした。

1階席で見ると雪組生のパワーを直で感じることができる。

国王裁判での民衆1人1人の気持ちの昂りや、革命家それぞれの思惑にそった行動や細かい表情を1階席で、この目で見ていると、自分も歴史絵画の中に混ざり込んで、当時の熱気を体感しているように錯覚する。
盆やセットを使って、人の流れを使って、照明や音楽を使って、あっちにこっちにといろいろなパワーが弾けてて

すごい

という言葉しかでないのだけれど
ここは東京で、2018年なのに

不思議だ

常にいくつものパワーや思想が舞台の上でぶつかり合ってて、そりゃいくら見ても飽きない。

ここのところ、コマのカミーユが神がかって素晴らしい。
もうほんと、カミーユ・デムーランそのもの!!って感じすぎて、鳥肌が立つ。
舞台を引っ張る1人としての煌めきと、ホワッと柔らかい表情のコントラストもいい。
初日の頃とは雲泥の差さすぎる。
みちるちゃんとのイチャイチャっぷりも

可愛すぎて!!

この夫婦のバランス、お芝居の呼吸と空気感が愛おしすぎて、見てるだけでキュンキュン
ジャコバンクラブの場面で、チューとかしてるんだよ!!!!

もっぉぉぉぉぉぉぉお
かわいいいいいいいいい

まあやちゃんのマリー・アンヌは、喉の調子が結局本調子に戻らないのだけれど、登場シーンのぞわっとするお芝居とか、後半の儚げだけど一生懸命マクシムを説得したり、失望したりする姿とか、

なんだろうね

これがあのまあやちゃんか?ってほど、可憐で可愛らしくて、今までのイメージからすると別人のようだ。

もちろんいい意味でだけど!

私は、こんなことを言ったら失礼かもしれないけど…喉の調子が悪くなってからのマリー・アンヌの方が好きだったりする。
あの超絶綺麗なハーモニーは聞けないけど、本当に、本当に、心で歌っているというか、気持ちがすごく伝わってくる

この日は初観劇の友人の友人がいっしょだったけど、まあやちゃんの喉の不調には気づかず、「ハスキーで可愛い声だった」との感想。先週見た青山さんも歌が上手くて声が可愛いと言っていたので、
まあやちゃんには試練かもしれないけれど、案外客席的にはあまり問題ではないのかもしれない。

震える小鳥のように歌うマリー・アンヌが、なんだか弱々しいんだけど一生懸命に希望を見ようとしている姿が、今のまあやちゃんの状態と重なって
それに寄りそおうとするマクシムの恋心が切ないくらいに伝わってるくる

消えてしまいそうな革命の火と、ここにいる儚げなマリー・アンヌの姿を重ねて、

なんとかしてみせる!!

っとキラキラ輝くマクシムの守りたいもの、貫きたい信念、そして未来の希望をいっしょに見た気がした

前回までは、この先の展開を先走って泣いちゃったりしてたけど、今日は、そのマクシムの胸に灯った強い光に涙が出た

同じ場面で涙が出ても、
毎日、毎回、違う涙が出る

今日はあと、パリの女たちの場面
ヒメ演じる女革命家のオランプがいつもよりマリー・アンヌに優しくて、逞しくて、女性としてのしなやかさと力強さを持ったオランプの姿に涙が止まらなくなった。
オランプも実在の女性革命家で、あんな風に声が大きくて、ちょっとお節介で、押しが強目の女性だったらしいので、ヒメにある意味ぴったり!今回はマリー・アンヌの母もしっとりしてていいんだよね。
ちなみに、オランプも恐怖政治が始まってからギロチンによって処刑された1人なんだよね…

渦巻く全てのパワーが竜巻のようになって、物語が恐怖政治に急速に爆進していく。たくさんのパワーの渦の中、マクシムが真ん中に立って怯えながら恐怖政治を謳う場面は何度見ても、目が離せない。

今日はダントンとの2人のやりとりはちょっと大人しめだったけど、壊れゆく友情というか、自ら壊そうとする友情への恐怖がよりマクシムを覆っていて

ダントン粛清後の凹みっぷりが本当にすごかった

もう、とぼとぼ花道歩いている段階で既に心が死んでる

だからテルミドールで自らの死を望むと言った時、ホッとした顔してた。

思い描いた全てに裏切られて
失望からの解放が死

不思議と悲しい感じはしない
つらい感じもしない

彼がやったことは全て虚しいことだったとも思わない。

牢獄でマリー・アンヌが言うように

たしかにそこに希望があったから

今日も大満足で幕が降りた。
幕間、大劇場ぶりに見たオミさんがあまりの舞台の変化っぷりに驚いていた。
マクシムなんてまるで別人に見えるらしい。毎日の小さな変化の積み重ねを感じる。
でも、いつのものがよかったとか、正解はないんだよね。大劇場のころは大劇場の頃のよさもあったし。

コーヒーを買おうと並んでいたら小学生くらいの女の子たちが「面白かったね!ロベスピエールやダントン格好良かったね!!」って話しているのが聞こえて、
この子たちはこれからフランス革命を教科書で学ぶときに、この作品を思い出すんだろうか?教科書に書かれたこの作品の印象とは違う革命家たちの姿に、何を思うんだろうか?っと、柔らかい頭でこの作品に触れることができた彼女たちが羨ましかった。これから全てを学べるなんて、羨ましい!!

ショーは今日も全力で楽しんだ。

OPの客席降り、
私と友人は緊張感が走っていた

この席は
この場所は

彩みちるちゃんが来る!!!

観劇後はみちるちゃんかわいいとデレデレする人友の会な2名、ポンポンを握りしめて全力待機!!



みちるちゃんきたーぁぁぁぁ

前から見て、その笑顔がキュートすぎて
全力でデレて必死のアピールをし
後ろ向きで踊る時はその凝ったウィッグと、もはや後頭部も可愛いんですけど!と興奮し、もう1回こっち向いてくれたらまた全力でデレデレして、ラストの去り際

ばいばーい!

って小さく言ってくれたみちるちゃんに

可愛すぎて鼻血噴射しそうだった

何あの生き物

かわいすぎる
かわいすぎるよぉぉぉぉぉ

海の見える街の場面、今日もフェッテの場面でなんにんか拍手している人がいた。
あんまり観劇慣れしていない方が多い公演の方が、拍手出る率高い。
拍手って純粋に感動して出るもんだよな!っと気づかされる。

ムーランルージュみたいな場面では座席的におーじくんと愛すみれ嬢のカップルがよく見えて、なんかこう、アダルティな95期カップルいいね!ってなった。

中詰のだいもんのビギンざビギンの紫の衣装の銀橋の振り付けがなんかたまらなくツボですごい好き。わさーってするあの袖であのリズムをおりゃおりゃするのがたまらないのよ!!!

そのあとの、あーさの1人銀橋では、花道にいる沙月 愛奈姐さんから目が離せなくなる。

あゆみ姉さんのセクシーでキュートなダンスったらよ!!!

雪組公演の大きな見所の1つだけど、この学年でこのキュートさ。
ほんと、

沙月 愛奈姐さんよ!永遠にいてくれ!!

って思う。
ちなみに反対側に座った時は杏野 このみ姐さんをガン見している。

あんこの姐さんも永遠に!!!

気がついたらアンダルシアで
毎回、咲ちゃんの銀橋もみたいんだけど
どうしても、どうしても、
板付するスタンバイのだいもんが好きすぎてそっちをガン見してしまう。
今日はなんかノリノリで板付してた。

どふぁー
たのしかったぁぁぁー

今日はもう、体感30秒だったね!!

みたいな感じで、ラストの1階席の観劇が終了しました。

はぁ。
もうあと1週間で終わっちゃうんだね…
寂しいけれど…これだけ全力で楽しんでいたら、後悔はない。

最後まで全力で駆け抜けるぞー!!

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2018/02/05

修羅場って、ラデュレ。

今年初修羅場となりまして

ブログ書くどころの騒ぎじゃないよ!

みたいな感じで、さぼりました。

なんで修羅場になったかと言えば、

観劇のしすぎて!!

ってことで、自覚あるし、ものすごい自業自得だし、なんもいえん。


だって、そこに雪組公演があったから!


しょうがない。
しょうがないよ。

2時間睡眠でフラフラしながら劇場に行って、集中力の全てを使って観劇して、

観劇中はみじんこほども感じなかった眠気が、終演後にどばーっと出てきて

地下鉄かどっかにポンポン落として無くした…泣

とりあえず
お腹に何か入れて力を出そう!

ってことで、
劇場で合流したオミさんと、ホテルの近くだった秋葉原の万世のステーキハウスで

お昼からステーキがっつり💕



体力つけて、
少しホテルで仮眠して、

夜はにわさんのお茶会に行ってきました!
最近、雪組公演は恒例のにわ茶参加。



今回も爆笑で、爆笑で、爆笑で、
笑いすぎて腹筋痛い。

今回はにわさんたくさん動き回って、
2公演終わった後なのに、あんなに元気に動き回ってくださって

ちょっと修羅場だったくらいでヘタれている場合ではない!っと元気をもらったし、にわさんの人柄に触れると、心がホコッと幸せになる。
副組長のにわさんのお話を通して、雪組はいい組みだなぁ。みんな楽しそうだなぁっていうのが伝わってきて、時間があっという間でした。

今回はオミさんが初参戦だったけど、次回もぜひ来たい!ってことで、私が連れて行った友人はにわ茶リピーターとなるのです!

楽しかったすぎたお茶会を後にして、
秋葉原のホテルに戻り、
もう遅いけど小腹が空いたので、おにぎりを食べて倒れこむように就寝

オミさん曰く

夢の中で何か食べていた私が、突然

うまっ

っと寝言で叫んだらしい。
夕食、おにぎりじゃ足りなかったかな。

そして、今日はオミさんの東京のお買い物にお付き合い。
日暮里で、5月のベルサイユ用のドレスの装飾いろいろ揃える。買っても、買っても、終わらない…さすが王妃様のドレス!

日暮里でランチを済ませて

キャトルレーブにもしかしたら、ひかりふる路のBD出てるかも!!

っと日比谷に行ってみたら…

シャンテが休館日!

フラゲどころじゃない。
キャトルが休館日。

「もう…どうしようもないわ…」

放心するマリー・アンヌの気持ち…

仕方がないので、オミさんが新幹線までの間に銀座三越に向かい
高橋真琴さんの画展をやっていたので、オミさんと眺めつつ、オミさんが大きな絵を買うかどうか悩みつつ(買えばいいのに!)、タイムアップとなったので、
今日のお礼にラデュレでマカロンかっていただいて



バイバイし、
帰宅して、いよいよ倒れた。

バタンキュー

っていうレトロな言葉通り
バタンして、キューっと寝た

5時間爆睡してやっと目覚めたら体が鉛のように…修羅場の後遺症がすごい

ラデュレのマカロン食べて、元気をだして、
今日は早く寝て、明日の観劇(あと、会社も行かなきゃ)に備えたいと思います。
明日こそ、ひかりふる路のBDがゲットできそうな気がする!

もうね、観劇はチケットがないのでままなりませんが、とにかく映像で見まくれる環境になって安心したい。

安心したいのよ!

この作品をいつでも見れるという安心感が欲しい。

そんなわけで、とりとめもない日記じょうたいいなってしまいましたが、明日に備えてとっとと寝ます!

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2018/02/02

みぞれ降る路〜昨夜のだいもんも素敵でしたな感想文〜

劇場から用があって電話したら、
うっかりピアノ伴奏の音が聞こえちゃって

「は?また劇場にいるの?!」

っと呆れられる。
そんな日々です。

ええ。行ける日は全部雪組公演に捧げております。
ええ。わかってます。わかってます。
見過ぎですよね。そうなんですよ。わかってるんですよ。

でも、
ほんと、
自分でもびっくりするほど

「ひかりふる路」っていう作品を
何度見ても、いくら見ても、

ピュアに感動している自分に驚く

回数を多く観劇すると、どうしても退屈な場面がでてきて、劇中にちょっと心の休憩タイムができてしまったりするのですが

「ひかりふる路」に関しては退屈な場面が皆無

1秒も目を離したくないし、できれば瞬きもしたくないのだ。

先週くらいからこの本を読み始めた



すんごい分厚いし、3800円とかするし、
スゴイ迷ったけど読み始めた
日本語に翻訳された本なんだけど、すっごい読みにくく、直訳的な文面というか、なんというか…日本語としての表現がわかりにくくて、言葉も難しくて、登場人物の名前がややこしくて覚えられず、ほんと、どうしようかと思った。
最近は忙しくても1週間に3冊は文庫本を読んでるんだけど、読書はそれなりに慣れていても読みにくい…
翻訳の高橋暁生さん、ひかりふる路のパンフにも文章をくださっていて、その文章はとても読みやすく、わかりやすいのに…

なんでーーーーーーー!!!

っと叫びたかったけど、
読み進めていくうちにその意味がわかる。
極力原文のまま、直訳にしないと、そこに日本語的なニュアンスがくわわると、原文を書いた作者が一生懸命排除しようとした、書き手の個人的な見解を少なからず含んじゃうからだった。この本は、物語でもなく、だれかが考えたロベスピエール論でもない。
淡々と残された資料をもとにまとめられている。

これぞ求めていた資料!

偉い人たちのロベスピエール論とか、誰かの見解とか興味がないのだ。
歴史小説やペラッペラの数多あるフランス革命をあつかった本を100冊読むより価値がある。
この本にある事実のみの資料と照らし合わせて、私がパリで実際に見て感じてきたフラランス革命の史跡と照らし合わせて、

この舞台の上のだいもんが演じるロベスピエールを見たい

だいもんは自由に演じることを生田くんに許されているらしいので、舞台の上で日々違うロベスピエールを見せてくれるけど

不思議とこの本や、パリで見てきたイメージとそれない何かがあって

舞台見ながら

「あぁ、いまのすっごいロベスピエールっぽい!」

とか思って

萌えるめに!!

この難解な本を頑張って読んでいる。
1ページに3回は辞書を引く。日本語の辞書を。

自分が生真面目で勉強熱心なオタクであることを思い出した
これだけの探究心と勉強熱心さをもってすれば、もっとなにかで成功できたのではないかと度々思うけど、思い返して見たら、学生時代からこの探究心はオタク活動のみに発動し、結局

すごく立派な大人のオタクになった。

ま、そんなことはどうでもいい。

本で読んだ淡々とした史実を、舞台がなぞる。

宝塚が、雪組が、だいもんが、
いま、一生懸命勉強しいることをこの目に見せてくれる

こんなの何度見ても見飽きるわけがない。

昨夜のマクシム、出だしは比較的ホワッとしたマクシムだったのに、恐怖政治に転じてからは日曜のマクシムよりもさらに力強く己の意思を貫こうとし、でもその反面、ダントンやカミーユに向ける視線はいつも泣きそうだった。

マリー・アンヌに対しては、不器用だけど、必死に接する。

同じ未来を見れるように
2人で…

何度も観劇しているために、ちょっと残念な部分がある。
先の展開をセリフの隅々まで知り尽くしているため、
前振りとなるシーンで

すでに先を見越して泣いてしまう

バカかと思う。
この日の展開はこの日のものだから、
それを楽しみたいんだけど、
♪今を歌う2人でが美しくて、その先の展開が頭をかすめて号泣

そのあとのキラキラと希望に満ちて

やってみせる!!

っと意気込むマクシムに
テルミドールの姿が重なって泣いてしまう

木曜日だったからか、お顔はちょっと疲れ気味のマクシムとマリー・アンヌだったけど、この場面の2人はすっごくキラキラしててね。

だから結局、この作品に触れ始めた頃より倍泣いてる。

あたしゃ、泣き虫プリンセスか!!

っとセルフツッコミしたくなる
しかも、今日はハンカチを膝上に出しておくのをわすれ、溢れるなみだがどうしようもなく顔を覆いまくり、終演後は顔が乾いた涙の塩分でカピカピに…

恐怖政治を歌い上げるマクシムに心が揺さぶられる

本来は全体を見たい場面なんだけど、
ここの場面は壇上のマクシムが叫ぶ声と内面の葛藤が毎回ほんのちょっとずつ違うので、私の中の史実と、舞台の上の出来事を照らし合わせて、まるで勝負しているような気持ちで場面を受け止めながら見てる。

今日はいつにもまして、恐怖政治を推し進める強靭な意思を感じて、このあとの葛藤がより浮き彫りになってくる

まるで苦しいばっかりの人生に見えるかもしれないロベスピエールだけど
今日のマクシムを見ていたら、彼は自分の人生にここまでやりきったんだから、ある意味幸せだったんじゃないかと思った。

史実はもっと残酷でつらいけど…

これは宝塚なので

最後のマリー・アンヌとの牢獄という救いがあることで、やりきった人生だった上に、マリー・アンヌという希望を送り出してから最後を迎えるというハッピーエンド。

先日友人とも話していたが、マリー・アンヌはさぞかしたくましくこの後の人生を歩んでいったことだろう。

なんかすごい強そうだしな。
マクシムを襲う場面なんて、まあやちゃんきれっきれすぎて格好良くて惚れそうだ。

だいもんのことばっかりを叫んでいて申し訳ないのだけれど
こうも観劇がたてつづくと、ちゃんとした文章を考える時間がないので、他の出演者についてはもうちょっと落ち着いてからじっくり書きたい。
私が書いておきたいのでね!!

さて、ショー
この日は総見かなんかだったんだろうか?
2階席すっごい盛り上がりでした

特に暴風雪!
すごい楽しい!!って思える盛り上がりで

東京公演の始まったばかりのころ
さみしいな…なんて感じたのが嘘みたいだった

今日も大満足で劇場を後にしました。
そとにでたら…今日はみぞれが降ってた

オペラグラスも
ポンポンも
ちゃんともってきたのに…

傘を忘れた汐音さん、ダッシュで駅まで走ったのに、あとから気づいたらシャンテの地下から日比谷の地下の駅まで通路が開通してた!



昨日までシャッターが閉まっていたので驚き。

濡れずに帰れたんじゃないか!!

毎日少しずつ変化する日比谷に動揺しつつ、
脳内で今日のマクシムを反芻しながら、深夜までお仕事に励んだのでした。

仕事は…雪組公演が終わるまでは、勘弁してくださいよ!なんて泣きは通用しないので

やるしかないのよ!!

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2018/02/01

宙組退団者と、「天は赤い河のほとり」その他の配役。


結乃 かなり
朝央 れん
潤奈 すばる

なんか…あんまり想定していなかったメンバーでショック

朝央 れんくんだけは、なんかちょっとそんな気がしてたけど…

結乃 かなりちゃんのキュートで
そして、ちょっとセクシーなダンスが好きだったのに!
かわいい笑顔から繰り出されるウィンクがすごく好きだったのに!!

寂しい…

ってか、潤奈 すばるくんはWSSでキラキラしてて
これからも楽しみってすごく思ったから

寂しい…

ん?ってか、マギーもここで退団?!



「天は赤い河のほとり」その他の配役も発表になりました。
発表になっても原作のほとんど全てを忘れてしまっている私には、よくわからないので
原作大ファンのおみさんにお伺いを立ててみることに。

とりあえず、愛ちゃんが黒髪ロンゲゆるくウエーブの設定って聞いただけでテンション100倍(イケメン設定ではないらしいが、愛ちゃんの時点でイケメンなので問題はない)

そして…

あっきーが…
あっきーが…

美貌の王妃?!

愛ちゃんの姉?

姉弟!?

しかも…

ウィキペディアチラ見して


ぎょへぇーーーーーーー


宝塚でどこまでやるかわからないが
これはもう…

いっそ初日に行きたいやつ

あんまりネタバレしたくないので
詳細は読まなかったけど

なんか頭パンクしそうだわ…これ…

いやぁ
俄然楽しみになってきた!!!

原作が全巻我が家にあるはずなんだが
どこの地層に…紛れ込んでいるか発掘不能なので(蔵書が5000冊はあるのでね…)
もうこれ、はいからさんやポーのように、宙組の舞台みてはまったらまた電子版とかで買おうかなっと思います。

とりあえず雪の全ツの時に、マチソワハシゴ予定だったけど、頭パンクしそうなので、日を分けて観劇せねば!
ホテルを探して日程を伸ばさねば!!

もうなんか、一気にバッタバッタですっ



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