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2008/11/10

11/8 初日「外伝 ベルサイユのばら-ベルナール編-」/「ネオ・ダンディズム!3」

ドキドキしていた。
トウコさんにあの赤の宮廷服が似合わない気がして。
ドキドキしていた。
あすかに今更ロザリーがありえない気がして。

しかし、そんなことは幕が開いてしまえばどうでもいいことだった。

面白すぎてっ!!

爆笑と感動の嵐!
バナナが果物の王様であるように
「ベルサイユのばら」は宝塚の王様だ!(笑)


オープニングの赤宮廷服は普通にパーシーのウイッグで着こなし、あすかさんはパニエの入れすぎで膨らみすぎて裾が浮まくりのドレスをそれでも綺麗に着こなし、ドレスサバキもきれいでさすがだった。

★ココからはネタバレ★

さて、オープニング後のカーテン前1人朗々と歌うこの人は?
ジュリアン?ティリアン?
っていうか、何その胡散臭い衣装?!(爆)
黒い騎士なのに、紺色だしな!
いや、でも黒髪のトウコさん大好物なのでまあ、よし!(笑)

続いて、ベルばら名物貴婦人たちの雄たけび大会☆
キンさんのネックレスの真珠は確かにでかすぎて、どこでそんなの見つけてきたのやら…いらんわ~(笑)
みんなのアイドルオスカル様は、もうコレは原作から出てきたか?ってくらいオスカルでした!今まで見てきた中で、最高潮かも☆
ビジュアルも綺麗だし、ウイッグも綺麗だし、なにより気品が!
人にモノを命令する様とか、立ち振る舞いとか、オスカルそのものだった!!恥ずかしい台詞だって、すずみんオスカルの唇からこぼれ落ちればダイヤモンドのごとくキラキラ(なんだそれ…笑)

クフ~

全幕すずみんオスカルで見てみたい!
素敵だ☆

アンドレのしいちゃんは、恥ずかしい台詞オンパレードで爆笑。
いや、そうなんだけど。原作どおりなんだけど。
何か熱いものが体の奥からこみ上げてきちゃうアンドレにはかなり笑った。
どんだけ思春期よ!(笑)

箙さんのジャルジェ将軍、マロングラッセとの3人のコミカルなシーン。
なんかもう、漫画どおりで楽しかった♪
オスカル登場時のキュートな笑顔に、アンドレと一緒にドキドキしたり上手く表現できないけれどなんかホント漫画読んでるみたいなんだよ!この辺り
!!漫画ならではのこういうシーンをイメージ壊さずに表現できるなんて、さすが宝塚。壁からヌッと出てきたオスカルは本当に本当に可愛かった~

さて、話戻して仮面舞踏会。
これまた胡散臭さ120%で登場するベルナールさん扮する黒い騎士。
あの登場の仕方は無いと思うぞ。もうちょっとなんかあったろ!
しかもあっという間にやられる。そしてイキガル(笑)

可愛い!可愛いぞベルナール!!

オスカル邸に拉致られて、ロザリーに正体をばらされて
プリプリイキガルベルナール。

可愛すぎるぞ!ベルナール!!

ロザリーに監視されて、付きまとわれるシーンは
もうホント可愛くてキュンキュンだった。

ママンとか!ママンとか言うし!!(笑)
しかも一人称がなぜか「あたし」なんだよね~何故?
四〇かと思ったよ(爆)

んでそのママンに似ているというロザリーに

好きになってもいいか?

ってーーーーーぇ!!!

呼吸が荒くなった。
いろんな意味で。
しかもその後、ロザリーにピンクのライト当たるし。
もうさ、客席全体が恥ずかしくてモジモジしてたよ~

モジモジ★もぞもぞ

はぁ~トウコさんの口からこんな恥ずかしい台詞が聞けるなんて♪
来てよかったわ~はるばる大阪まで~
ウフフフフ~(壊)

その後、オスカル様渾身の私の春風があってパリに戻ったベルナール&ロザリー。ロベースピエール登場しただけで笑われてるし(みんなスカピン思い出しちゃうよね~笑)パリの街頭で、ベルナール名物の「諸君!」の演説な訳ですが、ちょっと?と思ったんですよ。何かが変だと。ってうか随分あっさり?その謎は翌日解ける。ベルナールさんは結構な量の演説台詞をぶっ飛ばしていたのでした(爆)

革命のシーン。
トウコさん歌う♪どれだけ叩き続ければ~地獄の門は開くのか~っていうあの歌、こんなに胸に響く歌だったとは!なんか歌いながらの振りもちょっとギロチン連想させるような振りが入っててなかなか興味深い。ついでに、まんまパーシーとおんなじ台詞言っているのも興味深い(笑) 
シトワイヤン達は、スカピン後ですから熱く暑苦しく相変わらずの星組パワー炸裂でした☆

革命後、子供達のシーンいらない。良くわからん。長いし。
一気に老け込んだベルナールとロザリーさんが登場し、3部作が一気に繋がる最後へとなだれ込む訳ですが、私はどうもこの時の♪革命のオベリスクとかいう歌がベルばらっぽくないというか違和感があって、良い歌かもしれないけどなんとなく馴染めない。っていうか途中から別の作品見ている気分。
個人的にはバックスクリーン越しに、オスカル&アンドレとフェルゼン&アントワネットが見えるのはウルっとくる。
くそー!あのフェルゼンの衣装また使われてたか!!(笑)

009.jpg
先日うっかりビーストに改造されてしまったトウコフェルゼンの衣装☆


うん。
でもなんかムリクソ感は否めないけど3部作なのだな~っと。
なんかシミジミと感動した。

ショー。
反則だと思うのよ。反則。
このショーはね、私いまだに曲を聴くだけでも泣いてしまうの。
どうしてもね。もう反射的に。
博多座を見ていないので、トウコちゃん主演で初めて見た。
オープニングは鳥肌立つ程格好よかったけど、前半のダンス多めのシーンはトウコちゃん明らかにセーブモード。でも仕方ない!
後半あれだけ頑張るんだから仕方ないのだよ!!

明日へのエナジーは私の青春の思い出。
どうしてもずんこのイメージ拭えなくてちょっと最初は違和感あったけどやっぱりエネルギーがあって好きvよく考えたらこれ、あすかの初舞台公演だね~なんかシミジミ。
♪オール・バイ・マイセルフは…もうダメだ。
あの時、友を送り出す為に歌ったこの歌を今のトウコちゃんが歌う。
同じ歌なのに全く違った風に伝わってくる。
心がきゅーっと苦しくて、寂しくて、切なくて、でも暖かくて。
涙がポロポロポロポロ流れて来て止まらない。
そのあとの黒燕尾。
トウコちゃんの黒燕尾でこんなに格好いいと思った事はない。

男役安蘭けいが、完成し成熟し今最高潮に輝いているように見えた。

大げさに聞こえるかもしれないけれど、私にはそう見えた。

デュエットダンス。わたるさんが歌った歌をトウコちゃんが今どんなキモチで歌っているのだろうか。あすかと出会い、2人で作り上げた数々の作品。二人ともとても綺麗だった。涙が止まらなくて、苦しくて、寂しくて、でも最高に幸せで胸が締め付けられそうだった。

最後の挨拶で、言わないかと思ったけど宝塚を去る事を改めてトウコちゃん本人の口から聞いた。走馬灯のように蘇る数々の舞台。
あぁ、トウコちゃんの舞台生で沢山見れて幸せだった。
本当にありがとう!!

って、まだサヨナラ公演じゃないって!(笑)
このタイミングでこのショーはズルイ!!

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