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2016/09/23

~胸キュンと萌の狭間で~「アイラブアインシュタイン」感想文その1

長くなりそうなので何回かに分けてきます!

初日からだいぶ日数がたってからの初見。
私の周りの観劇組からは

「できる限り前情報なしで行け」

ってのと、

「できることなら複数回見ろ」

とのアドバイスをもらってました。
見てきた人たちがみんなすごいよかった連呼しているので
期待はかなりしてたけど

いや、もう、


期待以上


ネット上の感想はおろか
稽古場映像も、ナウオンも何もかも
見ないで観劇してよかった!

昨夜も何度も叫んだけど
谷 貴矢先生の脚本演出すばらしい!

私は宝塚においてはあんまり芸術面押し押しの作品よりも
こういうライトに楽しめるような作品が好き
海外ミュージカルや芸術性高い作品もたまにならいいけど
そればっかになるともはや宝塚見る意味を失うのでね。

宝塚はきゅんっとなってナンボ!

谷 貴矢先生はたいそうなオタクなんだろうか?
何も谷 貴矢先生に関する情報がないのでなんともいえないが
見る人が見ればオタが喜ぶワード、シチュエーションてんこ盛りで


私は全面的に萌えまくった!


昨日も友人と話していたが
最近の宝塚って男性演出家の方が乙女チックで
キュンとするような脚本書くよね

谷先生が今のあきらのいいところ全部と
この花組メンバーのいいところ全部を引き出せるように
すごく考えて作ってある脚本だと思う

~~ここからはネタバレを含みます~~

もう、まず書きたいのは

マイティの使い方が


最高にして最強だった!!


マイティのあらゆる良い面をぐいぐい引っ張り出してくれる役

かわいいマイティも
妖しいマイティも
イっちゃってるマイティも

いろんなマイティ見れてお得感満載

横にいた友人いわく
あのマイティの独白ソング中の私がエライことになっているのをなんとなく感じた


とのことだったが


そりゃもうえらいことになっていた


なんか、博士のこと好きっていう告白からの


義眼プレイ


お久しぶりです!


義眼プレイ


まさかまた見れると思わなかった


義眼プレイ


クルッと後ろ向いたときに
まさか…と思ったし
目に傷もカラコンもしてたから
最初からわかっていたようなもんだけど

銀河英雄伝説以来の光る義眼プレイに

ギャーッとなって
1幕のほとんどを義眼プレイで頭いっぱいに

博士の大事な知恵の実守るために
自分の目をくりぬいて義眼にしたってことでしょ

す、すごいよ!
なんかもういろいろすごすぎるよ!!

それをまたマイティが目力いっぱいに
大迫力で歌い上げるもんだから

そりゃもう、私は大変なことになった

話の筋などはもはや関係ないレベルに一度私の脳内の何かが振り切った


マイティやべぇ


萌えパートのすべてをマイティがかっさらい

なんだよこの話!
みーんな、みーんな、あきらが大好き!!

って話かよ!なんだよ…なんだよ…

そんなの…


最高じゃないか!!!


とにかくとてもいい。

よくよく考えればいろいろ突っ込みどころがある話
AIとかアンドロイドとか
まだなんとなくしか私もわからないから
そもそもの定義というか人の脳や心臓を組み込んで作る???
みたいな部分も多々あるけど

これはもう宝塚だからこれでいいのだ

人工知能と人間のこれからの未来っていうのは
私たちがすでに直面している問題で
今後私たちが思いもよらない未来が待っているのかもしれない。
信じるか信じないかはあなた次第的なアレだ。

実は結構難しいテーマに挑んでるんだよねぇ。

人間の愛とアンドロイドの愛の違いはあるのか?ないのか?


子供ができる


っていうのが割とキーワードかなって思ったんだけど
それももはや人間の愛によってのみ起こる現象なのか?どうなのか?

やりすぎ都市伝説見すぎて頭がぐるぐるw

作品中でもどんどん感情を持って人間と違いがなくなっていくアンドロイド達。
これがどういうことなのかよくよく考えると怖いような…
でもすぐそこに迫ってきている世界のような…
近未来のような、おとぎ話のような、
不思議な世界観だった。この世界観にスチームパンクっぽい衣装やセットとってもビッタリ!

話を戻しまして

胸キュン部門はもちろんあきらがかっさらっていった
タソの些細な仕草や動きにもキュンとしたが
その胸キュンとあきらへの胸キュンは…同じかな?どうかしら?
タソにも割とマジで胸キュンしているかもしれない!

あきらはもうビジュアルが120点なので
ポスターの衣装姿もいいけれど

白衣でめがね最強伝説

舞台上でめがねをかけたり外したり

その一挙一動を見逃したくなくてとにかく必死です。

エルザとのやりとりも可愛くてキュンとするけど
やっぱりね、私はべーちゃんがだいすきなので
べーちゃんとあきらの並びとかもう好きすぎるので
マイティが語るベースのミレーヴァとの回想シーンが好き

くるくる変わる表情のべーちゃんに
振り回されるネクラのあきらとか
キュンすぎてキュン死にしそうだった

あきらはさ、
寄り添う娘役を可愛く見せるよね!!

そしてアルバートとミレーヴァが結ばれたのを
なんとも言えない表情で見つめるトーマスに

うひょーっ

こっちとこっちは胸キュンで
こっちとこっちは萌

とにかく私の中でのいろいろがとても忙しい
トーマスは姉のこともアルバートのことも
いろんな意味で大好きで大好きで大好きすぎたんだろうなぁ…

だって尋常じゃない
普通に考えて尋常じゃない。
どんな工程があるのかは知らないけれど…
地下室での事故の後、姉の心臓取り出してアンドロイド作って
アルバートの脳みそ取り出してアンドロイド作って
自分の片目を潰して義眼(光る&取り出し可能)を入れるなんて
いろいろすごすぎる!!!!

文字に起こしたらなんかすっごいことになってるけど
物語の中では愛ゆえのなんかこう、ちょっとかわいそうに病んでる子だからしょうがないよね的な感じで飲み込めるからすごい。これはきっとマイティのちょっと可愛いパートのお芝居が自然に可愛かったから、ある意味純粋なんだなぁって思えるんだろうな。

なんかマイティのことばっかり語っちゃったけどさ

私、いわゆる腐ってる人なので

胸キュン<萌え

ってのはしょうがないのです。
いや、胸キュンももちろん大事だけどさぁ。

この舞台、観てない方に感想を伝えるのが非常に難しいのです。
舞台の内容を説明するとなんか小難しい話になるか、ファンタジーすぎるかで、
役柄の魅力一つ一つも言葉で伝えにくい

とにかくキュンと萌えが同居した
最高に厨二っぽい舞台だった!(褒めてます)

ほんと、宝塚にはこういう舞台をどんどんやって
胸キュンと萌えを私たちに提供していただきたい!

感想が全然まとまらないけど、次回個々の役柄についてかきたいとおもいますっ

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