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2016/12/15

宝塚ファン歴20年を迎えます。

この12月で、宝塚ファン歴20年を迎えます。

高校1年の時、東京宝塚劇場で見た
雪組公演「虹のナターシャ」/「La Jeunesse!」が初めての観劇となりました。
正確な日付とか覚えてないけど…たしか学校が終わってから見に行った昼公演だったので、公演も終盤だった頃だと思います。旧東京宝塚劇場に一人出向き、サバキでチケットを買って、劇場内にあるいろいろなものが衝撃的で、席について観劇してもいろいろ衝撃的で、初めての観劇の感想は

宝塚ってちょっと…なんかな…

違和感というか、なにかがくすぶる感じというか、
見た瞬間にはまった!っというわけではありませんでした。

中学生時代からベルサイユのばらが好きだったので、ベルばらを舞台版ではどのように演じるのか非常に気になっていて
天海祐希さんの退団のニュースを見て、同郷でこんなに普通に綺麗な人が宝塚にはいるんだ!っと思い、勇気を出して1人劇場に向かいました。

母はそんなこと言ったの覚えてないって笑うけど、幼少期に母から「宝塚にだけははまったらだめだよ」と言われたことをなんとなく覚えていて、劇場に行くのも、宝塚のことをいろいろ調べるのも全て内緒にしてました

初観劇がなんとも微妙な感じだったのですが
なにかしら胸には刺さったらしく
インターネットもない時代にいろいろ手探りで集めた情報により、とりあえず「エリザベート」ってのが見てみたい!となり、ビデオが欲しくて問い合わせの電話をしたけど、当時完売状態で購入することができず…お年玉で初めて買ったのが、ゆりちゃんのサヨナラ公演のミーマイ。
BSで放送された涼風オスカルや大浦フェルゼンの2パターンのベルばらとPUCKを繰り返し見て、ミーマイは全てを覚えきるほど見て、当時文通相手を探す雑誌「じゃまーる」というのがあって、それで宝塚ファンの文通相手を探し、何人か友人ができて、ちょうど宝塚ファンを卒業するとおっしゃる方から10年分の歌劇とグラフとパンフレットとビデオテープを譲り受け、若い脳みそでそれらを全面的に吸収して

今の私の土台が出来上がりました

たった20年前のことなのに

情報源が新聞しかないとか
友人を探す方法が文通とか

まるで原始時代みたいに遠い昔のことのようですが
全てはそこから始まった。

誰にも言えず、家族にも友人にも内緒で宝塚ファンの駆け出しをしていた頃は、ちょうど東京宝塚劇場が外部の舞台上演時期で(当時は東京公演は通年ではなかった)暇な3ヶ月猛勉強をして迎えた星組エリザベートで、

ヅカファンとしての私が完成

旧東京宝塚劇場の大きな看板
売店のクレープ
地下の友の会ショップ
チケットの抽選のために並んだ日比谷公園
楽屋に入れるお花
入り待ち、出待ち、
一番多くみた3階席

初めての観劇遠征
ルマンのサンドイッチがお金なくて買えなくてパンの耳をもらった
浮かれてずっと花の道を行ったり来たり
寒くてもお金がなくても宝塚という地にいるだけで泣きそうに嬉しかった

何もかもが懐かしい

キャトルレーブのポイントカードがあった時代
新東京宝塚劇場が舞浜に移転するかもしれないということへの反対署名
1000days劇場
宙組の誕生
新東京宝塚劇場

宝塚にどっぷりになったり、抜け出して他のことにうつつを抜かしたり、
ついたり、離れたり、しながら
いろいろな人と出会って、いろいろなことを経験して、
辛かったことも、楽しかったことも、たくさんたくさんあって

知識も広がって、行動範囲も広がって、
いろいろなことができるようになって、

あの頃から想像もつかないようないろんな経験をした

全て、

あの旧東京宝塚劇場に出向いた小さな勇気

それが私のスタート

宝塚と出会っていなかったら
今の私は間違いなく全く別人になっていたでしょう

宝塚の公演をきっかけにたくさんのことを勉強し
洋裁の知識なんて全くないのに無我夢中で頑張っていたらいつの間にか衣装が作れるようになった
大人になって新幹線で遠征できるようになった
舞台のモチーフとなった海外を訪れて実際にこの目で見ることができた

学んだこと、得たこと、感じたこと、経験したこと
そして、出会ったたくさんのご縁
全てを通して宝塚に感謝しかありません。

一生懸命ファンでした
私なりの愛し方で宝塚を20年愛してきました。
これからもきっと、ずっと、

私は宝塚ファンです。

今の私を作ってくれた宝塚歌劇団
これからもどうぞよろしく!

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