2018/01/26

続・誰もが認める名作なんてないのかも知れないけれど。

先日の記事にたくさんの拍手、コメントありがとうございました。

正直、

こんなにたくさんの方から賛同得られるとは思わなかったので


ホッとしました。


自分がわからないことを安易に

つまらないものと決めつける傾向

これは宝塚に限らずで

わからない事はちょっと調べればわかる世の中なのに…

わからない=つまらない



決めつけて

またそれを

拡散する➡︎鵜呑みにしながら観劇する人が劇場に大勢いる

って急激に感じる今日この頃に、
無性に恐怖を感じてました。

宝塚って、明るいコメディー、ハッピーなラブストーリー、骨太な歴史物、アニメ、漫画などの原作もの、海外ミュージカルなどなど、実に色々な作品を座付き作家が、次々と繰り出してくる魔法のような劇団だと思っています。
世界中探したって、これだけのクオリティで、これだけの動員で、バラエティ豊かに上演している劇団なんてないと思うんです。

どんな作品でももちろん好き嫌いがあります。
私にも合う作品と合わない作品がもちろんあります。

ただ、その合わない作品も含めて

宝塚なんだ

って思うんですよね。

オミさんと私なんぞ、公演を見た感想はほぼ意見がかみ合いません。

楽しかった!

という部分は一致していても
見ている部分、楽しむ部分が違うので、
捉え方が全然違って、
違った見方をする人の意見っていうのもおもしろいなって思えます。

考え過ぎながら、観劇している私に反して、おみさんは比較的ライトに舞台を楽しみます。

だから、前回の記事で

「作品を難しいからつまらないっていう人がいるのどう思う?」

って聞けば、

「宝塚作品は誰が見てもわかりやすくあるべき」

っと真逆の意見をさらーっとおっしゃるので

「わからなかったら調べりゃいいじゃん!わからないのは自分の知識不足じゃん!!」

って思う私のこの考え方と大きく食い違いますが、どちらの意見も決して他人に押し付けるつもりはないので、お互いの胸にしまっておきます。

このまま、


わからない=つまらない

っていう意見が蔓延して、宝塚作品がハッピーで単純な話とかコメディーばっかりになったら嫌だな…っと、宝塚からたくさんの事を学ぶ私は思うのです。

例えばね、ひかりふる路も、東京公演で恐怖政治に関する説明台詞が増えてわかりやすく変更されたりしました。
個人的には説明台詞によってテンポがちょっと悪くなったな…とか、思ったりしたのですが、説明入ったことによりわかりやすくなったのは確かで…

うーむ

大劇場から東京公演で演出が変わる事はよくありますが、最近は特に物語の説明が補足されたり、わかりやすい演出に変更になったりが多くて、

制作側が「わからない人たち」に合わせる方向で動いているのを感じるので
今後作られる作品がどんどん単純化して行ったら…悲しいかもしれない

これからも、宝塚が様々なジャンルの作品に挑戦できる劇団でありますように!!

それが私の願いです

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