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2019/03/24

さようなら。男役、七海ひろき。

劇場で、男役 七海ひろきの最後を見送ってきました。

暖かい千秋楽でした。
お芝居も、幕間も、周りの方々に心配されるほど号泣でした。

今日のあばよ!
渾身のあばよ!だったなぁ

銀橋でのソロで登場するまでの一瞬の緊張感。トビアスの晴れやかな笑顔と歌声に涙。あばよ!の後にはトビアスを祝福する万雷の拍手。劇場中から鳴り止まないその拍手が、カイちゃんが私達に与えてくれたものへの私達からの愛です。
カイちゃんを見送る私達からの、ありったけの愛です!!って空気が劇場中に満ちた。


カイちゃんのお芝居が大好きだったから、今日のトビアスに今まで見てきたいろいろな役を重ねた。
でも、そのどれよりも、今日のカイちゃん格好良かった。思い出の中のどれよりも、一挙一動の全てが、格好良かった。

カイちゃんが、あばよ!と去ってから
しばらく静かなシーンが続くので
嗚咽を一生懸命堪えて、幕間に涙が大噴射!!
ぐちゃぐちゃだった。

思いっきり泣くがいい!

って言ってもらったので、遠慮なく号泣し、頂いたチョコレートをもぐもぐ食べて、少し気持ちを立て直した

ショーのOP、カイちゃんのウィンクがバッチリ飛んできた

大好きなカイちゃんのウィンク!

このウィンクをみるだけで、しんどい毎日を乗り越えることができた。このウィンクで何回元気もらって、何回ときめいただろう。

カイちゃんのセンターの場面はやっぱり号泣でしたが、すごくドヤってしてるカイちゃんがかんだか可愛らしくて、すこしほっこりした。そして、途中からカイちゃんを追いかけた6年間が走馬灯のように脳内を駆け巡る。全部楽しかった!沢山沢山、何度も何度も、見たいだけ、目一杯カイちゃんを見ることができた

思い残すことがないなぁ

って思えた

悔いないなぁ。

って思えた。

最後の階段降りではまた号泣してしまったけど、他の場面はカイちゃんを笑顔で見ることができた。

カイちゃんを通して沢山の方々と出会って、沢山助けて頂いた。
今から6年前。
博多座公演の銀河英雄伝説からカイちゃんに落ちた私は、毎日毎日このブログにカイちゃんのことを書いた。1日に何度も七海ひろき!って叫んだ。
私のブログがきっかけで「カイちゃんに注目しました」なんてかたもいらっしゃったし、私がチケットに困っているときに沢山の暖かい手を差し伸べてくださった方々がいた。カイちゃんを好きだという気持ちが、このブログを通して沢山の方に伝わって、沢山のご縁をいただいて、沢山の舞台を見せていただいた。
この6年間、カイちゃんをきっかけに私のヅカ人生が変わったと言っても過言ではないと思う。

なかなか手に入らないチケットをお譲り頂いた時には、いつも目一杯の感謝を込めてこの場に感想を書いた。そうすることで少しでもカイちゃんの良さを伝えることが、頂いたチケットへの恩返しだった。

私は、本当に恵まれていると思う。
幸せだと思う。
沢山の方々に支えていただいて、いま、こうして宝塚ファンをできているなって思う。

今日もこうして劇場に座らせて頂いた。
最後を見送ることができた。

今迄、私の七海ひろきファン人生を支えて下さった全ての方々には、感謝しかない。
ここに名前を書き連ねることはできないけれど、みなさんのおかげで私はいま、こうして悔いなく七海ひろきを見送ることができました。

楽しい七海ひろきファン人生でした。

今日まで私の七海ひろきファン人生を支えてくださった方々、本当に、本当に、
ありがとうございました!

って、まるで退団の挨拶の様なキモチいっぱい 笑

大階段を降りて最後のあいさつが、今までの七海ひろきの集大成だった。

カイちゃんのお芝居が苦手になってしまった時期がある。ついこの前まで。
割と最近の話。
上手いとか下手とか、私はあまりそこを気にして宝塚を観ていないのだけれど、
カイちゃんのお芝居が、私が大好きだったカイちゃんのお芝居が、今までと違ったものになった気がして、失望してしまった。

でも、また戻ってこれた
命をかけて演じたという殤不患で
大好きなカイちゃんのお芝居がまた見れた。これが観たかったんだ!ってものが見れた。

やっぱり、どうしたって、七海ひろきの舞台姿は私を虜にするのだな!っと思い知らされた

大好きなんだ
七海ひろきの舞台姿が

お茶会行かないの?とか
入出はしないの?とか
声をかけられるのですが

私は、舞台の上での七海ひろきが1番好きなので、お茶会もだいぶ前に1度しか行っていない。

カイちゃんのやりたいことは
きっと舞台の上に全ての答えがあるって思ってたから、あえて行かなかったのかもしれない。

宙組時代から考えられないほど
気がついたら大スターさん。

七海ひろきという男役が
私に残してくれたもの

全部全部、本当に楽しかった!

紅さんが声が出なくなってしまって、しょんぼりしながら挨拶している姿をカイちゃんがお兄さんのようなすごく優しい眼差しで見つめてて、その見守るような眼差しに男役ってのと、七海ひろきの人間としての優しさの全てが溢れてた。

格好いいなぁ。
七海ひろき。

最後の最後まで、本当に!!

最後はとても晴れやかな顔をしていた
カイちゃん、16年間お疲れ様

私も、なんとか笑顔で見送ることができてホッとしている。

宝塚の男役としての七海ひろきは今日で卒業だけど、根深目なオタクの七海ひろきが、明日から私達と同じ世界に降臨するってことじゃね?!って気付いて、帰りの電車でちょっとテンション上がった

宝塚から旅立った七海ひろきさんが
この後どんな道を歩むのか、今はまだみえてこないけど、いつか、またどこかで、カイちゃんに会いたいなぁ

「宝塚に恋をした私は、皆様に愛を教えていただきました」

素晴らしいあいさつだった。男役七海ひろきは沢山の愛を受け止めてあと数分でいなくなってしまう。

さようなら。男役 七海ひろき。
たくさんたくさん、楽しい思い出をありがとう!!

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