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2020/03/25

宝塚、再びの公演中止。

31日までの公演中止が発表された。

おそらく、もっと延びるのではないかと思う。

3月になってから、日に日に状況は変わっている。
先週までは、友人とあって会食することも、整った環境で観劇することも、街を出歩くことも、普通にしていたけれど、この3連休、気が緩みまくった東京の人々をみて

これはマズい

っと、さすがの私でも感じた。

約10日前に、エンターテイメントの開催の是非に紐づけて文化や芸術を軽視する日本人の多くの考え方に対して反旗を翻す意見を述べたnoteが、大きな反響を呼んだ。(noteで最も「スキ」を貰った記事に選ばれた)

自粛という曖昧なものに便乗して、エンターテイメントを「そんなもの、そんなくだらないもの」とされるのは、どうしても我慢がならなかった。

こんな時こそ、エンターテイメントを大事にし、文化芸術を大事に思う心を失ってしまったら、それはとても恐ろしい未来を見ることになるだろう…という私の考えは変わらない。その意を込めて、強い言葉で覚悟して書いた。

その覚悟は変わらない。

しかし、状況は変わった。
そしてオリンピックの延期が決まった中、もう何もかもが一気に進むだろう。

日曜日、東京宝塚劇場で観劇した

それはもう、素晴らしい経験だった。
本当に、一生心に刻まれる公演だった。
あの光景を忘れない。

だから、

あの光景を守りたいから

公演を続けるリスクはできれば負わないで欲しい。
これが今の私の率直な意見です。

劇場中のマナーが完璧に守られていたとは
正直言えない。
マスクや手洗いや消毒はみんな守っていたけれど、
規制退場には多くの人が従わず

この期に及んで「別にいいか!」っていう発想を持つ人間がいることに恐怖を覚えた。

日本のニュースだけをみている方々には、正確な情報が伝わっていないのかもしれないが、世界がいまどうなっていて、私の海外にいる友人達がどんな環境で何と戦っているのか

知らないのは日本人だけなのかもしれない。

そして、私もその日本人の1人であることに変わりはない。

エンターテイメントを愛する人たちへ。

↑に先日書いたnoteを貼っておきます。
そして、事態はこれを書いた時より深刻になっています。

ヒステリーを起こしてパニックになる必要はない。
でも、考えるべきことと正しく向き合う事が必要です。

人を批判しても
何かを批判しても
なにも変わらない。

救えるのは、人を思いやる心と、助け合う心だけだと思います。

また、

私の愛する宝塚歌劇団はそれを教えてくれた最高のエンターテイメントだと思います。

1日も早く、世界に平穏が戻りますように。


汐音 凛



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