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2020/06/15

宝塚歌劇団、公演再開。

この発表がある日を、どれだけ心待ちにしただろうか。
全てが解決しているわけではない現状で
試行錯誤し、安全を最大限に考慮し、


はいからさんが、
はいからさんが、

やっと通れる!!!

全てのスケジュールを一度白紙に返して
客席数をぐっと減らして
チケット仕組みや、劇場内の衛生管理や、
演出の変更や、演者、スタッフの安全確保や、

とにかく、なにもかも、
宝塚歌劇団は全力で取り組んでくれていると思う。

公式HPを見たら、涙が出てきた。

3月、安全対策をして行った公演で宝塚は世間からバッシングを受けた
宝塚が緊急事態宣言前に行った最後の公演日
劇場で感じた

届けたい!
守りたい!

っという劇場内に満ちた空気を私は決して忘れない

私は客席で、あふれるばかりの光を浴びて
輝きを洪水のように浴びて
両目のコンタクトレンズを紛失するほど泣いた。

安全とはとても言えない状況であることはわかっているが
両立して生きていくことを覚悟しなきゃいけない段階なのだと思う。
賛否両論あるのだろうが、これだけは言いたい。

緊急事態宣言下の日比谷で
毎日、毎日、
誰もいない真っ暗な日比谷を歩いた

そこは、多くの人があふれ
たくさんの感動が生まれた場所だった

確かに、そうだったはずなのに

あのいたたまれない恐怖
何もかもが消えてしまったかのような怖さ

大事な光を失った悲しみ

音も、光もない東京宝塚劇場を毎日見ていた

エンターテイメントは不必要なものではない
人間が生きるために絶対的に必要なものだ

ステイホーム期間で、それはある意味実証されたのだと思う。

感染リスクに怯えながら、それでも私の仕事は会社に行かなくてはできなくて
「こんな時に会社に行って仕事をするなんて何事だ」と罵声を浴びせられつつも
誰かの生活のために、誰かの便利のために、
外に出て働かなくてはならない人たちがいた

私もその1人

それは、想像を絶するほど恐ろしいことだった。

医療従事者の方々、エッセンシャルワーカーの方々、
だれかがいなければステイホームはできない。

精神的に追い詰められる真っ暗な街、
感染するかもしれない、
そしてそれを家族に移してしまうかもしれないという恐怖、
それでもその全てと戦っていた私が

唯一拠り所にしていたのは
真っ暗だけど、そこにいつでも堂々と建っていた劇場だった
そこは、私を育ててくれた
私にたくさんのものをくれた

大切な大切な場所だった

その光がなければ、
私はこの3ヶ月を乗り切れなかったのではないかと思う

宝塚歌劇団は私にとって大事な光。
そして希望。

私だけじゃない。
多くの人にとって、宝塚とはそういう存在なのだ。

新しいチケットシステムがなかなかシビアそうで

果たして…私ははいからさんに会えるだろうか…

っという現実も見えてはくるが

地球上のどこかで
宝塚歌劇団が「はいからさんが通る」を上演している

っていう事実だけで

私の世界はとても明るく照らされる

劇場に入れる方はどうぞ、目一杯楽しんで!!
そして、劇場に入れないであろう多くの人に有料ライビュを!!!!

動きはじめたのだ。
宝塚が。

それだけで涙が出るほど嬉しい

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今日の東京宝塚劇場
大劇場での公演が再開になって、公演期間も伸びたので
この劇場に光が灯るのはまだちょっと先だけど

劇場前、ナウ。写真もこれで最後です。

元には戻らないけど
何かは始まる

それがすごく素敵なことに思えます

明るく元気なはいからさんが、大劇場を通れる日まで

あと少し!!


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