2018/02/08

私はだいもんに後悔をしたくないのだ。

雪組公演観劇ラッシュも、残すところ1回の観劇を残すのみとなった。

久々に…やっちまった!

ってほど見たけど…
こんなに見たのは、いつ振りだろう…
東京公演をこんなに見たのは…

高校生の時ぶりかもしれない?!

少なくともこのブログを書きはじめて、
自分の観劇回数をデータ化し始めてから
東京公演の観劇回数は最多だと思う。
(大劇場とのトータルだと水トートの雪組エリザが22回観劇で最多)

観劇回数なんて私より多い人も全然いるし
そんなことはどうでもいいのだけれど

コレだけ1回1回全力で、
集中力を持続させつつ通いこむことはなかなか無いので
10年に1回あるか、ないかの大好きな公演だった。

1月の前半部分は観劇をあまりしていなかったので1月下旬から猛追で観劇しまくった。

サバキも、当日券も、たくさん頑張った。
今回の公演ほど、職場が日比谷でよかったっと思ったことはない。

チケットを探す私に声をかけてくださった方々
手を差し伸べてくれた友人たち

本当に、本当にありがとう。

1回1回感謝しながら大切に観劇させていただきました。


だいもんのお披露目公演を
悔いなく見たかった。

宝塚ファンになって22年が経とうとしているけど
私にはその人生の半分以上のヅカファン歴の中で
どうしても消し去ることの出来ない…
見なかったことを後悔した公演がある

「ヴィクトリアンジャズ」

だいもんのバウホール公演デビュー作だ

だいもん主演でバウが決まった時は泣いて喜んだ
やっと、やっとだいもんがバウホールで主演
やっと、やっとだいもんが認められる!!

そんな風に喜んだのに…

直前に銀河英雄伝説があり、
その後直ぐに蘭寿とむコンサートがあり、

金銭的に身動きが取れなかった
その当時、だいもんを一緒に応援する友人もいなくて、誰かと一緒だったらどんな無理をしてでも行ったかもしれないけど…

見に行くことが出来なかった。
スカステで見た初日映像を見て号泣し

「なんで見に行かないことにしたんだろう」

という猛烈な後悔
ヅカファン歴の中で最大の後悔

その悔しさから
私はいまだに映像でも「ヴィクトリアンジャズ」を見れていない
思い出すだけで悔しくて、
見なかった自分がバカすぎて、
その思いを諦めることが全く出来なくて
泣きそうになってしまう。

「ドン・ジュアン」もそうだ
大阪公演を諦めてしまった
狂いそうだったあの公演をいまだに忘れることが出来ない
見ることはできたけど、いまだ心を捉えて離さないあの公演。
映像でちょっと見ただけでも、血がヴワァって沸き立つ

チケットの確保が難しい公演を
何度も、何度も、観劇することが
それがどんなことなのか、

自分でもわかっている

でも、
どうしても、

「ヴィクトリアンジャズ」のような後悔はしたくないし
「ドン・ジュアン」のときのような切ない思いはしたくなかった

だからこうして、
だいもんのお披露目公演を
この素晴らしい公演を
心行くまで、悔いなく見ることが出来て

感謝しかない。

大劇場の初日を忘れることができない
この席に座らせていただいた
この場に立ち合わせていただけて

あんなにキラキラするだいもんを見ることができて
そこから始まった楽しかった日々の始まりを
あの日を、一生忘れることが出来ない。

私の初恋の蘭寿とむを彷彿とさせ
私の大好きなまぁ様を感じさせ

心ゆさぶる歌声で私を虜にする。

まあやちゃんという、最高のパートナーを得て
これからもバリバリと男役を見せてほしい
昭和感を貫いてほしい!!

観劇ラッシュで疲労困憊していて
ネットもスカステも
全てのヅカ情報にすっかり疎くなってしまった

気が付けば次回公演の先行画像

凱旋門

見たはずだけど話を全く覚えていない…
ただ、なんだろう…この先行画像見て

昭和感にワクワクしてるっ

このひかりふる路が終われば、次は全ツで誠の群像
フランス渡航を挟んで帰ってくれば
今度は凱旋門…なんかもう今年の予定が半分以上埋まってる気がする。
先日のにわ茶で、来年も正月東京公演が雪組と知り

もう来年の今頃のスケジュールも押さえられちまった…感

節分終わったばっかりだけど、鬼も爆笑だわ!

「ひかりふる路」のBD見ながら
だいもんアングル盛りだくさんに興奮し
トップになるってこういうことか!とものすごく感動した。
今回の公演を悔いなく見れたおかげで、辛い思い出になってしまっていた「ヴィクトリアンジャズ」を、やっと見れそうな気がする。

我ながら思いが強すぎてちょっとキモチ悪いけどww

だいもんが宝塚で男役をする限り
悔いの無いように追いかけ続けようと思う。

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2018/02/07

まるで俺のオペラ〜ひかりふる路/SUPER VOYAGER!のBD買いました!〜

昨日の昼休み、キャトルに爆走して念願のBDをゲット!!



テンションが上がって、だいもんのキーホルダーまで購入してしまった!
こんなもんどこにつけんだよ?って思ってたけど、お家の鍵🗝💚
家を開けるたびにのぞみさんの世話になる!なんか素敵なのですっ
値段よく見ないで買ったら1200円とかして、あれだったけども…BDと合わせて12000円でキリがよく

この日のためにシャンテポイントは貯めてあるんで✨

ホクホクとシャンテをあとにして、午後の仕事して、ソワレの観劇ををして、ダッシュで家に帰って

やっと見れる!!

すごいどきどきしながらメニュー画面を見る

第一の問題は

スターアングルはどこ?

私は基本、真ん中の人間を見ながら舞台を楽しみたい人なので、今回はとくにだいもんのアングルがどこかってのがすっごい重要だったんだけども

パーフェクト✨

最初のジャコバンクラブまでだいもんアングルがある!!

恐怖政治なんて長回しでずーーーーーーとだいもんアングルがある

大劇場の中頃の映像なので、
だいぶ薄味のマクシムではあるけれど
今日のマクシムの恐怖政治が収録だったらさぞすごいのが録れただろうけど…何度も見るならこれくらいの方がいい気がするし、楽はスカステでやるからいいのだ。

まるで自分がオペラグラスで見ているような…っていうか、今、見てきたような画面がおうちで見放題とか

喜っ

しかもスターアングル外すと、いろいろ見逃していた細かい部分もよく見えて

楽っ

まじこれ、1まんえんくらいで買えてなんてお得なんだろう。

引き続きまして、SUPER VOYAGER!
こちらは、体力が限界すぎて(観劇時は頑張ったけど幕間とか疲労でぶっ倒れそうだった)スターアングルのみの確認ですが

やっぱさ、
公演中に放送してくれたNHKさんには心からの感謝をするけども、映像が白とびすぎてちょっと見づらかったり、アングルが微妙だったりするので

やっぱ
TCAさん編集のセルBDは違うね!
全然ちがう!!

そして、スターアングルで1番気になっていたのはアンダルシア。
ここのだいもんアングルはあるのか…否か…

そして、

アンダルシアの場面もなんだけど、その前の曲から板付してちょっと踊るスタンバイだいもんがどれくらい写り込んでいるのか…すごいドキドキ

アンダルシアのだいもんアングルは…

あった!

板付はどうか…
おそるおそるアンダルシアのだいもんアングルを再生して見たところ…

なんと…

板付する前の大階段1番上をセット裏の端からセンターまで移動して大階段降りてスタンバイまでを

完全収録だよ!!!

宝塚クリエイティブアーツ様ぁぁぁぁぁ!!
ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!



これまた今日見てきた昭和MAXコテコテだいもんに比べるとさっぱり目の味付けだったけど、観劇してても大階段の上移動しているところまでは流石に見ていなかったので…

ここまで完璧に思った以上に収録されるなんて!!!

これさえあれば夢遊病のように劇場に通いまくって、
取り憑かれたように観劇しまくらなくても…

生きていけるわっ

自分のオペラグラスから覗いてた景色が、いや、それ以上のものが映像に収まってて、本当に幸せです。

公演中にこうしてBD出してくれるってすごいことだと思うんだよね。他のジャンルもファンしてると、宝塚はほんと恵まれてる。

ありがたいBDを胸に、
千秋楽が終わっても、いつまでも、いつまでも、この作品を大事に愛していこうと思います!



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2018/02/07

昭和濃度マシマシ。〜昨夜も雪組公演見てきました〜

平日夜公演ラスト観劇!

この公演ほど、職場が劇場まで徒歩5分でよかった!っと心から思ったことはない。
仕事→観劇、仕事、仕事→観劇、観劇、仕事そんな毎日だった。

流石にそんなに見まくったら、家族も友人たちも呆れ気味だが、誰がって

自分に自分が1番呆れてる

ま、でも、後悔はしたくなかった
そして、後悔はない

そんな訳で平日夜公演最後の観劇です

火曜日はだいもんが元気だなぁ

マクシムが、また今までに見たことないタイプのマクシムで、今日はなんか

蒼い炎

って感じでメラメラしてた
日曜は恐怖政治に対する迷いや戸惑いがかなりあったんだけど、今日は

ガンガン恐怖政治!

って感じで、怖かった。

マリー・アンヌのことすっごい好きだったみたいで、ほんと、至高の祭典のあと、かわいそうだった。

まあやちゃん、喉の調子がだいぶ良くなってました。

ルノーが逮捕されるシーンの

「お父様!」

も控えめだけど復活してて
あれ聞くと、「家族を2度奪われる」というセリフにも説得力が出るし、ルノー一家で、本当に暖かい日々を過ごしたんだなぁっと感じることができるので、わたし的には結構大事!

ちなみに、にわ茶でのお話で、
ルノーはおそらくギロチンの刃にかかってない。斜めの線が入ってないし!

とのこと。

そして、私もちょっと思ってたけど
やっぱり、どうしたって思う

コンシェルジュリーに投獄された段階で、あの場所に2人だけしかいないなんてありえないんだよね。囚人ウヨウヨいるはずなの。

だから

ルノーだっているの!きっと!!

部屋のランクがいろいろあるからもしかしたら違うのかもだけど。独房だったらお互いに会えないし、そもそも男女別じゃないかね?っといろいろ思いつつ

牢獄に2人きりに見えるのは

「あれはもう、2人がお互いしか見えてないっていう設定なんでしょう」

って話すにわさんに爆笑したww

ま、ファンタジーですから
あそこは宝塚の魔法ですから

そんなことを思い出しつつも
マリー・アンヌの解放に心から喜ぶマクシムに涙が止まらないのでした

ショー
今日はe+貸切
中詰のラテンだいもん

『ABCD イープラスッ!!」

ッと絶叫しながらドヤっ✨
お休み明けだからいつもよりギラついててちょっとやり過ぎでイッちゃってるだいもんがとてもステキでした

diaryの場面もすっごく遠く2階席までばーんと歌と気持ちが届いて涙が出た

暴風雪のナギ様はイープラス!
と手をクロスしてシュワッチ!
去り際はあーさに向かってシュワッチ!!

今日の元気すぎるだいもんのアンダルシアが

最高濃度で!!

鼻血出そうだった。
のってる日は板付から一味違うけど、
もうホント、

なんか線が一本キレた?

どうした?!

ってほどイキってて


最強の昭和感

濃くて濃くてギットリして…

要するに最高だったわけです!!


くは〜
どぅはぁ〜

濃いめの昭和だいもん!ほんといいっ!!

そんな感じで今日も大満足で劇場をあとにして、大急ぎで帰宅してキャトルでフラゲしたBDを見たのでした

マクシム見放題!
だいもん見放題!

ちょっとこのBD最高なんですけどっ

っと、その話はまた別途!

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2018/02/06

ひかりふる路から、フランス革命を読み解く~私が観劇の参考に読み漁った本たち~

フランス革命に関する本って、ものすごくたくさん出ている
昨今の新書ブームに乗って
色々な角度に焦点を当てた本があって
5000円くらいする分厚い単行本、長編の歴史小説、ライトにまとめた新書などなど、星の数ほど出ている。

ただ、
私が読みたい!
読んでよかった!!

って思えた本って実はものすごく少ない。
ある一定の歴史を深く勉強するのは幕末に続いて2回目だけど
幕末の勉強を始めたときに司馬遼太郎さんの小説を読み漁ったことが、あとあと私を苦しめるというかなんというか大変だったトラウマがあるからだ。
司馬遼太郎さんの小説の登場人物はみんなすこぶる魅力的で、ストーリーも面白く、寝食忘れて読み漁ったのだけれども

物語としては最高に面白いけど
歴史資料ではない!という事を忘れてしまうほど魅力的だった

だから、司馬先生の書いた小説の中の登場人物が
まるで史実の人物のように思えてしまって
あとあと、史跡をめぐったり資料を漁ったりするうちに
たくさんのギャップにもがくことになる
結局完璧にイメージを拭い去ることは出来なかった

そこから、
何かを学ぶときは極力誰かのイメージの手垢がついたものを読みたくない。
文章の書き方の合う合わないもあるのだけれど
フランス革命を扱った文章を書く方には
なぜか偉そうな文面(これは義弟とこの話をしたときも同一見解だった)の人が多くてしんどい。

私が求めるのは

現存する資料を個人の見解無く読み解いた本

なかなかこの理想の本はない
なので、極力自分のイメージに近い見解の持ち主の本も含んで読んだ。

あまり1人の人に偏って物事を知りたくないので、できるだけたくさんの方の本を読もうとしたけど、
フランス革命を扱った本という割には内容がぺらぺらのものも多くてがっかりすることも度々だった。

どうやら私が読みたい本は英語圏とフランス語で書かれているものが多いらしく

語学力がない私には絶望的!!

おそらくあと2~3年すれば自動翻訳がもうちょっと精度があがると見込んで、英語圏の本は見つけたら買っている状態。


さて、

昨年、フランスの国営放送からマリー・アントワネットに関する密着取材を受けた際に、
自分があまりにも浮かれポンチにフランス革命を理解していないと悟り、勉強せねば!!っと思った矢先に、だいもんのお披露目がロベスピエールに決まった。
決まった直後にフランスへ渡航。パリのコンシェルジュリ等でその場の空気に触れることが出来た。

そして漫画「イノサン」にドはまり。
イノサンは、パリの処刑人を扱った漫画で
ルイ16世も、アントワネットも、ロベスピエールも
みんなこの人によって処刑された
現在まだ連載中。
ベルサイユのばらに失望した私に現れた救世主のような漫画!
グロイし、エロイし、最近はファンタジーかましまくりだけど
ひかりふる路の中のフランス革命は正直

キレイすぎる!

ので、言葉だけではない血なまぐさいがどんなものか
ビジュアルで見てみたい方は最新刊がおススメ
悪名高い9月虐殺がリアルすぎるほどリアルに見れます…

『イノサン Rougeルージュ 7 』


漫画「イノサン」自体はまだ革命の序盤で、革命には触れている程度ですが、この漫画の原作がとても興味深く面白いのでおススメ

『死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男』


処刑人という立場から革命を見つめたサンソンの苦悩が想像以上で、かなり興味深かったです。

この本と同じ安達 正勝さんが書いた

『物語 フランス革命』


以前も書きましたが、読みやすい文体と
「ひかりふる路」に登場した人物が少しずつたくさん知ることが出来てお得感があります。とても面白かったです。

ちょっと違った角度から
革命家やフランス革命にかかわる人々の肖像画をまとめた1冊

『フランス革命の肖像』



この本を書かれた佐藤 賢一 さんは長編のフランス革命の小説を書かれてらっしゃいますが、

ものすっごい文章が私と合わず!

1冊買って10ページくらいで挫折しました…本買って読みきらないなんてこと無いんだけどね。なかなか。
合わないもんは合わん!
ただ、この本はたくさんの顔ぶれをギュッとまとめてあって便利です!


フランス革命の大まかな流れや登場人物や出来事を
図解を使って非常にわかりやすく説明してくれるのが

『世界史劇場 フランス革命の激流』


河合塾監修のガチの参考書ですが
すごくわかりやすいです
コレを読んで「ひかりふる路」を見れば
よりスムーズに、隅々まで物語を楽しむことができます
ものすごいスピードでものすごい端折ってる物語だけど
生田君が細かいところにこだわってるのがわかります



ロベスピエール本人の事を知れた気がしたのはこの2冊

1冊目は『シャルロット・ロベスピエールの回想録をひもとく』


劇中で野々花 ひまりちゃんが演じている、マクシムの妹さんの話を書き留めてまとめた1冊です。
妹さんはマクシムの粛清後、迫害を恐れてひっそりと引きこもり、生涯独身ですごしたそうです。
相当仲のよい兄妹だったようで、やや、兄を崇拝しすぎwwみたいな部分もあります。
あくまで彼女からみた優しいお兄さん。人間としてのマクシムが垣間見れる気がします。
ただ、汚名を返上するために、ちょっと言い過ぎかもな…みたいな部分もありましたがマクシムの革命以外の部分に触れることが出来る貴重な1冊です

そして最後に
『ロベスピエール』
ピーター・マクフィー (著),‎ 高橋 暁生 (翻訳)


先日も紹介した3900円くらいする辞書のように分厚い本です。
文章が読みにくく、言葉が難しく、フランス人の名前が覚えられず、
日本語の辞書を引きつつ、人物相関図を書きつつ読み進めました。

苦労して読んでますが(まだ読み終わってない)
その苦労の分、この1冊が一番ロベスピエールを感じることが出来ます
私はこの本が1番面白い!!
すごいおススメとは言いかねますが…生田先生がこの本をかなり参考にしていることは確かです!
(ポスター撮影の段階で鳥かごやカナリアを登場させていた意味もなんとなくわかります)

他、私の大好きな中野京子さんの著書「怖い絵」シリーズで、画家のダヴィットに関する項目が結構面白かったです。
「ひかりふる路」では至高の祭典の演出として登場しますが、
マリー・アントワネットの最後の肖像を描いたのも彼であり、球戯場の誓いも、ナポレオンの戴冠も
長いものに巻かれまくったゲス感と(時の権力者に媚びる)描く絵の素晴らしさのコントラストが人物として興味深いです。
ギロチンに向かうダントンに罵倒を浴びせられたとういうエピソードもある。


ここに紹介している本の3倍くらいの量の本をこの公演が始まってから読みました。
つまらないものもたくさんあったし、私に合わないものもたくさんあった。
でも少しずつ拾える知識や事実を吸収して、私の中のイメージが出来上がって、それと照らし合わせながら生の舞台を楽しめる贅沢な3ヶ月間

本当に幸せでした

この日々を胸にっ
5月のパリで史跡を訪ねて、この目で見て感じてこようと思います。

今日、BDが手に入ったからね!
細かい部分をしっかりチェックしながら見れるってことで
私の中のフランス革命ブームまだまだ続きそうです。

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2018/02/06

日曜日のだいもん、ラスト1階席を目に焼き付けた。

全然寝てないのに

なにこのわっくわくした感じ!!

何度見ても、ワクワク感を失わずに劇場に向かえるってすごい
初日の頃のワクワク感を失わずに、劇場に向かってる自分に驚く。

今日は諸事情でマリー・アントワネットのヅラの大きな箱とキャリーを転がして劇場入り



マリー・アントワネットの生首(ヅラ)持って、ロベスピエールに逢いに劇場に向かう、

なにこの粛清感!

そんなわけで、この公演最後の1階席での観劇でした。

いつも一緒に観劇している友人と一緒だったのですが、

開演して、
話が進んで
だいもんせり上がってきて

♪夜明けの空を〜

って歌い始めたところで、号泣してしまい「もうこんなに見てるのに…また泣いてる!私!!」ってちょっと自分に自分で動揺していたら、同じくらい見ている友人も横で泣いていたので、「じゃ、いいか!」って妙に安心した。
観劇中に会話しているわけでもないし、特別意識しているわけでもないけど、こうやって観劇中におんなじこと思ってるなとか、今ここにときめいているなとか、うっすら感じ取れるってなんかいいなって思う。

同じ感性のヅカ友大事!!

そうだよね。
だいもんの第一声から心が震えて涙が出るのはしょうがない。目覚めたようにパッと目を開いたロベスピエールから紡ぎ出されるメロディーが美しすぎて、心が震えてしょうがないんだよね!!

千秋楽に向けて、だいもんのロベスピエールが固まってきた気がする。
最終的にどんなふうになるのかな?って思ったけど、
繊細で、真面目で、完璧であろうとしたけどやっぱり人間らしさもあって、
理想と信念のために全てを捧げた人。

どうしても、どうしても、
フランスでロベスピエールのいろいろに触れた時に、彼がだたの悪者とか、恐怖政治の首謀者とか、結局自分がてっぺんに立ちたかっただけじゃん!みたいな、従来の悪者としてロベスピエールを見つけることができなかった。
この物語はもちろん、フィクションなんだけど、この作品の中に、人間として正面からだけじゃない角度からみたロベスピエールを見つけることができて、

まっすぐに革命に向かって邁進する姿が、だいもんが舞台にかける情熱や誠実さと重なったりした。

1階席で見ると雪組生のパワーを直で感じることができる。

国王裁判での民衆1人1人の気持ちの昂りや、革命家それぞれの思惑にそった行動や細かい表情を1階席で、この目で見ていると、自分も歴史絵画の中に混ざり込んで、当時の熱気を体感しているように錯覚する。
盆やセットを使って、人の流れを使って、照明や音楽を使って、あっちにこっちにといろいろなパワーが弾けてて

すごい

という言葉しかでないのだけれど
ここは東京で、2018年なのに

不思議だ

常にいくつものパワーや思想が舞台の上でぶつかり合ってて、そりゃいくら見ても飽きない。

ここのところ、コマのカミーユが神がかって素晴らしい。
もうほんと、カミーユ・デムーランそのもの!!って感じすぎて、鳥肌が立つ。
舞台を引っ張る1人としての煌めきと、ホワッと柔らかい表情のコントラストもいい。
初日の頃とは雲泥の差さすぎる。
みちるちゃんとのイチャイチャっぷりも

可愛すぎて!!

この夫婦のバランス、お芝居の呼吸と空気感が愛おしすぎて、見てるだけでキュンキュン
ジャコバンクラブの場面で、チューとかしてるんだよ!!!!

もっぉぉぉぉぉぉぉお
かわいいいいいいいいい

まあやちゃんのマリー・アンヌは、喉の調子が結局本調子に戻らないのだけれど、登場シーンのぞわっとするお芝居とか、後半の儚げだけど一生懸命マクシムを説得したり、失望したりする姿とか、

なんだろうね

これがあのまあやちゃんか?ってほど、可憐で可愛らしくて、今までのイメージからすると別人のようだ。

もちろんいい意味でだけど!

私は、こんなことを言ったら失礼かもしれないけど…喉の調子が悪くなってからのマリー・アンヌの方が好きだったりする。
あの超絶綺麗なハーモニーは聞けないけど、本当に、本当に、心で歌っているというか、気持ちがすごく伝わってくる

この日は初観劇の友人の友人がいっしょだったけど、まあやちゃんの喉の不調には気づかず、「ハスキーで可愛い声だった」との感想。先週見た青山さんも歌が上手くて声が可愛いと言っていたので、
まあやちゃんには試練かもしれないけれど、案外客席的にはあまり問題ではないのかもしれない。

震える小鳥のように歌うマリー・アンヌが、なんだか弱々しいんだけど一生懸命に希望を見ようとしている姿が、今のまあやちゃんの状態と重なって
それに寄りそおうとするマクシムの恋心が切ないくらいに伝わってるくる

消えてしまいそうな革命の火と、ここにいる儚げなマリー・アンヌの姿を重ねて、

なんとかしてみせる!!

っとキラキラ輝くマクシムの守りたいもの、貫きたい信念、そして未来の希望をいっしょに見た気がした

前回までは、この先の展開を先走って泣いちゃったりしてたけど、今日は、そのマクシムの胸に灯った強い光に涙が出た

同じ場面で涙が出ても、
毎日、毎回、違う涙が出る

今日はあと、パリの女たちの場面
ヒメ演じる女革命家のオランプがいつもよりマリー・アンヌに優しくて、逞しくて、女性としてのしなやかさと力強さを持ったオランプの姿に涙が止まらなくなった。
オランプも実在の女性革命家で、あんな風に声が大きくて、ちょっとお節介で、押しが強目の女性だったらしいので、ヒメにある意味ぴったり!今回はマリー・アンヌの母もしっとりしてていいんだよね。
ちなみに、オランプも恐怖政治が始まってからギロチンによって処刑された1人なんだよね…

渦巻く全てのパワーが竜巻のようになって、物語が恐怖政治に急速に爆進していく。たくさんのパワーの渦の中、マクシムが真ん中に立って怯えながら恐怖政治を謳う場面は何度見ても、目が離せない。

今日はダントンとの2人のやりとりはちょっと大人しめだったけど、壊れゆく友情というか、自ら壊そうとする友情への恐怖がよりマクシムを覆っていて

ダントン粛清後の凹みっぷりが本当にすごかった

もう、とぼとぼ花道歩いている段階で既に心が死んでる

だからテルミドールで自らの死を望むと言った時、ホッとした顔してた。

思い描いた全てに裏切られて
失望からの解放が死

不思議と悲しい感じはしない
つらい感じもしない

彼がやったことは全て虚しいことだったとも思わない。

牢獄でマリー・アンヌが言うように

たしかにそこに希望があったから

今日も大満足で幕が降りた。
幕間、大劇場ぶりに見たオミさんがあまりの舞台の変化っぷりに驚いていた。
マクシムなんてまるで別人に見えるらしい。毎日の小さな変化の積み重ねを感じる。
でも、いつのものがよかったとか、正解はないんだよね。大劇場のころは大劇場の頃のよさもあったし。

コーヒーを買おうと並んでいたら小学生くらいの女の子たちが「面白かったね!ロベスピエールやダントン格好良かったね!!」って話しているのが聞こえて、
この子たちはこれからフランス革命を教科書で学ぶときに、この作品を思い出すんだろうか?教科書に書かれたこの作品の印象とは違う革命家たちの姿に、何を思うんだろうか?っと、柔らかい頭でこの作品に触れることができた彼女たちが羨ましかった。これから全てを学べるなんて、羨ましい!!

ショーは今日も全力で楽しんだ。

OPの客席降り、
私と友人は緊張感が走っていた

この席は
この場所は

彩みちるちゃんが来る!!!

観劇後はみちるちゃんかわいいとデレデレする人友の会な2名、ポンポンを握りしめて全力待機!!



みちるちゃんきたーぁぁぁぁ

前から見て、その笑顔がキュートすぎて
全力でデレて必死のアピールをし
後ろ向きで踊る時はその凝ったウィッグと、もはや後頭部も可愛いんですけど!と興奮し、もう1回こっち向いてくれたらまた全力でデレデレして、ラストの去り際

ばいばーい!

って小さく言ってくれたみちるちゃんに

可愛すぎて鼻血噴射しそうだった

何あの生き物

かわいすぎる
かわいすぎるよぉぉぉぉぉ

海の見える街の場面、今日もフェッテの場面でなんにんか拍手している人がいた。
あんまり観劇慣れしていない方が多い公演の方が、拍手出る率高い。
拍手って純粋に感動して出るもんだよな!っと気づかされる。

ムーランルージュみたいな場面では座席的におーじくんと愛すみれ嬢のカップルがよく見えて、なんかこう、アダルティな95期カップルいいね!ってなった。

中詰のだいもんのビギンざビギンの紫の衣装の銀橋の振り付けがなんかたまらなくツボですごい好き。わさーってするあの袖であのリズムをおりゃおりゃするのがたまらないのよ!!!

そのあとの、あーさの1人銀橋では、花道にいる沙月 愛奈姐さんから目が離せなくなる。

あゆみ姉さんのセクシーでキュートなダンスったらよ!!!

雪組公演の大きな見所の1つだけど、この学年でこのキュートさ。
ほんと、

沙月 愛奈姐さんよ!永遠にいてくれ!!

って思う。
ちなみに反対側に座った時は杏野 このみ姐さんをガン見している。

あんこの姐さんも永遠に!!!

気がついたらアンダルシアで
毎回、咲ちゃんの銀橋もみたいんだけど
どうしても、どうしても、
板付するスタンバイのだいもんが好きすぎてそっちをガン見してしまう。
今日はなんかノリノリで板付してた。

どふぁー
たのしかったぁぁぁー

今日はもう、体感30秒だったね!!

みたいな感じで、ラストの1階席の観劇が終了しました。

はぁ。
もうあと1週間で終わっちゃうんだね…
寂しいけれど…これだけ全力で楽しんでいたら、後悔はない。

最後まで全力で駆け抜けるぞー!!

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2018/02/05

修羅場って、ラデュレ。

今年初修羅場となりまして

ブログ書くどころの騒ぎじゃないよ!

みたいな感じで、さぼりました。

なんで修羅場になったかと言えば、

観劇のしすぎて!!

ってことで、自覚あるし、ものすごい自業自得だし、なんもいえん。


だって、そこに雪組公演があったから!


しょうがない。
しょうがないよ。

2時間睡眠でフラフラしながら劇場に行って、集中力の全てを使って観劇して、

観劇中はみじんこほども感じなかった眠気が、終演後にどばーっと出てきて

地下鉄かどっかにポンポン落として無くした…泣

とりあえず
お腹に何か入れて力を出そう!

ってことで、
劇場で合流したオミさんと、ホテルの近くだった秋葉原の万世のステーキハウスで

お昼からステーキがっつり💕



体力つけて、
少しホテルで仮眠して、

夜はにわさんのお茶会に行ってきました!
最近、雪組公演は恒例のにわ茶参加。



今回も爆笑で、爆笑で、爆笑で、
笑いすぎて腹筋痛い。

今回はにわさんたくさん動き回って、
2公演終わった後なのに、あんなに元気に動き回ってくださって

ちょっと修羅場だったくらいでヘタれている場合ではない!っと元気をもらったし、にわさんの人柄に触れると、心がホコッと幸せになる。
副組長のにわさんのお話を通して、雪組はいい組みだなぁ。みんな楽しそうだなぁっていうのが伝わってきて、時間があっという間でした。

今回はオミさんが初参戦だったけど、次回もぜひ来たい!ってことで、私が連れて行った友人はにわ茶リピーターとなるのです!

楽しかったすぎたお茶会を後にして、
秋葉原のホテルに戻り、
もう遅いけど小腹が空いたので、おにぎりを食べて倒れこむように就寝

オミさん曰く

夢の中で何か食べていた私が、突然

うまっ

っと寝言で叫んだらしい。
夕食、おにぎりじゃ足りなかったかな。

そして、今日はオミさんの東京のお買い物にお付き合い。
日暮里で、5月のベルサイユ用のドレスの装飾いろいろ揃える。買っても、買っても、終わらない…さすが王妃様のドレス!

日暮里でランチを済ませて

キャトルレーブにもしかしたら、ひかりふる路のBD出てるかも!!

っと日比谷に行ってみたら…

シャンテが休館日!

フラゲどころじゃない。
キャトルが休館日。

「もう…どうしようもないわ…」

放心するマリー・アンヌの気持ち…

仕方がないので、オミさんが新幹線までの間に銀座三越に向かい
高橋真琴さんの画展をやっていたので、オミさんと眺めつつ、オミさんが大きな絵を買うかどうか悩みつつ(買えばいいのに!)、タイムアップとなったので、
今日のお礼にラデュレでマカロンかっていただいて



バイバイし、
帰宅して、いよいよ倒れた。

バタンキュー

っていうレトロな言葉通り
バタンして、キューっと寝た

5時間爆睡してやっと目覚めたら体が鉛のように…修羅場の後遺症がすごい

ラデュレのマカロン食べて、元気をだして、
今日は早く寝て、明日の観劇(あと、会社も行かなきゃ)に備えたいと思います。
明日こそ、ひかりふる路のBDがゲットできそうな気がする!

もうね、観劇はチケットがないのでままなりませんが、とにかく映像で見まくれる環境になって安心したい。

安心したいのよ!

この作品をいつでも見れるという安心感が欲しい。

そんなわけで、とりとめもない日記じょうたいいなってしまいましたが、明日に備えてとっとと寝ます!

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2018/02/02

みぞれ降る路〜昨夜のだいもんも素敵でしたな感想文〜

劇場から用があって電話したら、
うっかりピアノ伴奏の音が聞こえちゃって

「は?また劇場にいるの?!」

っと呆れられる。
そんな日々です。

ええ。行ける日は全部雪組公演に捧げております。
ええ。わかってます。わかってます。
見過ぎですよね。そうなんですよ。わかってるんですよ。

でも、
ほんと、
自分でもびっくりするほど

「ひかりふる路」っていう作品を
何度見ても、いくら見ても、

ピュアに感動している自分に驚く

回数を多く観劇すると、どうしても退屈な場面がでてきて、劇中にちょっと心の休憩タイムができてしまったりするのですが

「ひかりふる路」に関しては退屈な場面が皆無

1秒も目を離したくないし、できれば瞬きもしたくないのだ。

先週くらいからこの本を読み始めた



すんごい分厚いし、3800円とかするし、
スゴイ迷ったけど読み始めた
日本語に翻訳された本なんだけど、すっごい読みにくく、直訳的な文面というか、なんというか…日本語としての表現がわかりにくくて、言葉も難しくて、登場人物の名前がややこしくて覚えられず、ほんと、どうしようかと思った。
最近は忙しくても1週間に3冊は文庫本を読んでるんだけど、読書はそれなりに慣れていても読みにくい…
翻訳の高橋暁生さん、ひかりふる路のパンフにも文章をくださっていて、その文章はとても読みやすく、わかりやすいのに…

なんでーーーーーーー!!!

っと叫びたかったけど、
読み進めていくうちにその意味がわかる。
極力原文のまま、直訳にしないと、そこに日本語的なニュアンスがくわわると、原文を書いた作者が一生懸命排除しようとした、書き手の個人的な見解を少なからず含んじゃうからだった。この本は、物語でもなく、だれかが考えたロベスピエール論でもない。
淡々と残された資料をもとにまとめられている。

これぞ求めていた資料!

偉い人たちのロベスピエール論とか、誰かの見解とか興味がないのだ。
歴史小説やペラッペラの数多あるフランス革命をあつかった本を100冊読むより価値がある。
この本にある事実のみの資料と照らし合わせて、私がパリで実際に見て感じてきたフラランス革命の史跡と照らし合わせて、

この舞台の上のだいもんが演じるロベスピエールを見たい

だいもんは自由に演じることを生田くんに許されているらしいので、舞台の上で日々違うロベスピエールを見せてくれるけど

不思議とこの本や、パリで見てきたイメージとそれない何かがあって

舞台見ながら

「あぁ、いまのすっごいロベスピエールっぽい!」

とか思って

萌えるめに!!

この難解な本を頑張って読んでいる。
1ページに3回は辞書を引く。日本語の辞書を。

自分が生真面目で勉強熱心なオタクであることを思い出した
これだけの探究心と勉強熱心さをもってすれば、もっとなにかで成功できたのではないかと度々思うけど、思い返して見たら、学生時代からこの探究心はオタク活動のみに発動し、結局

すごく立派な大人のオタクになった。

ま、そんなことはどうでもいい。

本で読んだ淡々とした史実を、舞台がなぞる。

宝塚が、雪組が、だいもんが、
いま、一生懸命勉強しいることをこの目に見せてくれる

こんなの何度見ても見飽きるわけがない。

昨夜のマクシム、出だしは比較的ホワッとしたマクシムだったのに、恐怖政治に転じてからは日曜のマクシムよりもさらに力強く己の意思を貫こうとし、でもその反面、ダントンやカミーユに向ける視線はいつも泣きそうだった。

マリー・アンヌに対しては、不器用だけど、必死に接する。

同じ未来を見れるように
2人で…

何度も観劇しているために、ちょっと残念な部分がある。
先の展開をセリフの隅々まで知り尽くしているため、
前振りとなるシーンで

すでに先を見越して泣いてしまう

バカかと思う。
この日の展開はこの日のものだから、
それを楽しみたいんだけど、
♪今を歌う2人でが美しくて、その先の展開が頭をかすめて号泣

そのあとのキラキラと希望に満ちて

やってみせる!!

っと意気込むマクシムに
テルミドールの姿が重なって泣いてしまう

木曜日だったからか、お顔はちょっと疲れ気味のマクシムとマリー・アンヌだったけど、この場面の2人はすっごくキラキラしててね。

だから結局、この作品に触れ始めた頃より倍泣いてる。

あたしゃ、泣き虫プリンセスか!!

っとセルフツッコミしたくなる
しかも、今日はハンカチを膝上に出しておくのをわすれ、溢れるなみだがどうしようもなく顔を覆いまくり、終演後は顔が乾いた涙の塩分でカピカピに…

恐怖政治を歌い上げるマクシムに心が揺さぶられる

本来は全体を見たい場面なんだけど、
ここの場面は壇上のマクシムが叫ぶ声と内面の葛藤が毎回ほんのちょっとずつ違うので、私の中の史実と、舞台の上の出来事を照らし合わせて、まるで勝負しているような気持ちで場面を受け止めながら見てる。

今日はいつにもまして、恐怖政治を推し進める強靭な意思を感じて、このあとの葛藤がより浮き彫りになってくる

まるで苦しいばっかりの人生に見えるかもしれないロベスピエールだけど
今日のマクシムを見ていたら、彼は自分の人生にここまでやりきったんだから、ある意味幸せだったんじゃないかと思った。

史実はもっと残酷でつらいけど…

これは宝塚なので

最後のマリー・アンヌとの牢獄という救いがあることで、やりきった人生だった上に、マリー・アンヌという希望を送り出してから最後を迎えるというハッピーエンド。

先日友人とも話していたが、マリー・アンヌはさぞかしたくましくこの後の人生を歩んでいったことだろう。

なんかすごい強そうだしな。
マクシムを襲う場面なんて、まあやちゃんきれっきれすぎて格好良くて惚れそうだ。

だいもんのことばっかりを叫んでいて申し訳ないのだけれど
こうも観劇がたてつづくと、ちゃんとした文章を考える時間がないので、他の出演者についてはもうちょっと落ち着いてからじっくり書きたい。
私が書いておきたいのでね!!

さて、ショー
この日は総見かなんかだったんだろうか?
2階席すっごい盛り上がりでした

特に暴風雪!
すごい楽しい!!って思える盛り上がりで

東京公演の始まったばかりのころ
さみしいな…なんて感じたのが嘘みたいだった

今日も大満足で劇場を後にしました。
そとにでたら…今日はみぞれが降ってた

オペラグラスも
ポンポンも
ちゃんともってきたのに…

傘を忘れた汐音さん、ダッシュで駅まで走ったのに、あとから気づいたらシャンテの地下から日比谷の地下の駅まで通路が開通してた!



昨日までシャッターが閉まっていたので驚き。

濡れずに帰れたんじゃないか!!

毎日少しずつ変化する日比谷に動揺しつつ、
脳内で今日のマクシムを反芻しながら、深夜までお仕事に励んだのでした。

仕事は…雪組公演が終わるまでは、勘弁してくださいよ!なんて泣きは通用しないので

やるしかないのよ!!

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2018/02/01

宙組退団者と、「天は赤い河のほとり」その他の配役。


結乃 かなり
朝央 れん
潤奈 すばる

なんか…あんまり想定していなかったメンバーでショック

朝央 れんくんだけは、なんかちょっとそんな気がしてたけど…

結乃 かなりちゃんのキュートで
そして、ちょっとセクシーなダンスが好きだったのに!
かわいい笑顔から繰り出されるウィンクがすごく好きだったのに!!

寂しい…

ってか、潤奈 すばるくんはWSSでキラキラしてて
これからも楽しみってすごく思ったから

寂しい…

ん?ってか、マギーもここで退団?!



「天は赤い河のほとり」その他の配役も発表になりました。
発表になっても原作のほとんど全てを忘れてしまっている私には、よくわからないので
原作大ファンのおみさんにお伺いを立ててみることに。

とりあえず、愛ちゃんが黒髪ロンゲゆるくウエーブの設定って聞いただけでテンション100倍(イケメン設定ではないらしいが、愛ちゃんの時点でイケメンなので問題はない)

そして…

あっきーが…
あっきーが…

美貌の王妃?!

愛ちゃんの姉?

姉弟!?

しかも…

ウィキペディアチラ見して


ぎょへぇーーーーーーー


宝塚でどこまでやるかわからないが
これはもう…

いっそ初日に行きたいやつ

あんまりネタバレしたくないので
詳細は読まなかったけど

なんか頭パンクしそうだわ…これ…

いやぁ
俄然楽しみになってきた!!!

原作が全巻我が家にあるはずなんだが
どこの地層に…紛れ込んでいるか発掘不能なので(蔵書が5000冊はあるのでね…)
もうこれ、はいからさんやポーのように、宙組の舞台みてはまったらまた電子版とかで買おうかなっと思います。

とりあえず雪の全ツの時に、マチソワハシゴ予定だったけど、頭パンクしそうなので、日を分けて観劇せねば!
ホテルを探して日程を伸ばさねば!!

もうなんか、一気にバッタバッタですっ



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2018/01/31

砂を…その砂をください!!~不滅の棘感想文。

今朝、千秋楽映像を見まして

あぁ、本当にあの舞台が実在したんだなって実感がわきました。

真っ白で
美しくて
ちょっと独特の世界観の作品だったので

間に雪組公演挟んで、振り返ってみると

本当に夢でも見ていたんじゃないかと思います。


東京公演は本当に公演スケジュールが厳しくて
平日の観劇が出来ず
土日はチケットがなく

悔やまれる…

これ、DVD化はどうなんだろうか?
はいからさんと同じ感じで…無理なんだろうか…
ただ、編集が超絶雑なスカステの楽映像なんかを見ている限り
映像ではあの世界観の美しさが伝わりにくいのかもしれない

映像で見ると
格好いい愛ちゃんを冷静に見れるんだけど
舞台で見ているときはその放つオーラまで真っ白に輝いてて

ビックリ

だった。
何度も言うけど、
このタイミングで愛月ひかるにこの役を与えてくださって

本当にありがとうございます!!

ねちっこいオサさんのイメージが頭に残ってると
愛ちゃんは随分スタイリッシュなエロールで
これはもはや全くの別物

グラスをカラン♪とさせながら漂う(踊る?)場面とか、スマートで格好良かった。

1幕ラストの方のあの口紅をニュギュっとぬぐってべっとりと口元を汚すシーンの


色っぽさったらよ!


初演もここ、相当好きだったけど
なんだろう。ある意味宝塚のタブーを破ってる的な
ラストの血の赤もだけど
真っ白な世界に強烈なインパクトの





はみ出た口紅の赤さが
シャツに染みた血の赤さが

そして、あの封筒の赤が

エロールが生きていることを感じさせるというかなんというか…
ちょっとこう、いろいろ抽象的なのでうまく言葉で言い表せないのだけれど

薬を飲まされて

♪命を返して~

っと歌う場面がすごく印象的だけど
永遠の生を得て、命を失うということが
どういうことなのか、たまに目にとびこんで来る赤を見るとわかるような気がする。

真っ白な世界に鮮明な赤、私には

怖い

永遠に生きていくなんて

怖い

多くを具体的には語らないけど
エロールがどんなキモチで348年の月日を過ごしてきたのか…十分に伝わってくるから

あの容姿だから
人をひきつけるあの容姿だから
たくさんの人がエロールによって来ては去っていく
それを永遠に繰り返すなんて

なんて辛くて、悲しんだろう

ラスト、砂になってしまったエロール

さらさらと落ちる砂粒を見ながら

その砂粒売ってくれ!!!

っと全力で思った。
あの美しいエロールの最終形態がほしい!!って
この世から消えてなお、心を捉え続けるエロールって人が本当にかわいそうだけど

砂粒ほしい!!

美しいものを自分の手に入れたい!という誰しもが持つ欲求を、エロールは刺激し続けちゃう訳で、
そりゃ近くに居たら即効で結婚してくれ!ってなるし、観客の90%くらいはエロールガールズに入りたい欲求に駆られる

ラスト、窓枠に立つエロール

このラストがあってよかった。
無表情にたたずむその姿を見て
エロールがやっと楽になったんじゃないかな…って気がした。
肉体と離れられたのかなって。

いろんなことを考える思考回路を奪うほど
格好良かったエロールの愛ちゃん
なんか愛ちゃんがすごく遠くに行ってしまったような気がしてたけど、千秋楽の挨拶見てたら、めっちゃいつも通りの愛ちゃんで安心した。

こちらも久しぶりのりんきら
ヒゲイケメンオヤジ最高!!!!
ららちゃん、前回の公演では母娘だったのに

イケ渋弁護士と依頼人

っていうあまりの差がおもしろい

ららちゃん、すごく頑張ってたと思う
歌はかなり苦戦してたけど
お芝居で十分に補えてた
ららちゃんにはいわゆる宝塚の娘役!ってのをすごく感じてたけど、結構今時っぽい役も似合うのかもしれない

あっきーはいつものあっきーっぽい役だったけど、
フリーダを思って歌う曲は

あっきーってこんなに歌うまかったっけ?

っとびっくり。
ひかえめだけど、あの曲に入魂って感じでとても良かった

るいまきもまいあちゃんも
初演とはまた違った感じでよかったし
セーコの安定感な。うん。ほんとセーコ!!
こんな役でも絶対的に品があるセーコがさすがすぎる

2幕冒頭のアドリブ合戦
私が見た回はまさかの愛ちゃんのモノマネが見れて
そのあと、タカラジェンヌが再現する入り待ちの風景とか
興奮しすぎておかしな状態になってしまうファンのモノマネとか

細かすぎるヅカあるある

で爆笑。
千秋楽のもちらっとみたけど
他の日がどうだったのか、すごく気になる!!

終演後、物販の写真がガツガツ売り切れ
キャトルに駆け込んだら四つ切りが全て売り切れ

わかる
あの美しい愛ちゃんを少しでも大きな写真で飾りたいよね!
できれば、劇中の看板サイズの写真がほしいよね!!

舞台写真を何枚か買って、
だいもんの写真とならべて

うふうふ

まさか、この作品を
時を経て再演でまた見れると思ってなかった
愛ちゃんが主演で見れるなんて思ってなかった

見に行けて本当に良かった
20代の頃と、30代の今と、
作品に対する捉え方が全然違って
またこれいつか再演することがあれば
また全然違った印象の舞台になるかもしれない。

とってもキムシン!って感じの舞台だけど
愛ちゃんがここまでのものを見せてくれた感動を胸に
宙組次回作で愛ちゃんがどんな活躍を見せてくれるか

すごく楽しみだ!!


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2018/01/31

本日もだいもん。

本日も昼休みにチケットがゲットできたので仕事の後はソワレにゴー!

劇場在住か!

ってくらい劇場に通いつめてます。
観劇が立て続いて
なんせ全身全霊でガン見しているので
身体的な疲れっぷりがすごい
こうしてブログを書くのもやっとですよ…
でも、今日のだいもんは今日のうちに!!ってことで、ガンバて書いておく。

NOTヅカオタの青山さんが「汐音さんの感想文読んでみる」って言ってくれたんだけど…

最近の感想文はちょっとイっちゃってる(自覚がある)から去年の11月くらいに当社比まともなの書いてるから…そちらを!

みたいな

叫ぶことで精一杯
観劇、会社、縫い物、
これ以上どうしろってんだ!

みたいな…
みたいな…
みたいな…

で、お休み明けのだいもん

日曜日のマクシムが、真矢みき様降臨ってことで気合入りまくり、少々熱く突っ走り傾向にあったのに対して(ほんとその熱さが最高だったけど)、今日のマクシムはもう1歩お芝居を大事にしている感じ。

♪大胆に行こうぜ!の場面では、ダントンの手を突き出す真似をした上に両手でちょっとかめはめ波みたいなものを繰り出していた。かわいい。

まあやちゃんの声の調子がかすれ気味なんだけど、歌のうまさとテクニックで多分初見の人はほとんど気づかないと思う。
そして、日曜も思ったけど、声が出づらい分お芝居に熱がこもってね。

歌が劇してるんだよ!

日曜の♪今も最高だったけど
今日の♪今も最高だった

2人が確かめ合うように一言一言大事に大事に噛み締めてて…

この刹那的な世界に生まれた愛が
小さく、小さく、
高まっていって
2人の気持ちが、2人の希望が、
触れて、重なった

この1曲で感じる様々な感情

だいもんも、まあやちゃんも、歌が技術的にもうまいので、喉に不調があっても、いくらでも聴かせる歌を歌うことができるんだけど、声に頼らない分歌にお芝居がより濃く乗って…

囁き合うように
静かに生まれたこの愛に希望をみたマクシムの体の底から、パワーが湧き上がってくる

その愛を、希望を守るために
恐怖政治へと突き進んじゃった…みたいな。今日は愛を守りたいが強めのマクシムだった

至高の祭典でマクシムがマリー・アンヌの逮捕に取り乱すシーン、サンジュストが

「マクシム!」

っと思わず叫んじゃうようになったのはいつからだろう?
思わず出ちゃったっぽい

マクシム!

この一声が、すごく切ない。

サンジュストが薄々感づき始めている終わりの時に向けての焦りを感じるし、
ダントンや、カミーユや、マリー・アンヌの声のようには、自分の声はマクシムに響かない

こっちはこっちで、崇拝している人の愛する代わりにはなりえない自分という辛くて重い現実を突きつけられてるんだよね

すごい些細なお芝居から読み取るんだけど、テルミドールのシーンついついだいもんを見たくなるのをちょっと我慢してジャコバン派みると、いろいろ切ない想いがこみ上げてくる

やっと、ちょっと、いろいろ観る余裕が出てきたとは言いましても、

やっぱりだいもんの顔ばっかり見ちゃってるな…

早く映像のアングルをしりたい
映像のアングルを知った上で映ってないところを改めて目に焼き付けたい

さて、ショー

OPのゴンドラから地上に舞い降りただいもん、安全ベルトがなかなかハズレなくて、

客席焦る💦

しかし、だいもんギリギリでカチャッと外して

余裕の歌声

さすがだわ

今日は目の前に学生の団体がいたので反応が面白かったです。

アンダルシアの場面、
出だしの薔薇投げ失敗し大階段に叩きつけてしまっただいもん。

トニーのヤツがしくじる前に

だいもんがしくじっちまった!!!

そんな東京宝塚劇場21:30

薔薇は多分陽向くんがしっかり拾って裾に投げてくれました🌹

お休み明けのだいもんは
いろいろぶっかましつつも
とても元気そうで
特にラテンのギラツキが休み明けは一味違う気がする。

スパンコールより光ってる!だいもんのエロい目線!!

今日もあっという間にショーが終わり
今日もいつもどおり満足して劇場を後にしました。

ほんと、あと片手くらいしか見れないけれど
この劇場に通いつめた日々に、1回1回の観劇に大満足で

きっと千秋楽の日には
やりきた感で次に行けそうな気がする!

残りの観劇も大切に
だいもん観察と雪組生を隅々まで見ることの両立という至難の技をこなしていこうと思います

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2018/01/29

NOTヅカオタの友、雪組公演を見る。

自分が大好きな公演を

ヅカオタじゃない友人が見る

このドキドキ!!!

お分り頂けるだろうか…

楽しんでくれるかな?
私は全くそうは思わないが、ヅカオタの一部にすら話が難しいとか言われたりしてるので…わからなかったりしないだろうか…

ドキドキドキドキ

見に行ったのは、同い歳の友人青山さん。
共通ジャンルはジャニオタ?
でも基本、各々のジャンルを謳歌してて
たまにあってたわいもない話ができたり
一緒に台湾に行ったり
気を使わない、いい感じの友人関係。

銀英伝の時に、すごい一瞬ヅカにどハマりしてい以来のヅカ観劇でした

すごい緊張して…

全力で感想待機。

お芝居が終わりまして、幕間

感想が届く

なんか…

すごい感動してくれたみたいで!!

だいもんとまあやちゃんの歌の上手さと、まるで絵画のような舞台と、気持ちが伝わるお芝居がとても良かったらしく

いい感じの感想が届いた


よかったー

ってか、素人が見たって話わかるよね?やっぱり。そうだよね。
ちなみに青山さんは他にNOTヅカオタの女子2名つれて計3名の観劇でしたが、3人ともお芝居がすごく良かったみたいで

良かったー

でしょ?
そうでしょ?!

この作品、ミュージカルとして完璧だと思うんだよね。
楽しめるよね。見慣れない人でも。
そして、だいもんとまあやちゃんの歌声はぐっと引き込んで魂揺さぶるよね!!

期待以上にいい感想をもらい

舞い上がるヅカオタ

やったー!
雪組やったー!!

さて、つぎはショー

いろんなものが詰め込んであったけど、最後の闘牛士見たいのが格好良かった!とのこと。

ショーはメイクが違ったりして、誰が誰だかわからなくなっちゃうよね!ってことで

あのん闘牛士みたいのはダントンだよって教えてあげた

3人ともアフターではヅカの話で盛り上がったらしいので

もうほんと、安堵のヅカオタ

我が事のように嬉しかった

自分の大好きが
人に伝わるって嬉しい
宝塚のいろいろな面を
こうして楽しんでもらえると嬉しい

だいもんさんが気になる青山さんからの、控えめだけど熱いメッセージに回答しつつ、

だいもん!さすがよ!!


っと誇らしい気持ちいっぱいのヅカオタ

立ち位置がよくわからないけど

とにかく嬉しかった!

これ、20回くらい見ようとしている私の精一杯な感じを理解してもらえてよかった。

ヅカオタではないがオタ活動が活発で多忙な青山さんが、あともう1回くらい雪組公演を見れますように!!

だいもん万歳!
雪組万歳!!

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2018/01/29

気合のだいもん。〜本日も雪組公演観てきました〜

みんなに言われます

「なんかこんなに宝塚に集中して通いこむの久しぶりじゃない?」

そうかもしれない。

毎日毎日観劇と仕事だけで精一杯の日々。
他のことがなにも手につかない体力の消耗。

でも、

すっっっっっごい幸せ!

そんなわけで、本日は日比谷へ!!

マチネを観る為に朝の日比谷。

連日の疲れを引きずって
若干ふらふらしてましたが、
久々の1階席に、

シャキーン!!

しかもすっごく観やすいお席に座らせていただき、座った途端に泣きそうだったのに、横の席の知人から

「今日みきさん来てるよ!」

っと告げられ

真矢みき様が観にいらしてる!!!

っという緊張感の上塗りで開幕

今日で13回目ですがね

もう、涙が止まらなくてですね
さすがにもう、こんなに泣かなくていいだろって思うんだけど

出だしの国王裁判の場面からすでに
雪組生の圧倒的なパワーと歌声にガツンと胸を打たれ
みきさんがいらっしゃるから気合入るかもな…っていう予想の遥か上のテンションのだいもんが、超絶気合で歌い上げる

ひかりふる路

号泣。
初日と同じくらい泣いた。

観るたびに、

俺のNo. 1マクシムが塗り替えられていく

今日のマクシムほんとすごかった

気迫がすごすぎて
ダントンのさきちゃん、押されそうになった。でも、負けない。
咲ちゃんすっかり立派になったなぁ。
ほんと。

素晴らしい曲に乗せて
マクシムの感情の全てが伝わる
ただ上手に歌っているんじゃない

これは歌劇なんだ!

ってだいもんの歌声は教えてくれる

まあやちゃんの喉がお疲れ気味で
歌声に伸びがなかったり、音程を下げたりして調整しているんですが、その分を情感豊かなお芝居で補って、だいもんが歌声を支えて…
だいもんの喉がちょっとお疲れ気味だった時はまあやちゃんが支えてくれて、今度はその逆で、もちろん2人ともベストのものをみせるべきなのはわかっているんだけど、この2人の舞台はどんなコンディションでも必ず納得するものを提供してくれるので

だいもんの相手役がまあやちゃんでよかったし
まあやちゃんの相手役はだいもんでよかった

歌として聴く面で言えば今日のデュエットはかなり低い点数になってしまうかも知れないけれど、生で見た舞台としては、今日の♩今が1番好きだった

今日は、恐怖政治に対する怯えと迷いが初めからあって、自分の理想と現実にマクシムが早い段階から苦悩してた

その分、焦りや苛立ちが強く出て舞台に熱がこもる。
そうすると、サンジュストのお芝居もより狂信的にマクシムを崇め、冷酷さを増してね。
今日のルノー逮捕の場面は、ぞっとするほど怖かった

マリー=アンヌのセリフ通り

本当に、もうどうしようもない…

ルノー夫妻って、この作品の中で名前がついた役としては数少ない普通の市民。

ルノー役のにわさんは、気の優しい職人気質で、マリー=アンヌに対しては目一杯の愛情を注いで本当に娘のように接してて、
カミーユに対しても、困っている人を見捨てない優しさをみせてて。
自分の印刷所の工員たちにはビシッとした態度で接してて、仕事はきっちりこなす、
そこいら辺にいる職人のおじさんなんだけど…

そこに突きつけられる逮捕

これが、恐怖政治なんだよ
1分前まで、普通に生活していた
善良な市民が
告発状1つでギロチン送りになる

裁判もなく、翌日には処刑されてしまうかも知れない。

あんなにニコニコしてたおじさんが
なにも悪いことをしていないおじさんが

ギロチン送りになるんだよ

この積み重ねが、マクシムを追い詰めて
恐怖政治をどんどん狂わせて行った…
この時のサンジュストの顔が恐怖政治の狂信を物語ってゾクゾク怖い
これはもう、ほんとキャスティングがすばらしい。あーさの美しい顔だから尚更怖い。

コマのカミーユのその後の失望が悲しい。

最後の希望として登場したダントンはここまでの芝居の流れがいつもよりかなり強めのコントラストで流れて来たので、それこそ必死に、全てをかけて、マクシムを説得する

衝突するジョルジュとマクシム
ジョルジュの登場を見たマクシムは怒り狂ったけれど、でも、なんだろ。
なぜか今日はちょっと、ホッとしたように見えた。

魂と魂がぶつかる音がしそうだった

セリフとしての音がぶつかるというより
2人の気迫が押し合ってる
同じ波長になりたいのに
ぶつかって、ぶつかって、
ついに決定的なすれ違いを迎えた時

マクシム、もう、なんか、すでに死んでんじゃないか?くらいの失望を背負ってた。

そこに追い討ちの至高の祭典

マリー=アンヌ逮捕後の失望っぷりが、さっきの上行ってものすごい絶望を醸し出して来て、今日はワンワン泣いてた

だいもんの声は感情が手に取るように伝わってくる分、プラスもマイナスもダイレクトに胸に飛び込んで来るんだけど

なんせ、ほら、
今日は気合がすごいので

ここの絶望っぷりがすごすぎて
テルミドールはすでに放心に近かったけど、ここでもまた、最後の爆発見せて

だいもん!ソワレもあるよ?!

っと一瞬我に帰った
すごすぎて、この後の公演できるか心配になる程だった。(ま、そんな問題無用だけれど)

恐怖政治最高潮の場面で絶好調だったサンジュストは、意気消沈のマクシムをみてショックを隠しきれず
子供のようにいイヤイヤと頭を振り崩れ落ちた

ラスト、マリー=アンヌとの場面で救われて、
気持ちを最後に確かめあえるシーンが
解放されることに安堵する本当に嬉しそな表情が
無邪気で、心からで、

また涙が溢れた

何回も同じところで泣くし
もうセリフも歌も覚えてしまっているけど
それでも、何度見ても
1回1回特別で、全部違う

こんなミュージカルに出会えて幸せだ

さて、ショー

だいもんは…ショーでも気合が入りまくっていた。ショーだと私も心に余裕があるので、

気合が入りまくっただいもんを
ウフウフしながら見つめる

オープニング、
間近に迫ってくる客席降り
目の前に

彩みちる!!

いや、まじ、
みちるちゃんのツインテールは世界を救う

可愛すぎる
可愛すぎる

可愛すぎるー!!

なにあのツインテール
後ろまですごい凝った編み込みになってて

もうほんと、可愛すぎる!!!

いつも、レッツダンシングが遠くの出来事で2階最後席ではもはや自分しかポンポンで踊ってないみたいな時もあったけど

1階席に久々に座るとここで一回テンションの振り切れちゃいそうになる

いつも以上に花男テンションのだいもんに再びウフウフしつつ

diaryの場面

だいもん!このショーをみきさんが観てるんだよ!!
みきさんが見つめてるんだよ!!

っとか思ったら

再び号泣

なんかさ、もうさ、
昨日もすごい泣いたじゃん
今日も午前中からずっと泣いてるの

もうね、涙が出すぎて

あたし、カラッカラ

泣きすぎてドライアイという謎の現象

でも

心はとんでもなく潤ってる✨

暴風雪のアドリブは期待通り

「あなたの心にビビット!」

そして、あーさと凪さまシンメの花組ポーズ!!

客席大いに湧いた。
みきさんも楽しそうだった。

終演後のぐったり感は2階席の比じゃないね!

楽しかった過ぎてポンポンを客席に置いてきてしまった!
係員さんにその旨伝えたら2分で手元に戻ってきた!!
劇場係員さん、いつも迅速で丁寧な対応ありがとうございますっ

劇場から出たらパラパラと粉雪が舞った

雪組を素敵な席で、
久しぶりにオペラがなくても見える席で、素敵な公演を見た後に

雪が舞い降りる

なんだこのスペシャル演出!!!

積もらなそうなふわっとした粉雪に見送られて日比谷をあとにした。
あんなに気合が入りまくった公演の後、ソワレは大丈夫なんだろうか?っという心配と、実はソワレをNOTヅカオタな友人が観劇するという謎の緊張感

はてさて、NOTヅカオタの友人はこの公演をどう見るか!

それはまた、明日っ

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2018/01/28

「不滅の棘」愛月エロールの衝撃。

「不滅の棘」見て来ました。

衝撃的でした

なにがって

愛ちゃんのエロールが

衝撃的

私は、おささんの初演が好きだったので
正直、再演は不安がないといえば嘘になり

大好きな愛ちゃんだけど…

歌の人だったおささんのあの独特の世界観があうんだろうか…どうなんだろうか…

雪組公演中で、そちらに集中したい時期ですが、愛ちゃんの主演を見に行かなければ!!

と、なんかこう、

愛ちゃんに対しては、もはや母心のような…そんな気持ちで劇場に赴きました。

初日映像は見ていたし
パンフで写真も見ていたし

覚悟はしていましたが

真っ白な世界観で佇む愛ちゃんは


この世のものとは思えない美しさ


これは、単独では私が今までみてきた宝塚の役柄の中で1番好みのビジュアルかもしれない
(ちなみに総合的には銀英伝)


宝塚の男役の理想の塊


息を飲む美しさに衝撃を受けた


アンリ様を超える愛ちゃんなんてないと思ってたけど

さらに上行った

驚異のビジュアル!!!!

愛ちゃんの格好いい役柄を見たのがすごく久しぶりな気がします。
王妃の館も、神々の土地も、
愛ちゃんはちょっと変わり種だったので

このタイミングで
焦らされて、焦らされて、

これ見せられるとか!!!

衝撃的過ぎて
舞台の感想を書きたいんですが
愛ちゃんのエロールがすごすぎて
うまくまとまらないので

とりあえず、今日は愛ちゃんのエロールについてのみ叫びます!!
作品自体の感想は別途書きますんで!

美しいだけでなく
痺れるほど男役として完璧
気絶するほど色っぽい

なんか、
いつものエロっ!!
って感じじゃなくて

色っぽい

って言葉を使いたくなる上品な色気というか、色気のランクがワンランク上に上がったっていうか

とにかく絶叫レベルの格好良さ

もうほんと、どうしようかと思った。

大阪で公演を見て来た友人各所から

「100回見たほうがいい!!」

って言われたのに…
なぜ…なぜ1回にした…愚かな私

なんでこんな雪組で大変な時に
大事な愛ちゃんのこんな素晴らしい公演やるんだよ!無理に決まってるじゃないか!!

っとやり場のない悔しさがこみ上げる

でも、
本当に、この目で、

あの美しい愛ちゃんを見たんだろうか

あまりにも美しいもの過ぎて、もはや現実味がない

心配だった歌なんて
微塵も心配いらなかったし
おささんでみたあのねっとり感を
愛ちゃんはまた違った感じです見せてくれて

愛ちゃんが発したいくつかのセリフや歌が

耳から離れない

完全に魂が口から出た

何をしても一分の隙もなく

格好いいのだ

懐かしさと
愛ちゃんへの溢れる想いで
胸がいっぱいになって

切ないストーリーに涙が出たのだけれど…

1番泣いたのは最後
お話が終わって一度暗転したあと
窓枠に佇む愛ちゃんが

そのシルエット、
表情、
何もかもが

あまりにも宝塚の男役として完璧に美しくて

これは、涙もろい私でもあんまり経験したことがないんだけど

目から涙が噴射した

ぶわって

びっくりするほど噴射した

そっからフィナーレは号泣で
ららちゃんとちょっとだけデュエットダンスを踊る

愛月ひかる

という男役が、目の前で見せてくれる光景に胸がいっぱいになった。

帰宅したらあまりにも舞台が衝撃的すぎて脳みそが疲れ爆睡
起きてからはTLでお茶会のレポを漁ってみたり…あんまりそんなことしないんだけど。

お茶会のレポの中にまぁ様にもらったアドバイスについて話したエピソードがあって、それを読んで、今日の愛ちゃんを思い出して

なかなか変えられなくて、ずっとまぁ様だったiPhoneの待受を愛ちゃんに変えた。

今日がその日だ!

っとこの舞台を見て思えた

終演後のキャトルで
夢遊病のように買った舞台写真を見ながら
これが現実の舞台だったのかとわからなくなる。あまりにも美しくて

愛ちゃんがあまりにも美しくて

これが現実のだったとしたならば

私はこれからも愛ちゃんを全力で応援しなければ!!

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2018/01/26

続・誰もが認める名作なんてないのかも知れないけれど。

先日の記事にたくさんの拍手、コメントありがとうございました。

正直、

こんなにたくさんの方から賛同得られるとは思わなかったので


ホッとしました。


自分がわからないことを安易に

つまらないものと決めつける傾向

これは宝塚に限らずで

わからない事はちょっと調べればわかる世の中なのに…

わからない=つまらない



決めつけて

またそれを

拡散する➡︎鵜呑みにしながら観劇する人が劇場に大勢いる

って急激に感じる今日この頃に、
無性に恐怖を感じてました。

宝塚って、明るいコメディー、ハッピーなラブストーリー、骨太な歴史物、アニメ、漫画などの原作もの、海外ミュージカルなどなど、実に色々な作品を座付き作家が、次々と繰り出してくる魔法のような劇団だと思っています。
世界中探したって、これだけのクオリティで、これだけの動員で、バラエティ豊かに上演している劇団なんてないと思うんです。

どんな作品でももちろん好き嫌いがあります。
私にも合う作品と合わない作品がもちろんあります。

ただ、その合わない作品も含めて

宝塚なんだ

って思うんですよね。

オミさんと私なんぞ、公演を見た感想はほぼ意見がかみ合いません。

楽しかった!

という部分は一致していても
見ている部分、楽しむ部分が違うので、
捉え方が全然違って、
違った見方をする人の意見っていうのもおもしろいなって思えます。

考え過ぎながら、観劇している私に反して、おみさんは比較的ライトに舞台を楽しみます。

だから、前回の記事で

「作品を難しいからつまらないっていう人がいるのどう思う?」

って聞けば、

「宝塚作品は誰が見てもわかりやすくあるべき」

っと真逆の意見をさらーっとおっしゃるので

「わからなかったら調べりゃいいじゃん!わからないのは自分の知識不足じゃん!!」

って思う私のこの考え方と大きく食い違いますが、どちらの意見も決して他人に押し付けるつもりはないので、お互いの胸にしまっておきます。

このまま、


わからない=つまらない

っていう意見が蔓延して、宝塚作品がハッピーで単純な話とかコメディーばっかりになったら嫌だな…っと、宝塚からたくさんの事を学ぶ私は思うのです。

例えばね、ひかりふる路も、東京公演で恐怖政治に関する説明台詞が増えてわかりやすく変更されたりしました。
個人的には説明台詞によってテンポがちょっと悪くなったな…とか、思ったりしたのですが、説明入ったことによりわかりやすくなったのは確かで…

うーむ

大劇場から東京公演で演出が変わる事はよくありますが、最近は特に物語の説明が補足されたり、わかりやすい演出に変更になったりが多くて、

制作側が「わからない人たち」に合わせる方向で動いているのを感じるので
今後作られる作品がどんどん単純化して行ったら…悲しいかもしれない

これからも、宝塚が様々なジャンルの作品に挑戦できる劇団でありますように!!

それが私の願いです

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2018/01/25

ギュって温めてくれるってさ。

いや、寒すぎるだろ!
外に出た途端に肺に冷たい空気が入ってむせる。

東京で−4度とか!

マジか。
地球は氷河期に入ってないか?
ほんとに大丈夫か?
氷河期に入ったんなら入ったでちゃんと言ってほしい。

氷河期ってちょっと前までマンモスの時代の話だと思ってたけど、実は地球ってたびたびミニ氷河期に見舞われってて
フランス革命の時代、まさしくミニ氷河期最高潮だったそうです。
氷河期による作物の不作が革命をより加速させたって見方もあるくらい。
セーヌ川が完全凍結してスケートリンクになってたとか。
(今日は今日とてセーヌ川は氾濫してルーブルが一部閉鎖になってたけど)

革命当時のパリなんて余裕で毎日−20度だったらしいので、寒さに凍えて冷気でむせる度に

マクシムもそんなことある?

って思いながら

今日も…
劇場に向かったのでした…
さすがに見すぎて…どうかと思うが…

どうにも止まらないのだ!

こうなると飽きるまで見るしかない。
私は自分が好きなものはとことんなのだ。海外旅行先で1回の渡航中に同じ博物館に3回ずつとか余裕で行く人なのだ。

あきるまで見尽くすさ!

お芝居とショーだと、
どっちかっていうとお芝居を何度も見たいな感じなのですが、
今日はラストのシーン
マリ=アンヌの目から涙が

パラっ

ってこぼれ落ちたのね
頬を伝う涙じゃなくて
マクシムのトンに押されて

パラっ

っとこぼれ落ちた宝石のような涙

その涙の美しさと
トンってした後のマクシムが絶品すぎて

号泣

そして、
やっぱり、
なんだかんだ言って

オペラグラスが超大事
スゴイ大事

劇場に来るまでに100回くらいオペラグラスが入ってるか確認した

一昨日の分を取り戻すベく
おもいっきりオペラで顔ばっかりみてしまった。

サンジュストのウィッグが綺麗なカールになってて可愛かった!

今日もマクシムとジョルジュがかなり強めに攻めて来たので、それをうけてサンジュストがすごく不安そうだったり、怯えた表情してて

すごくいい!!

今日は、ジョルジュすごいよかった
どんどん男らしく、大きな男になってる
正直最初の頃は、さきちゃんが頑張ってる感をかなり感じたんだけど、今はすっかり
自然になって、ガンバってる!って感じじゃなくてごく自然と、ダントンの大きさ感じた。

そして、コマのカミーユが…

ほんっとに、
ほんっっっっっとに、

可愛くてねぇ

こちらもジョルジュの芝居によってお芝居が変わってくるんですが、毎回共通して伝わってくる強い絆は、終盤に向けてどんどん追い詰められて行く3人それぞれから強く感じて、
コマのカミーユが強くぶつかる2人と対照的に静かな怒りや悲しみ、強い友情を見せることでいいバランスをとってて
東京に来てからますます良くなってる。

こんなにカミーユそのものにしか見えないコマが、1789ではダントンだったって今考えると不思議だ。

そんな感じで、もういい加減落ち着きたいのに全然落ち着かない大感動でお芝居が終わり

ショー

まずOPのだいもんが
ぎゅって温めてくれるじゃん

その後、今日は最強寒波ってことで
暴風雪の凪さまの最後の決め台詞が

「あっためてやるよ」

でしで、

それがまた

くっそイケメンで!!

客席から思わず

キャーの声があちこちから出た

そりゃ声くらい出るわ

んでもって、
外気は寒いけど、あったまったわ

心がアッツアツよ!!!

今日も大満足で劇場を出て

山手線に乗ろうとホームに立って
見えた温度計が

−1度

え?
こんな時間の東京の気温−1度

ビックリだけれども

だいもんと凪さまが温めてくれたので

心は暖かい!

今週の観劇はこれでおしまい。
寂しいけれど…愛ちゃんを挟んでまた来週!!


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