2017/08/03

宙組ラインアップ。

ウエストサイドストーリー

10代だった私に強烈な印象を与えた作品です。

マミさんの月組版は相当通ったし
のるさんの星組版も通ったし

1000days劇場の思い出と結びつく

非常に非常に思い入れのある作品

名作と言われるだけの名曲の数々
ダンスナンバー
ドラマチックな場面

いろいろなことが思い出されるけど

うーん
なんだろう

正直、もう宝塚ではやらないで欲しかった

四季やら他の外部やらをめぐりめぐって
また、宝塚がいまさらこの版権を獲得した意味が私にはよくわからない

もちろん
映像化の版権は?って話にまたなる。
ここのところ、散々海外ミュージカルの版権でやきもちしてきたけど
ウエストサイドストーリーは
ガイズやグランドホテルのようにいかないと思われる

スカイステージなんてなくて
すべての作品がビデオ化されていなかった当時でも
映像化が絶望的でこの中毒性の高いミュージカルがとても恨めしかった

いまや、映像化するのが当たり前でスカイステージもある今日この頃なのに
世界一版権問題が厳しいこのミュージカル
いま放映中の朝ドラで曲を使うこともできなかったほどのこの作品を
宝塚でされてもモヤモヤが残るよ…ましてやプレお披露目
映像化してほしい記念すべき公演なんですが…

映像化に飼いならされた私たちに
いまさらこの作品は…どうなんだろうか…
ただ、役が少ないので本公演ではなく特別公演で本当に良かった。

愛ちゃんの「不滅の棘」
大大大大大好きな作品の再演!非常に嬉しい
美しい世界観で、美しい舞台だった。
いまでも鮮明に思い出すあの真っ白な世界観
また見れるのかなり嬉しい
愛ちゃんにはいままでにないような役なんじゃないかなっと思う
がんばってくれ。ここが見せ所!

来年のナインアップもどんどん決まっていくね…
ウエストサイドストーリーの梅田公演なんて

来年の今頃の話だからな!

ま、きっとあっという間でしょうが

なんだろうな…
そういう時期だから、
それにそっての発表なんだけど、

もう次!って発表されると凹むっていうか、
なんていうか、
もう次に向かって動き出しているって再認識するわけで…

いろいろ辛いです


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2017/08/01

All for Oneのことばっかり考えちゃうよ。

頭の中でぐるぐる回る曲

これ、なんの曲だっけ?

って思い起こせばAll for One
なんかそんな日々です。
2週間前に2回見ただけなので
曲もうろ覚えですが、曲が頭で回りまくり
観劇中や観劇直後はアトスのことばかり考えておりましたが
じわじわとダルタニアンが来てて

ついにたまきちが夢に登場したよ!

わたし、あんまりジェンヌさんの夢とか見ないんですが

なぜか中学生のたまきち(女子)と中学生の私がお友達になって、
たまきちのお宅に招かれてとても緊張するという夢。
豪邸のお風呂はライオンの口からお湯がじゃーって出てて、
私の脳みその中の金持ちのイメージww

でね、

夢の中の中学生のたまきちとお風呂に一緒に入りましょうと言われて固まるわけですよ。私。
結局ひとりでライオンの口からお湯出るお風呂入ったんですが(そこで夢も終わり)
中学生の頃、同級生と一緒にお風呂はいるのすごくいやだったなぁっと思い出して、今の銭湯好き嘘みたいだな♨️

なにこの夢!!

なんだろう。クーラー(DAIKIN)つけっぱなしで寝たからかな
クーラーで冷えすぎて風呂に入りたかったんだろうか

そんなことはどうでもよくて

梅雨明けした途端に梅雨突入みたいな東京のジメジメと低気圧と修羅場でメンタルやられそうで
ここはやっぱり冒険活劇とか見たいわけで…ほんと、もう、

今週末とか、もう1遠征してやろうかと思った(無理だけど)

一刻も早くBlu-rayが欲しい
そういや、グランドホテルもBlu-ray買わなきゃね。

男爵見放題!!!!

クフゥーっ

あのなんか怪しくて危険な雰囲気だった男爵と運転手が
ダルタニアンとアトスですよ
なんかいろいろ面白いよ。月組。

クフゥーっ

観劇できる予定が当分ないので
ストレス溜まりまくり
花組公演もどっかで行きたいけど、目の前のことを片付けないと…ね…

ひとまず、家にこもるしかないのでたまきち新人公演全部見とかしてやり過ごします。

早く劇場へ行きたいヨォ!



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2017/07/31

だ、だいもんっ!!

ポスターが出た。

おおおおおおおおおおおっ

どどーんと来たね。

だいもんの今までにあったようでなかったような役かもしれない
悪とか狂気的な役とか結構見た気がすぐけど
ロベスピエールってまたちょっと違った感じなので
それがこの表情1つでなんとなく予感させるっていうかな、なんていうか、

めっちゃフランス革命感漂ってて好きだわ

ただ、

ポスターより先行画像の構図の方が100倍好きだし
ポスターより公式のフラッシュ画像の鳥かご越しのロベスピエールの方が1000倍好きだわ

ま、

とても美しい
そして私的にいま、旬であるフランス革命メインものってことで

すっごくすっごく期待大
できれば初日に駆けつけたい

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2017/07/30

日々いろいろ。

修羅場である。
大繁忙期!

とりあえず、大きな予定もなく
ただただ、縫う!仕事する!の日々です。

自身の新作衣装への着手は9月以降だけど
夏コミは2日間参加でベルサイユで着た衣装でいいやの構え。
ここのところ、無理して衣装着手しても昔ほど早く作れなくて(昔より作り方が丁寧になったので倍以上の時間が掛かる)中途半端になりかねないので、無理はしない。作りたい衣装は最低でも半年計画じゃないと難しいっぽいです。

とりあえず、冬はイノサンとAll for One、あとゆりかちゃんのルイ14世を途中まで作っていたので仕上げて着たいです。久々に男装祭…そしてフランス王朝祭…あきをめどにローブ・ア・ラ・フランセーズの新作を1着仕上げる予定。あとHalloweenも1着新作を出す予定。

作る予定がいっぱいだね!

5月6月が華々しすぎて、7月はその余韻と観劇祭で終わり
いよいよ8月にはいるってところで、1年で一番しんどい大繁忙期

今年は家のリフォームが終わっていて快適なのと

ミシン室がある✨
除湿機のいいやつ買った✨
水出しコーヒーがうまい✨

などなど、はかどる環境整備だけは整い
あとは私のやる気スイッチを押すだけ!

来年のベルサイユ宮殿公式舞踏会のチケットも早速予約しました!
今年は去年より半年近く早くチケット発売でびっくり
ホテルは帰国してすぐに押さえておいたのですが(すでにどこも満室)
チケットも確保しておかないと落ち着かないので、来年もFRANさんと緒海さんと3人で参ります!

あと、月組公演みてものすっごく西洋剣術に興味がわいたので
FRANさんが習っている剣術の先生にプライベートレッスン受けることになりました!

もう、何になりたいんだかわからない!私!!

っと、いまはひたすら仕事と縫い物です。地味に。地味に。

スカイステージの録り溜めを消費しつつ、
年末年始イベントの歌合戦が面白すぎて腹筋痛くなったり
冬に久々の男装&剣術やダンスのレッスン始める前に
少し体重を落とさないと…
やばすぎるので毎日せっせとトランポリン飛んでみたり

なんかそんな感じです。

がんばろう。
ここを乗り越えたらまた楽しい予定がたくさんだから!
9月初旬までが山場だからっ

ファイトっ

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2017/07/28

感謝感謝感謝感謝でございます!


いつも卵とオレンジの日々をご覧いただきありがとうございます。

このブログ4444444hitいただきましたぁー!

って、ぞろ目毎に叫んでたんですが、
気がついたら3万カウント以上経過してから気づきました。

うっかりうっかり

なんというか、かんというか、
とくにこう、

何かの情報があるわけでもなく
何かためになることでもなく

ただただ、汐音の日々を
汐音が思ったままに綴っているだけのこのブログ

もう10年以上続いているんですねー
すごいですねー

私の中で継続して10年以上続けられたことって
コスプレとブログだけです

ただ、ダラダラと思ったことを書きなぐるこのブログが
私にたくさんの縁をつないでくれました

お友達がたくさん増えたり
お仕事を頂いたり

たくさんの方にみていただいて
成長してきたブログです

ブログを長く続けるポイントは

媚びない
無理して毎日更新しない

そして、

人様のブログを一切読まない!

これです。

必要な情報は公式にしかないので
宝塚は公式のみ
あとはTLにフォロワーさんが流してくれる情報ちょこちょこと

情報は選んで得ないとくだらないこと拾って疲れるので

体力温存!

最近は本を読む時間を確保するために
ネットを徘徊する時間が極端に減っております。。。

そんなわたしですので
最近は毎日更新でもないし
特に有益な情報流しているわけでもないこのブログに
毎日のように何千人も訪問いただけるありがたみが沁みます。

私の生きる毎日が
誰かの1日のほんの一瞬を彩ることができれば

これ幸い

これからもどうぞ、卵とオレンジの日々。を宜しくお願い致します!

汐音 凛

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2017/07/28

汐音のフランス旅2017~その12 勲章授与式 in ベルサイユ宮殿~

舞踏会は19時からですが、
授与式に出席するために、13時半にはホテルを出ます。

なんせプーチンパニック

宮殿への出入りが極端に制限されていて
参列者全員が一緒に専用の入り口からしか入場できないため
待ち合わせのホテルへと向かいます。

本来、私たちのホテルから待ち合わせのホテルまでは5分くらい


なのですが…


想像以上の厳戒態勢
ホテルの場所がわからなくて右往左往しているうちに宮殿近くからドンドン締め出しをされ、1列に並んで追い出しにかかる警官や軍隊の方々にどやされて

集合場所のホテルがドンドン遠くなっていく…

しかも

衣装着てるからね
目立つからね
不振だからね

なんだこの日本人!!

そんなわけで宮殿から遠く離れた場所で
縄とか張られちゃって近づけず
宮殿直ぐそばのホテルにどうやって行けば…
と、途方に暮れ気味。

丁度、通りかかった在仏日本人の方が(ベルサイユ在住なんてステキ!)ホテルへの迂回ルート教えてくれて、こんなトンチキな格好でこの事態に飲み込まれた不安感ちょっと和らいだ

しかし、その迂回ルートもどこまで迂回すればいいのかよくわからなくて
またも道に迷っているところに

今度はお巡りさん2名が私たちに寄ってきた

ヤバイ
いよいよ怒られる

ベルサイユ市のマークが腕に入ったお巡りさん2名
何されるかと思ったら
おもむろにあいふぉんを取り出して

「記念写真を撮らせてよ!」

wwwwww

自由だな。フランス。
仕事中とか関係ないのだな。フランス人。

そして親切にホテルまでの道を教えてくれたのでした。

無事ホテルに到着!

扉を開けるとそこには…
送迎でいつもお世話になっているマダムがいた!
マダムのフランス語の師匠が今回の参列者の中にいらっしゃり
そのご縁もあって、ここに居る日本人(参列者はほとんど日本人)のほとんどがマダムに送迎を頼んでいたのでした。
いつもはすっぴんに近い顔で私服でしか会ったことがないので、マダムもびっくり!
でもよかったwあの大荷物の中身をこうしてお目にかけることが出来てww

音信不通事件(そう、裏にはなんかよくわからんが事件があったらしい…)でお世話になった王子にも再会

みんなそろって宮殿へと向かいました

IMG_5923.jpg
出動風景


ベルサイユの街並みを
月曜日で宮殿休みなはずなのに
割と人通りの多い街並みを

この人たちが歩く!

そりゃもう車もとまって思わずガン見するww

普段入ることのない裏口から入場し

DSC_0833.jpg
頑張って階段を上る王妃


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狭い廊下を歩く王妃


DSC_0835.jpg
ドアに突っかかる王妃


ドレスがでかすぎて、狭い通用口に敵さなかったww

DSC_0836.jpg
まるで漫画の世界みたい!


ちなみにオミさんはマルグリットの衣装を着ていますが
オミサンの手持ちの衣装の中で
ギリギリドレスコードに近いかな…っというところでマルグリットになりました。
(勲章授与式は私的な会だったのでマルグリットで公式舞踏会では着替えました)

宝塚に登場するドレスは
どれもベルサイユ宮殿を舞台としたイベントではドレスコードに当てはまりません
ゴージャスなアントワネットを何着も所有しているオミさんとしては苦渋の選択。

なんで宝塚のドレスがだめなのか…
そのお話は長くなるのでばた別途!

勲章授与式に話を戻します


今回はベルサイユ宮殿舞踏会主催者のLaurent Brunner氏が日本人からの勲章を授与されることになりました。

「コーマルサロン文化賞」

本来は鏡の回廊での授賞式でしたが
プーチンパニックのおかげで普段は非公開で入ることが出来ない

 Foyer de l'Opera Royal (王室オペラの談話室)にて行われました

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ガヤガヤと入場


IMG_6008.jpg
Foyer de l'Opera Royal(王室オペラ座の談話室)


出席者は主に日本から来た日本人ですが何名かフランスの方々

IMG_5937.jpg


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言葉が出来ないのであまりたくさんお話できませんでしたが、
あとからFBでお友達になっていただきました!

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記念写真


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ヅカ感がすごいww


式典は短いものでしたが
バロックダンスを踊られる聖和先生を久しぶりに拝見した!

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聖和先生のダンス



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授賞式の模様


Brunner氏が「舞踏会にたくさんの国から、たくさんの方々が参加して下さることを望みます」とおっしゃっていて

ベルサイユ宮殿はその昔、貴族じゃなくても、どんな国の人にも、身なりをちゃんと整えた人には門は開かれていたってのが現代も続いているのだな!と感動した。
あんまり知られていませんが、昔はオープンに開かれた場所だったんだよ。

日本人である私たちがこの場に居るのはそぐわないかな…なんて弱気になることもありましたが、そんなことは全然なくて、


来るもの拒まず
※ただし最低限の身なりとエチケット必須


これがベルサイユ宮殿のあるべき姿なのです!

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Laurent Brunnerと記念写真


貴重な経験をさせていただきました!!

式典終了後、みんなでいっせいに退場し各々ホテルに戻ります
プーチンパニックの中、重いドレスで無駄に歩き回った制で

体力が…
体力が…

しかし、本番はこれから
まだまだ暑いベルサイユ(当たり前のようにホテルにクーラーなし)

一度全部脱ぎ捨ててリセットし
次からはいよいよ舞踏会へと参ります

つづく

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2017/07/27

いろんな意味で複雑すぎる、宙組人物相関図。

神々の土地の人物相関図を眺めれば眺めるほど

????

大変だ。

ロシア人の名前が覚えられない!

私には、覚えやすい名前の国と覚えにくい名前の国があって
ロシアはどうやらダメなやつだ。

フランスとドイツ圏の名前は覚えやすくて
スペインとロシアと中国は名前がさっぱり覚えられなくていつもとても苦労する。

これは予習しておかないと、観劇してもしばらく大混乱するやつか?
以前、バウホールで「アルカサル」見た時に役名があまりにも覚えられなくてね…
ヒロさんの演じたダルブルケルケが覚えられなくてね…
話が途中から全然わからなくなってね。
みんながダルブルケルケの話してるんだけど
ダルブルケルケだれから見失っている上に、登場人物の名前も主人公2人とふうちゃんの役名しか覚えてなくて

パニック

ってなった悪夢を思い出す。
フランス圏の名前は宝塚が繰り返し上演しているからだし
ドイツ圏の名前はエリザベートで聞き馴染みがある音だから銀河英雄伝説がびっくりするほどスムーズだった。

しかし

ロシア圏

登場人物多目だし
性転換多めだし

りんきらがまっぷーの奥さんで、まっぷーのお母さんがすっしーで…
まぁさまとうららがピンクの太い線でなんかなってて

なんかもう全然わからん

予習はしたくないのだ。

ちょっとウィキ見ちゃったけど
で、まぁさまの役の人とゆりかの役の人が友人兼愛人だったという史実でお茶吹き出したけど…

関連する本とか舞台見るまでは世界観覗きたくないので
観劇後にすぐに読めるように買い集めておいて遠征先で一気読みしようかなっと思う。



宙組本の表紙が

本当にまぁさまとゆりかちゃんの2ショット!

これはやっぱり100冊買わなきゃだな。うん。
この先の宙が自分的にどうなのか正直のみ込めきれていないので、
今を楽しまなくてはね!!

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2017/07/25

汐音のフランス旅2017~その11 アパルトマンの自炊ご飯と舞踏会のお支度~

プチ・トリアノンからアパルトマンに戻りまして
夕食のお支度です

IHのコンロ
オーブンレンジ
食器洗浄機

何もかも説明書なんてもんはありませんでしたが

私、メカに強いんで

野生の感でなんとか使いこなします

IMG_1929.jpg
IHコンロと格闘中


IMG_1927_201707252027498f3.jpg
オーブンレンジと格闘中


本日の夕食は

FRANさん作のいわしとズッキーニのパスタ
汐音作のインゲンとベーコンの炒め物
トマト
チェリー

IMG_5882.jpg

ネスプレッソで淹れたエスプレッソにミルク足してカフェオレにしてみたり少ない最低限の食材で工夫して色々試してみるのも楽しいです

お片づけはさっとお皿をお湯でながしてから大型食器洗浄機にぶち込み
多分それだろうと思しき食器洗浄機用洗剤を、多分そこだろう…みたいな場所に設置し
多分あってると思しきスイッチをオン!

無事、食器が綺麗に洗い終わって感動✨

夜は衣装のメンテナンスを各々に。

ウィッグのセットをチョコチョコして、
パニエの調整をして、
オミさんに合わせてドレスを調整して、
FRANさんは帽子にファーをつけたりなんなりして、

明日へ向けての準備!

IMG_5904.jpg
満杯のクローッゼット


翌朝、割と早めに起床

舞踏会は夜からですが、
舞踏会の前に勲章の授与式に参加するということで
予定が前倒しになっております

授与式にお誘いくださった方と途中から音信普通になってしまい…
集合時間もわからなければ詳細も不明というモヤモヤを抱え、
どうやってどこに集まるのか、詳細な集合時間もなにもわからずで…

このまま待っててもダメだ!と、同じく授与式に参加予定で、
先日エルミタージュ展で会って

「じゃ、来週ベルサイユで!」

と別れた王子に連絡を取ってみる。
ここでやっと別経由から詳細を聞くことが出来て

ホっ

どうしようかと思ったよ!

しかし、モヤモヤは続く

本日の大問題!


プーチンがベルサイユに来たよww


まさか、舞踏会の日とプーチン訪仏が重なった上に、

ベルサイユ宮殿に来るなんて…

そんなこんなで勲章の授与式は鏡の回廊から宮廷オペラ座の控え室(普段は非公開の場所)に変更し行われることになり、ベルサイユの街は急遽厳戒態勢となりました。
朝からたくさんのおまわりさんや軍隊の方々があっちこっちから集められて宮殿周辺は物々しいムード

とりあえず

朝ごはんだ!

目の前のパン屋さんで焼きたてのクロワッサンなんかを買い、
昨日買っておいたホロネギとジャガイモのスープを温め、

IMG_5888.jpg

トマトを消費しないと!ということで、ベーコンと炒めてみた。

IMG_5889.jpg

立派な朝食じゃないか!

外食が続いていて、ちょっと疲れた胃腸でしたが、
ここに来て自炊でお野菜たくさん(汐音一人で朝からトマト小ぶりなもの8個とか食べた)取れて体調もばっちりにww
スープがとてもおいしかったので、残った分も全部平らげて朝食終了。

朝買ったバケットをFRANさんがサンドウィッチにしといてくれたので、それはお昼ご飯!
今日は長丁場なので、食べれるときにしっかり食べておかないとね!!

IMG_5905.jpg
ウィッグもスタンバイOK!


さて、いよいよ
ベルサイユ宮殿での長い1日がはじまりますよぉ

つづく

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2017/07/24

汐音のフランス旅2017~その10 プチ・トリアノン、王妃様の秘密の隠れ家~

アパルトマンのお部屋で一息つきまして、
時間に追われつつ、プチ・トリアノンを目指します。
5月のヨーロッパは21時過ぎまで外が明るいので
ついつい時間の感覚がわからなくなりますが
博物館や宮殿系は閉館時間には容赦なく閉まるので

急ぐっ

ベルサイユ宮殿の庭園や離宮を含めた全体の広さっていうのは
おそらく行った人にしかわかるまい…
広大という言葉では言い尽くせないほど広い

宮殿の正面門からプチ・トリアノンまでは歩いて2~30分はかかります(当時の貴族たちはそれを小旅行と呼んだらしい)

宮殿の正面入り口からトラム(庭園を走るミニバスみたいなもの)に乗るか、歩くか…
ということで、宮殿のトラム乗り場まで歩くくらいならプチ・トリアノンまで歩こう!ってことで
グーグルマップさんを駆使してホテルから30分歩きました。

宮殿の側面を通り、前回宿泊したトリアノンパレスホテルの横の入り口から庭園敷地内に入ります。
ここには広大な草原(人工だけど)が広がっており

IMG_5804.jpg

羊さんやヤギさんが草食べ放題を満喫中

IMG_5808.jpg

なんというのどかな風景!

この子達は宮殿に飼われている子達です。

入り口から入りまして10分くらい歩くと

IMG_5814.jpg
この道をまっすぐ行くとプチ・トリアノン



プチ・トリアノンの入り口となります

それにしても…

暑っ

なんというか、庭園敷地内は白い石がしかれてまして…
これが照り返しになって暑いのですよ…

前回は飲まなかった生絞りオレンジジュースを買ってみた

IMG_5817.jpg

ベルサイユ宮殿とオレンジの歴史は、ルイ14世のお母様のアンヌが故郷からオレンジもってきたからどうのとか、そんな感じだったかと思いますが
庭園敷地内の何箇所かにこの生絞りオレンジジュース屋さんがいます

ビタミンたっぷり

オレンジを専用機械で1つつ絞って氷もちゃんと入れてくれるのね

生き返ったー!!


いざ、プチトリアノンへっ


入場券は宮殿の入場券を購入時に、こちらのチケットも含まれているものを購入してました。
宮殿のみの入場券の場合は別途必要。ミュージアムパス適応可です。
前回はミュージアムパス4days購入して結局まわりきれなかったけど
今回こそ、必要だったかもな…ミュージアムパス
入場券を買うために長蛇の列なんてこともざらなので、前もって出来ることはしておいたほうがいいかもです。

プチ・トリアノン2回目の訪問
前回は今回よりもさらに灼熱の中、混み混みの見学でしたが
夕方ということもあり、だいぶ空いてて快適でした。

建物自体はとても小さいです
こじんまりって感じ。
外見もシンプルですが、中は可愛らしくて
ベルサイユ宮殿の豪華絢爛にめまいを覚えたあとだと
とても落ち着く内装です
色使いも、家具もとにかく女性的でかわいい!

IMG_5819.jpg
階段にはMの文字が飾られています


難しい言葉で言うならば、造りは新古典主義建築(アントワネットが王妃としてすごした後半くらいの時期の主流建築)内装はロココ(アントワネットよりちょっと古いポンパドール夫人の時代に最盛期だった文化)本来はルイ15世がポンパドール夫人のために建てた建物でしたが、完成時にすでにポンパドール夫人は亡くなっていたため、後にルイ16世がアントワネットへプレゼントした建物です。

ここに来ると

マリー・アントワネット=カワイイ

になったのがなんとなくわかった気がする。
(私自身は彼女に”カワイイ”のイメージないけども)
前回は狭い建物にぎゅうぎゅうだったのであまりひたれなかったんですが
人気のない時間のこの場所では、
吹き抜ける風や、建物の温かさから
彼女がここに居たなってのをなんとなく感じることが出来る。

アントワネットの居間
IMG_5835.jpg
IMG_5841.jpg

アントワネットの寝室
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寝室の窓からは愛の神殿が見えます

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愛の神殿にはフェルゼンの顔に似せて作ったと言われる像
(元になった作品はルーブルに所蔵されているが顔が全然違うらしい)

IMG_5874.jpg
IMG_5874 (1)

アントワネットにまつわる絵は何点か展示してありますが
そのうち、最も有名な肖像画の1枚飾られています

IMG_5827.jpg

ブルーのドレスのアントワネット

この肖像画を2年前、初めてこの場所で見たときは衝撃的だった

たくさんの物語、いや、主にベルサイユのばらで知っていた彼女と
実在の彼女は全然違う!この肖像画を1目見ただけでそう思った。
まるで何もかも知った気になってた。
どんなキモチも共有できるような気でいた。
でもそれは、物語の中で描かれた彼女で
それがフィクションであろうと、ノンフィクションであろうと、

マリー・アントワネットは私が思っている人と全然違った

当たり前だけど外国人だった
(笑わないでほしいけど、本当にいまさらながらそう思った)

生まれたときから市民平等で育った私には想像も付かないほど王族だった。

ベルサイユのばらやそのほか色々な物語で描かれる彼女が
全て全然違う人で、ここに居た本当の彼女は私の想像すら出来ないような人だって思い知った。

そこから2年。いろいろな本を読み漁って
アントワネットが生まれ育ったウィーンにも足を運んで
彼女に対する色々なことを調べた
たくさんの伝説やたくさんの胡散くさい証言に彩られて
本当の彼女は結局のところ誰にもわからない

ただ、こことコンシェルジュリは本物のアントワネットを感じること出来る数少ない場所!

そんな気がした。

ベルサイユのばらは偉大な漫画だけれど
あの中のアントワネットは、彼女のことを知れば知るほど違和感を感じる。
もちろん漫画なのだから、それは当たり前なのだけれど。

話を戻しまして、狭い館内をくまなく歩き
庭園に出てみる

IMG_5853.jpg

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広大なその庭園にはイギリス風
人工の川や小さな洞窟、農村に見立てた小集落(ル・アモー・ドゥ・ラ・レーヌ)さらに、王妃専用の劇場までを莫大な予算をかけて作らせました。

散策しているとまるで森の小道に迷い込んだような
ヨーロッパの絵本に出てくる世界のようで
そよそよと風が吹き、川が流れ

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IMG_5863.jpg

これが全て人為的に作られた空間だと思うと
当方もなくお金がかかたっただろうなっと思う。

今の感覚で言うと
舞浜にあるアメリカを模した大きな娯楽施設
まさに、そんな感じ

王妃専用ディ●ニーランド!

IMG_5867_20170724213027724.jpg

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IMG_5873.jpg

この池も、この農村も、水車小屋も全てわざと古めかしいつくりに加工したりしながら作ったもので、もともとあったものではない。
当時は家畜のニオイ対策に香水まで振りかけてたらしいから、笑う

農村風には興味をもって、莫大な費用と情熱を傾けてこの庭園を造ったけど
実際の自然やら農村には興味なんてないし
農夫という職業の人たちがどんな生活でどんな生き方をしているのか
想像もしていなかった。

これを私たちが後から知れば、飢えた民衆が苦しんでいる中贅沢ばっかりしているバカ王妃!となるのだけれど、ヨーロッパを収めるハプスブルクの皇女として生まれて、フランス王妃として生きる彼女には民衆という概念もなかった。

だと思うよぉ

王家は神だと本気で信じている時代の王妃だもん

あのゴッテゴテの宮殿でがんじがらめのしきたりから解き放たれて
ここで、自分の好きな人たちと、好きな服を着て、好きに過ごしたい!

よっぽど、母であるテレジアとか、ルイ15世の公妾のポンパドールくらいの才がないとそうなるんじゃないかしら…ねぇ。

決してバカで愚かな王妃だったとは思わない。
だってさ、生まれた時から当たり前にあることを
わざわざ疑うことはなかなか難しい。

わざわざベルサイユ宮殿を見るためにはるばる日本から期待一杯で来た私ですら、あの宮殿は2時間の見学で根を上げそうになる賢覧豪華さで、結局何事もゴテゴテしすぎるの頂点極めると

ナチュラルに

っとなるのだろう。
農村も、森の小道も、小道を抜けると所々に大きな木があったり、草原があったり、
全てがキモチがいい。

大きな木の下にベンチがあって
そこで紳士が1人座って読書をしていた

なんという贅沢な時間を過ごしているのだろう

この場所で読書なんてステキすぎる!私も次回は本持ってきて
ここでの読書を楽しみたい!!(そんな時間はきっとない)

王妃の劇場は現在修復中で中は見れなかったが
修復のために取り囲んだ壁にはDiorの文字と風景に溶け込むおしゃれな絵

IMG_5871.jpg
上の方に控えめにDiorの文字


なんて粋なんだ!フランス!!
王妃の劇場の修繕費をDiorが出しているなんてステキだ

後から買った本に劇場の内部写真があったけど
本当にステキでいつか中を見れる日が来ることを待ってます!

まだまだ暑い中、散策しまくったのはいいけど
迷路のような小道、行きは良いけど…帰りは???

人気はないし…
看板はないし…
同じような道や同じような小川や同じような洞窟…

グーグルマップ見てみたら

ざっくりと

『ここはプチ・トリアノンだよ!』

って教えてくれた。

んなもん、わかっとる。

帰り道!帰り道だよ!!!!

方向感覚すら失いかねないこの庭
うっすら耳を澄ますと宮殿内を回るトラムの音!
それをたよりになんとか歩いて、無事出口にたどり着きました

これさ、

閉館後ちゃんと人が居なくなったかどうか、どうやってチェックするの?

なんかこれ、

絶対1日に1人は帰れなくなってない?!

街灯もなにもない、こんなボウボウの草っぱらで…


アントワネットの幽霊とこんばんはぁ~


なんてことは、絶対にいやだ!!

※プチ・トリアノンにはアントワネットの幽霊伝説がある

つづく
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2017/07/24

汐音のフランス旅2017~中間まとめ~

このたび日誌もやっと折り返し(予定)
中間まとめです!

汐音のフランス旅2017~その1・出発でございます~

汐音のフランス旅2017~その2・bonjour!パリ!!~

汐音のフランス旅2017~その3・パリ1口目~

汐音のフランス旅2017~その4・ノートルダム寺院とカフェ朝食~

汐音のフランス旅2017~その5そこは監獄だった…コンシェルジュリー~

汐音のフランス旅2017~その6いわゆるステキなパリ満喫〜

汐音のフランス旅2017~その7ベルサイユは今日も大変な人出ですこと!~

汐音のフランス旅2017~その8 圧巻のベルサイユ宮殿~

汐音のフランス旅2017~その9 ベルサイユのアパルトマンとマルシェ~

汐音のフランス旅2017~その10 プチ・トリアノン、それこは王妃様の秘密の隠れ家~





その20くらいまでには終わらせるようにしたい!

つづく

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2017/07/23

早霧せいなラストデイをみてきました。

チギーチュ!

「宙ファンタジスタ」というショーで見つけたちぎは
大柄な男役の中に1人小柄で可愛らしく
それでも眼光が鋭くてキラキラしてて
すっごくすっごくかわいかった。
それが私がチギを認識した初めてだった。

たくさんの思い出が走馬灯のように思い出される
チギーチュをオペラグラスで追っていたあの頃には
今日、たくさんの楽しい思い出を抱えて
チギにバイバイするのがこんなに寂しくなるなんて
想像もつかなかっただろう

チギのトップ時代の雪組は楽しかった思い出しかない。
もうほんと、楽しくて、楽しくて、
毎公演観劇の度に友人や妹ときゃっきゃとはしゃいだり、泣いたり、笑ったり

お披露目公演の「ルパン三世」はあんなに楽しいお芝居みたことがない!ってほど楽しくて楽しくて、そのあとの「La Esmeralda」は私の20年超に及ぶヅカ人生で観てきたショーの中で3本の指に入る楽しさだった

毎回毎回、雪組公演をみたあとは
脳天つきぬけるほど楽しかった

「るろうに剣心」の緋村剣心は、もう、チギだったのか、剣心そのものだったのか、わからなくなるほどにはまり込んだ。公演が終わっても、チギが剣心じゃなくなってしまったことが受け入れられなくて、何かを失ったような気がして、キャラクターとタカラジェンヌがあそこまでシンクロするのを初めてみた気がする

ケイレブの頃はまだ、私がチギの中に剣心を引きずり過ぎていたけれど
さよなら公演のチギはちゃんとチギそのものだった

いつも一生懸命で
いつもみんなを楽しくしてくれて

まっすぐな人

そして、

とんでもなく美しい人

楽しかった1ページ1ページを思い返せば
胸がいっぱいになって、溢れて、
涙が止まらなくなった

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スクリーン越しでも、みんながお芝居をとても楽しんでいるのがわかった
アドリブもたくさんあって、
まりんさんが餞別たくさんくれたり、
なとりさんが最後に「2人とも幸せになれよ〜」と言ったのは効いた。なんて粋なこと言うんだよ!涙が止まらなくなるじゃないか。

映像でも退団者1人1人をよく映してくれた
その度にいろいろな思い出が交差する

特に、特にだけれど
私の中で印象的な役を残してくれた2人
桃ひなとがおり
この2人の退団は本当に本当に寂しい
雪組!という組のイメージの中に
ガシッと絶対的に入り込んでいた2人だ

ピノコを思い出しては泣き
ドン・ジュアンでの亡霊を思い出しては泣き

とても辛い

最近はあんりちゃんの美しさに目を奪われることが多かったので
美貌のスターを失った喪失感もかなりでかいし
大ちゃんはなんか永遠に宝塚にいてくれると思ってたから
まさか大ちゃんを見送る日が来るなんて…と未だに呆然としてしまう

咲妃 みゆという娘役は稀有な存在だった

かわいくて
かわいくて
本当にかわいくて

同郷のヒメはゆうみちゃんをとても可愛がっていたようだ
今日は千秋楽のアドリブでしきりに可愛い!を連発していた

なんでも不器用に一生懸命な姿から
ある意味舞台にかける頑固さみたいなものを感じることもあった

ただ、すべてを押し流すほどのヒロインオーラと
可愛さ。本当に、可愛い。

もう新しいゆうみちゃんを見れないと思うと本当に寂しい。


100周年の運動会
チギとゆうみちゃんの初お披露目がそれだった

「結婚披露会見かよ!」っと温かく見守った日から今日まで
たくさんの楽しい思い出をありがとう
本当にバカみたいにただただ楽しくて
本当に幸せだった
チケット難が続いて思うように公演を見れないことも多々あった
見たくても見れないもどかしさと戦った日々だった
貴重な1回、1回の観劇が
私にとっては特別な時間なのだ!とチギが率いる雪組は改めて教えてくれた

私には、どうしても忘れられないチギの姿がある。
あれはお披露目公演である「ルパン三世」の東京千秋楽の日
チギにとっては自身のお披露目公演で
それだけでも大変なエネルギーと心労と使う日々だったに違いないが
同時に同期の夢乃聖夏を送り出す日だった

ちょうど出待ちのガードの端っこにいた私は
チギが出てきたときちょうど声が聞こえる位置だった

「無事送り出すことができてホッとしています」

チギがその細い体で踏ん張って
たくさんのプレッシャーとかなんやらかんやらと戦いながら舞台を作り
大切な大好きな同期を見送った安堵感を感じたと同時に
トップスターとはこんなに大変なことかと、とても思った瞬間だった
さっきまでの舞台とは違って

細くて、華奢なチギがより一層小さく見えて
これからチギは1人でトップスターとして戦うんだなっと
大好きなともみんはもういてくれないんだなっと
すごく寂しくて、なんだかちょっと不安な気持ちになったのを覚えている

そんな不安はぶっ飛ばされて
毎回期待以上に楽しませてくれた。チギ。

同期からのお花は、

予想はしていたけど、

夢乃聖夏!

その人だった
突っ伏して泣いた
チギのゴールにともみんが待ってた。
まるであの全ツのオスカルとアンドレのようにチギとともみんが並んだ。
すっかり綺麗なお姉さんになったともみんが笑顔でチギにお花を渡す姿を見て

胸がいっぱいになった

最後の最後まで
楽しませてくれたチギ

男役、早霧せいなが大好きだったよ
楽しい思い出をありがとう


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2017/07/22

フランスのファッション誌でグラビアを飾った話。

年末年始にかけて、フランスの国営テレビからドキュメンタリーの密着取材を受けた際

「六本木でアントワネットが歩いているところを
 イタリアのファッション誌に掲載したいんだけどいいか?」

と打診いただき、断る理由もないので、OKしました。



テレビ用の動画撮影と同時にカメラマンによる六本木での撮影
なんかこう、人生で2度とないような
ヘンテコな感覚がわきあがる
すごく面白い瞬間だった

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いつもただ歩いているだけの六本木に
こうしてアントワネットの衣装をまとっている自分ってのが
なんかもう、現実みがなさすぎて
トンチキすぎてすごく面白かったのです。

なんか、私の中で

生きてるって面白いなぁ

ってすごく思った。
自分が想像しなかったようなことが
芋づる式に集結してきて

で、掲載されるかどうかは実際雑誌に売り込んでみないとわからないとのことでしたが後日雑誌が送られてきました

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?!

で、
ものすっごく普通にちょっとハイブランドなんかが載ってる女性向けファッション誌の中にいきなり

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六本木でタクシーを止めるアントワネットが!!

すげー
普通に雑誌に載ってる

人生でヨーロッパの雑誌のグラビアを飾ることなんて
きっと2度とないだろう
そんなこと経験できる日本人がどれだけいるよ?

なんかもう、
他人事みたいにスゲー!と感動した

中に書かれている文書がフランス語のため、翻訳ができる方にお願いして翻訳していただきました。

以下、本文抜粋

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ヴェルサイユが日本にあったら」

日本では、マリー・アントワネットのファッションのファンたちが、ドレス、髪粉を振ったカツラ、メレンゲ菓子(マカロン)のおやつの時代に戻っている。

リン・シオネは、啓蒙時代のファッションを纏う、DIYの(DIYで自分を作り上げた)女王である。彼女はまたたく間に鯨ひげを組み立ててドレスのパニエを作る。彼女は1時間かけて化粧し、王女の悲劇的な最期の二百年後に、我らがマリー・アントワネットを、日本人に生まれ変わった姿として見せてくれるのだ。

彼女は銀髪のカツラを好む。幅が1メートル超もあるドレスを着るのを好み、その格好で東京を征服しに出発する。彼女は友人たちとそぞろ歩き、ネクタイを締めたエグゼクティブ達とすれ違う。

それから彼女たちは、この零落した王女に捧げられた展覧会が開かれている森美術館に行く。この展覧会がこのオーストリア人女性の伝説に対する日本人の情熱に火をつけたのである。

彼女たちは、これからも私を驚かせ続けるであろう。

残るは、彼女たちが当時の衣装でヴェルサイユを征服するしかない。その話はまたその時にでも。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おうおうおうおう
なんかもう、その通りなんだけれども
フランス人にここまで書いてもらって、

なんかもう
なんかもう

感無量。

こんなこと、人生に2度もあることではないよ。ほんと。

容姿に恵まれているわけではない。

顔は美しくないし
体型は樽だし
若くもない

でも
こんな私を撮影したいと
フランス人が言ってくれたのだ

そしてそれを
イタリアのファッション誌が掲載したのだ

これが、私にとってどれだけの自信になっただろう。
ほんと。
いや、自分の容姿に関しては誰よりも理解しているので
わかってる。わかってるよ。
その見苦しい姿で何様だ?ってわかってる。

でも、
好きを続けて、
好きに情熱を傾ける姿を

向こうが撮りたいと言ったから
写ったまでだ

誰がなんと言おうと
それは事実

本当に、これは、私にとって
大きな出来事でした

誰に何を馬鹿にされても
屁でもない。

文句があるならベルサイユへいらっしゃい!

っと胸を張って言える。

そんな感じです。

この雑誌、ヨーロッパ全域で購入できるかなりメジャーな雑誌で
フランスでも空港や駅のキオスクにレジ前に山積みに売られてます
残念ながらバックナンバーがの購入ができなくて
日本にも入ってきていないのでこれ1冊しかないけれど
宝物のような思い出になりました。


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2017/07/22

1つ歳をとりました。

また1つ年をとりました。

誕生日になると、数年分の自分の誕生日の日記を読み返します
その時、その時で、思ってること、考えてることが、
自分しかわからないような表現で書かれていて
読み返すと色々な感情を思い出します

36歳の1年が自分にとってなんだったか?と思い返すと

今までの人生のご褒美のような1年でした

夢にも思わなかったようなことが次々と自分の身に起こって
たくさんの夢が叶って、
夢に描いてたこと以上のことが起こって、
みんなで笑って過ごした1年でした

去年の誕生日のブログに

自分には大きな夢がある

と語っているのですが
1年後の今、その夢が何だったのか輪郭がぼやけてしまった気がします

夢や希望をもって、しっかりと計画的な人生を歩むってのが
私の先に見えなくなった。

それは決してネガティブなことではなく
明確なこうなりたいという理想像や夢が
なんだかとってもちゃっちく思えてきたのです。

今の私が想像できる範囲で夢や目標立てるよりも
日々を堅実にしっかりと真面目に一生懸命生きて
たどり着いた先の自分が
今の私では想像もできないくらい楽しそうだといいなっと思います。

本当に、これだけは自慢できますが
人に恵まれた人生です
私1人では何もできません

周囲の家族、緒海、友人、知人、ブログをご覧の方々
みなさんの支えで生きてます

37歳になった私が、支えてくれる方々と共に笑顔であれますように

汐音 凛


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2017/07/21

はいからさんのポスターが出たっ

かわいい〜
本当に、かわいい〜

少尉と紅緒以外にも、
編集長、鬼島さん、蘭丸に環まで
るろ剣のポスターを彷彿させる構図で嬉しい


が、


これは私がコスプレイヤーとして
割とこだわりを持って2次元の衣装を3次元に起こすことに燃える性分であり、かつらも、できるだけキャラクターイメージ通りであったるろうに剣心レベルを期待したのがいけないのかもしれないが…

配役知っているから

たぶん…編集長
たぶん…鬼島さん
たぶん…環

みたいな…

編集長のヅラは原作には寄せられなかったんだろうか
ジェローデルにしか見えない!!

このFRANさんくらいのボリュームが欲しかったんだが…

IMG_1955.jpg

だめだったんだろうか…

鬼島さんはただのプガチョフ@黒い瞳だ
あまりにもプガチョフすぎて
いっそれいちゃんと黒い瞳やればいいじゃん!と思った

そして、環にそのドレスはないだろ…
環は時代の最先端を行くオシャレな女性であるはずなんだが
そのクラシカルなドレスは一体…
そして髪型も…なんか普通?

どうした?宝塚!
どうしたよ?

ジェンヌさん各位のキャラクター顔面設定完璧なのに
ウィッグと衣装が???

いつもの再現度からするとかなり低い気がするが
これはただただ、私が期待をしすぎたってことだろう。おそらく。

もういいのだ。
紅緒がかわいい!それが全てにおいて大事で
そこが死守されているからとにかく何でもかんでも


たのしみでしかない!


とりあえず、るろうに剣心のポスターの横に
このポスターを貼る予定
今から壁を空けて発売をお待ちしております!!


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2017/07/19

All for Oneを簡単に説明するならば、

『All for One』を、友人にネタバレなしで感想伝えようとして出た答えが

とにかく明るい、るろうに剣心

うん!
なんかそんな感じ。そんな感じ。
そんな感じだと思って観るといいと思います。


そうそう、
遠征中だったからちゃんと見ていなかった初日映像。

ガン見

うん。
これだけみたら全然話がわからないね!

でもなんか、
面白くて、格好良くて、可愛いのは伝わるよね!そうだよね!!

っと実家を訪れた妹にもしつこく見せる

で、後追いでパンフをパラパラ見返していたら

演出補に生田くん、助手に谷くん(若い方)の名前があって、

妙に納得。

他の舞台が大忙しで稽古場にほとんど来なかったと噂のイケコが
オリジナル作品をこんなに最初から仕上げてくるわけないもんなぁ

とか思ってみたり

このスキなくスピーディーに楽しくてしょうがない感じが
どことなく「the WILD Meets the WILD」を思い出させるのは
演出補が生田くんだからなのか
生田くんがイケコの影響を受けているからなのか…

卵が先か、ニワトリが先か、

みたいな!

イケコらしい、舞台を大きく使った演出に
若いエッセンスがいろいろ加わって
出来上がったんじゃないかなぁ

って妄想してしまうくらい
今回はイケコのオリジナルらしからぬ楽しさ(大変に失礼)なのです!

もうほんと、
大劇場に飛んでいきたいっ

東京くるのが待ち遠しいヨォ
BDの発売が待ち遠しいヨォ


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